シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

神社の神様

こんにちは。サラです。  

 

 

故郷で心も体もリフレッシュして良かった!!

と、東京に帰って来たからこそ思います。

 

 

やっぱり東京好きだなとも思えました。

 

 

今回も、帰省中のお話です(。・ω・。)短めでございます。ーーー

 

 

私はマイケルとは自由に会話出来ますが、実は神社の神様とも、神社にいる時と神棚に祈るときだけ会話ができます。

 

 

シータヒーリング では、神社の神様とマイケルのいる層が同じ場所だからかもしれません。

 

 

以前、幸福について考えていた時、神棚からこの様なメッセージを頂きました。

 

 

人を敬い、

人に敬われる人になりなさい。

きっと幸せになれるからね。

 

 

和を重んじる日本の神様の言葉だなぁと、しみじみ感じました。

 

 

この様な心掛けや謙虚さが、思いやりを育むのでしょうね。

 

 

私は全然出来てないな!

と思いながら、シェアさせて頂きます。ヽ(´o`;

 

 

神社については、相性があるようで神様のお姿がはっきり見える神社とそうではない神社があります。

 

 

はっきり見えなくとも、言葉や空気や風で穢れを祓ってくれます。

 

 

この穢れというのは、汚いということではなく、ストレスや人の念で身体が重くなるイメージです。

 

 

私にとって最も良く感じられて、言葉がスッと降りてくる神社は、私の産土神社の神様になります。

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※ただいま。と言いたくなる瞬間です。

 

産土神社とは、生まれた土地の神様で、一生側で守ってくれる神様と言われます。人は魂を産土神社から与えられて生まれることが出来ると聞きます。

 

 

これは、氏神様とは異なり、実家の近くの神社でなんとなくいいなと思う神社でしたり、縁のある神社であったりします。

 

 

今回の帰省で、お言葉を頂きましたので記事にしました。

 

 

私が、「どうか、幸せでいられますように」と参拝した時のことです。

 

 

どこからともなく、次のメッセージが届きました。

 

 

人の幸せは五つが揃うこと。というようなメッセージで、五色の色の玉がそれぞれ揃うことが大切だと言われました。

 

 

その色の玉はそれぞれ次の事を意味するようです。

 

 

一つ、心が清くあること

二つ、身体が清くあること

三つ、食べるものがあること

四つ、仲間がいること

五つ、神を信じること

 

 

二つ目は、恐らく病気が無く、清潔でいることを意味するのだと思います。

 

 

一つ目は、都会暮らしで荒んだ心を指摘された様な気がします。(^◇^;)

 

 

時々、特に自然の緑で癒された時、何かがフワリと軽くなり、どうしてそんなことで悩んでたんだろう?と思う事があります。

 

 

自然は神が生んだヒーラー なんだろうなと思います。

 

 

この五つは、自分自身を振り返るチェック項目としてあると良いかもしれないと思いました。

 

 

あー、私には仲間がいない。でありますとか。

あー、身体が痛いから、休んだほうがいいな。でありますとか。

 

 

お家に神棚を作ることもとても良いことだと思います。

 

 

少しの疲れでしたら、眠る前におやすみなさいとあいさつするだけで祓い除けてくれると感じます。

 

 

こう、にゅっ、と手が出てきてサッサッと払ってくださいます。

 

 

昔のそれぞれのお家に立派な神棚があった理由が最近良く分かります。

 

 

次回でゴールデンウィーク連載は終了です。

いつもありがとうございます😊

サプライズなプレゼント その②

前回に引き続き、石にまつわる体験談となります。

 

前回の記事はこちら↓

 

sara-m.hateblo.jp

 

 

 

それは、深夜の事でした。

 

 

母は、私からのプレゼントであるセレスタイトを手にしていたところ。

 

 

石が光りだしたといいます。

 

 

母:「黄色く光ってね、それが手の指紋を隠すくらいに大きくなって、ピカン、ピカンとね。手のひら全体が黄色になったのよー。」

 

 

へぇ〜〜!!

 

 

驚くのはまだ早いと、母は話を続けます。

 

 

それは光ったセレスタイトを元の場所に戻して眠りについた朝方の事。

 

 

母はふいに目が覚めたそうです。

 

 

そして布団の中をのぞくと、白い動物がまるくなって眠っていたとの事。

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※大きさは普通の猫と同じ大きさだったそうです。

 

母:「猫が外から入ってきたのかって思ったのよ」

 

 

そして、起こしたら可哀想だと思い、その布団をそっとかぶせたそうです。

 

 

そして少しした時に、その白い生物が、布団の中から出てきて、母の顔をのぞくように顔を近づけてきたそうです。

 

 

家には室内犬のダックスがいるので、その子に接するように、よしよし、と頭を撫でてあげたようです。

 

 

母:「その瞬間、消えたのよね」

 

 

そこで、母は家の窓は閉め切っていて、猫など入る隙間が無いことに気が付き、あれは何だったのだろう、と我に返ったとの事。

 

 

興奮気味に母は私に聞きます。

 

 

母:「あれは、私の守護天使?さら?」

 

 

私はなんとなく、それは違うのではないかと思い、創造主に聞きます。

 

 

創造主の答えは意外なものでした。

 

 

「その白い動物は土地の神様で、母君の守護天使であるさらが見せたものだよ」とのこと。

 

 

サラ:「『土地の神様』だって。さらが見せたんだって。」

 

 

母:「そうなの?天使じゃないの?」

 

 

サラ:「天使と言ってもいいかもしれない、土地の神様も天使の神様も石でつながる場所としては同じだよ。さらが見せたんだからいいんじゃない?」

 

 

しかし、母の様なビジョンはかなり、はっきりしていて、私自身も体験したことが無いようなものでした。

 

 

おかん、そっちの能力が開花したのではあるまいか。と思いました。

 

 

母:「顔は見てなかったから、猫ではなく、ご近所のお稲荷さんかも」

 

 

サラ:「そうだねぇ..あリがたいねえ..」

 

 

母の布団の中にお稲荷さん、何か縁起がよさそうです。

 

 

私は祖父宅から家に着くなり、母から受講料としてさらにお小遣いを頂きました。

 

 

母:「感動的だった。これまでになく。」

 

 

サラ:「いいよ〜、そんな。」と断ろうかと思いましたが、私の守護天使であるマイケルは私にあることを思いださせます。

 

 

マイケル:「これで、原石が買えるね!!」

 

 

なんということでしょう。

 

 

お店で見つけたタンザナイトの原石はとても安いという事実。

 

 

そうか、夢で出てきた石は二つ、あれは優先順位第二位のラリマーと第三位のタンザナイトの原石だったのだなあと。

 

 

マイケルはささやきます。

 

 

3,800円のやつね!!

 

 

そんなこんなで、またしても石のお店へ。

 

 

夢通りの石を二つとも、臨時収入で手に入れたのでした。

 

 

マイケル:「今晩、面白いことが起きるよ」

 

 

その日の夜、母と、マイケルが会話します。

※マイケルの話は私が通訳しています。

 

 

サラ:「お母さんが疲れて帰ってくるので、晩御飯は私が作るようにマイケルから言われまして、作っておきました」

 

 

母:「さすが〜」

 

 

夢に出てきた石を両方とも買えたことを母に話します。

 

 

母:「そう。思いがけず手に入って良かったねぇ!  東京では高いから今買いなさいということよ。」

 

 

マイケル:「まま、正解っ」

※マイケルは母のことをままと呼びます 。

マイケルは正解と書いた白い旗を両手で広げます。

 

 

母:「こうやって話してても、天使と話せるのね。それにしても今回はたくさん石を買ったね!」

 

 

マイケル:「まま、僕が天界の宝石商だったらどうする?」

 

 

母:「ははは、そりゃあ、面白いね〜。そういえば、今日は何かお酒を買ってこなかったの?」

 

 

私は帰省中、毎晩のおかずの買い付けをしています。

 

 

サラ:「マイケルがお酒はもういいっていうから」

 

 

母:「じゃあ、もう飲むのやめておく?それとも何か飲む?」  

 

 

マイケルが首を横に振ります。

 

 

サラ:「だめだって」

 

 

母:「じゃあ、お茶飲む?」

 

 

サラ:「うん。お茶淹れて」

 

 

母:「マイケル、私はあなたの主人にこき使われてるわ。」

 

 

マイケル:「僕もだよ!」

 

 

天使と母をこき使うヒーラー…。(汗)

 

 

さて、このタンザナイトという石は、私にとってはとても強く、長時間手に持っているとのぼせてしまうほど熱くなります。

 

 

両手がじんじんと熱くなり、だんだんとエネルギーが体の深部に伝わり、次第に体全身が熱くなります。

 

 

せっかく購入したので、十分ほど握ってみたりしました。

 

 

この日の夜、体が熱くなりすぎて眠れなかったのは言うまでもありません

 

 

しかも、翌日は登山したかの様な疲労感が。マイケルの言う、面白い事ってこれか!

 

 

そんなわけで、侮るべからず!石の力!そして、マイケルのサポート!!

 

 

買うと決めたら絶対買う!

 

 

これが天使の鉄則です。笑

 

 

…ということで、ゴールデンウィークのサプライズプレゼント🎁でした。

 

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↑母へのプレゼントであるセレスタイト。写真は暗めですが、本当に爽やかな青さで美しいです。

 

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↑マイケルが選んだ、家族からのプレゼントのラリマー。身体を優しく包むエネルギーが感じられる、海のような石です。

 

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↑見ているだけで、熱くなるような気がする程、私にとってはHOTな石です。

とても疲れるので翌日に予定がない日だけ、触ることにしています。

 

 

シータの話をあまりしていないので、記事には全く出て来ませんが、父は元々私よりずっと石が大好きです。

 

 

父が石を浄化する必要性を知らないところはどうかと思いますが。(^_^;)

 

 

帰省中の話はもうちょっと続きます!

サプライズなプレゼント その①

サラです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

今回も、帰省中に起きたことを記載しています。

 

 

色々と頭の中を整理して文章化していたら、今になってしまいました。(^^;;

 

 

石を使えば、意外なことに誰でも能力が開花する可能性がある事がわかりました。

 

 

選び方は簡単。石を手のひらに乗せて、何か感じられるかどうか。

 

 

あとは、石をちゃんと浄化するということだけです。

 

 

この辺りは、石をちゃんと浄化しているお店で購入できれば、浄化の仕方を教えてくれます。

 

 

ーーー帰省してすぐのことです。

 

 

近所のスーパーでのこと。

 

 

母の守護天使であるさらと、私の守護天使であるマイケルが会話しています。

 

 

さら:「菊だ」

 

 

マイケル:「薔薇だよ」

 

 

母に捧げる誕生日のお花を選んでいました。

母の守護天使である さらは、白い菊を選びます。

菊の清楚かつ高貴なイメージが母だといいます。

 

 

一方、私の守護天使であるマイケルは、真っ赤な薔薇を選びます。

女性には薔薇が良いと。この赤が母そのものだと言います。

 

 

仕方がないので、それぞれ1束ずつ買って帰りました。

 

 

まぁ、なんとなく色合いはめでたいし。これでも良いかなと。

 

 

母にその花の話などをしながら、食卓に飾ったなんとも言えない組み合わせの理由を説明します。

 

 

母:「何となく、そんな感じやね。」

と嬉しそうです。

 

 

さて、以前石を購入しにお店に行った時のことを記事にしました。

 

 

今回はゴールデンウィーク中に起きた、その続きの様なお話になります。

以前の記事はこちら↓

 

sara-m.hateblo.jp

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この時の経験をして3日目の夜の事です。

おかしな夢で目を覚ましました。

 

 

それは、はっきりとして映像でした。三つの画像が順番に出てきます。

 

 

一つ目はタンザナイトの原石

二つ目は青い海の様な美しい石

三つ目はカタカナの「ラリマー」という文字

 

 

この映像を夢の中で三回繰り返して見せられた時、さすがに目を覚ましてしましました。

 

 

なんだろうな、とりあえず、「ラリマー」を検索するか。

と目をこすりながら枕元に置いてあったスマホで検索します。

 

 

すると、二つ目の画像である、青い石が出てきます。なるほど、この石の名前を知らせたかったのですね。

 

 

夢の中のイメージ通りの美しい海の様な石です。

 

 

確かにお店にもあったなとは思いますが美しいなという感想だけで、購入しようとか、触ってみようとか、名前を覚えようとかそんな事さえしていない石でした。

 

 

はぁ、カタカナが出てきた時点でなんとなくこの検索結果の予想はできたけど、この石がどうやというんや。という感じです。

 

 

しかもこの石の値段、高っかぁ!!Σ(゚д゚lll)

 

 

ちょっときれいなものだと数万円してしまいます。

 

 

今回、例のネックレスを買ったときに友人と話をしたものです。

 

 

「創造主さ、こんな高いもの買わせる予定ならさ、先に予算の確保をしといてほしいよね」(T-T)  …と。

 

 

ネックレスを買ったばかりです。

 

 

私は買わんぞ!と心に決めていましたが、7層に繋がり、創造主に聞いてみます。

 

 

サラ:「さっきの夢はなに?」

 

 

創造主:「あれはマイケルが見せたのだ。お前は本当はあの石が好きなのだと、伝えたいようだ。」

 

 

マイケルを呼びます、両目がラリマーになっています。どんだけその石を買わせたいんや。

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※もはや、才能を感じるマイケルの表現力

 

サラ:「私があの石を好きなの?でも、そんな予算はないよ。それに、どうしてその石なの?」

 

 

創造主:「マイケルは『自分の好きなものを買う』という経験をさせたいようだよ。もっとも、この間のネックレスは優先順位が一番高く、必要なものだった。しかし、好きなものではない。」

 

 

サラ:「ふう〜ん。ラリマーに対してそんなに好きという感覚は無いけれど」

 

 

創造主:「あの石は、石の方もこちらに来たがっている。」

 

 

石にも意思があるようで。笑

 

 

サラ:「石がこちらに来たいのであればなおさらだけれど、私には今そんな予算はないし、買う予定はないよ。」

 

 

私はここぞとばかりに伝えます。

 

 

「創造主、私に買わせる予定なのであれば、臨時収入とか、石のセールとかそういうものが無いと難しいよ。

 

 

創造主:「今すぐではない。あくまで次に買うのであれば、ということのようだ。」

 

 

サラ:「マイケル、私はお金が無いと買えないからね!」

 

 

無い袖は振れぬのです。人間社会は。

 

 

こんな風に、心の奥底にラリマーを次は買う予定のようだ。と感じていながら帰省したのですが、私は地元に素敵な石のお店があることを知っていました。

 

 

行ったことはなかったのですが。

 

 

そして、帰省して間もなく、6月が誕生日の私は思いがけず妹からお金を頂くことに。

 

 

「それ、誕生日プレゼントにして〜」と。手元に臨時収入があったのでした。

 

 

私はこれを生活費に充てようと思っていたのですが、母と食事に行く途中の事でした。

 

 

地元の石のお店に寄っていこうと思い浮かび、母を誘ってみました。

 

 

母は以前の私と同じく、石に全く興味が無いので面倒くさそうでしたが、連れて行きました。

 

 

そのお店で、確かにタンザナイトの原石やラリマーはあったのですが、私は母に一つ石を選ぶことにしました。

 

 

サラ:「これはセレスタイトという石で、天使とつながれる石なんやって。」

 

 

天使という言葉にちょっと興味をひかれた母に一つ握ってもらいました。

 

 

サラ:「何か感じる?」

 

 

母:「何か、目の焦点が合わない感じがする」

 

 

おお〜。

私も持ってみましたが、一瞬くらっとした後、確かに高い次元に繋がる感覚がありました。

 

 

ちなみにタンザナイトの原石も持ってもらいましたが、こちらは何も感じないということでした。

 

 

何か感じるということはきっと縁があるということなので、私はセレスタイトを母へのプレゼントにしました。

 

 

お値段は1,000円(!!)なんて手頃なの(#^.^#)

(私のと違って!!)

 

 

帰宅後、母はふいにどうしてあの店に寄ったのか私に聞きました。

 

 

私は、以前マイケルが私にラリマーを購入させようと夢に見せた話をしました。

 

 

母:「マイケルが言うんだったら、買えばいいじゃない。その石」

 

 

私は思いがけずに母からお小遣いを手渡されました。

 

 

母はマイケルに絶大なる信頼を置いています。

 

 

サラ:「そんな、いいよ」

 

 

と言いましたが、誕生日プレゼントになるじゃない。と。

 

 

私の欲しいラリマーは妹の分と合わせると購入することが可能になります。

 

 

確かに、誕生日プレゼントは欲しいものの方が嬉しいので、お小遣いを受け取り、翌日、私はいそいそとラリマーを買いに行ったのでした。

 

 

店についてとたん、マイケルが「ラリマーラリマー」言うてきます。

 

 

マイケル:「それだよ、それ、わかるでしょ、その青いの」

 

 

サラ:(ああ、これか…)

 

 

このお店はラリマーを多く扱っていましたが、目の前に、一目でわかるほど美しい、ひときわ青いラリマーがありました。

 

 

さっさとお会計を済ませます。

 

 

改めて家で眺めると、本当に手に入れてよかったと思えるものでした。

 

 

ありがとう。マイケル。ヽ(*^ω^*)ノ

 

 

ラリマーを購入した日の夜、私は祖父の家に宿泊に行っておりました。

 

 

この間、実家にいた母は私のプレゼントで不思議体験をしていました。

 

 

朝方に母から電話がありました。

 

 

長くなるのでその②に続きます。m(_ _)m

おかんのセッションとやけどの治療

すっかり夏のような陽気になりましたね。

サラです。

 

 

ゴールデンウィーク明けの出勤日初日の今日、皆さんはいかがおすごしでしょうか。

 

 

個人的な話ですが、今回の帰省はとても実りの多いものとなりました。

 

 

まぁ、このブログ自体個人的なことしか書いていないのですが。(^^;)

 

 

まず、母に対面セッションができたことが嬉しかったと思います。

 

 

母はついに愛しの守護天使「さら」の姿を見ることができました。

 

 

今回はその時のことを記事にしたいと思います。

 

 

ーーー母は食堂のパートをしており、その仕事に行くのですが、前日の夜の話です。

 

 

晩御飯を食べながら、母は呟きます。

 

 

母:「明日が朝食の仕事が心配だわ」

 

 

どうやら、GWの影響で観光客が多く、食堂の予約が40人ほど入っており、うまくきりもりできるか心配ということでした。

 

 

いつもは多くても10人くらいなので、母にとっては経験が無いほど多いのです。

 

 

サラ:「じゃあ、セッションして、明日の心配が現実化しないようにしてみようか。」

 

 

そっか、そんなこともできるのか、という風に話に乗ってくれた母は、初めて私と一緒に7層に行くという経験をします。

 

 

※通常、ヒーラー  が7層に行くと、クライアントも自動的にシータ派になるのですが、あえてヒーラー  が7層へ行くという過程も一緒に体験してもらいました。

 

 

母は、よくわからないながらもとりあえず私の誘導に合わせて、私と一緒に光の雲を何層も抜けていきます。

 

 

到着したな、というところで、コマンドをします。

 

 

サラ:「創造主よ、私と母に愛と光を送りなさい。ありがとう。できました。できました。できました。」

 

 

いつも通り、愛と光の雨が降ってくるようなイメージが届きます。

 

 

サラ:「何か感じる?」

 

 

母:「何にも感じません〜」

 

 

やっぱりすぐには難しいんだな。

 

 

ビジョン化や体感というのは、得意な方とそうでない方がいて、活躍されているシータヒーラーさんでも得意不得意があります。

 

 

早速、今回の心配の種である母の土台となる思い込みの探索を始めます。

 

 

サラ:「創造主、今回の母の心配事の土台となる思い込みを教えて。」

 

 

マイケルが出てきます。母の体の深い所に土台があることを教えてくれます。

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※マイケルは「ここに思い込みがあるよ」と教えてくれます。長い間思い込んでいたことがわかります。

 

これは私がシータをするときのビジョンですが、魂レベルの思い込みや根深いものほど、深く大きいビジョンで示されます。

 

 

また、7層へ戻そうとする時にそれだけでは目的が達せられない場合(つまり、解消しても現状が変わらない場合)は、その関連する他の思い込みの場所を教えてくれます。

 

 

ひょっとするとこのビジョンをマイケルが私にヒントとして与えてくれていることが私にとって何よりの助けになっているのかもしれません。

 

 

母の場合、「自ら体験して、学ばなければならない」という思い込みがありました。

 

 

これは一見良さそうな概念ですが、何ごとも一回失敗して、失敗から学ぶというような意味も含まれていました。

 

 

「別にぶっつけ本番でうまくいってもいいじゃん」という風に書き換えるよう、母に勧めました。

 

 

創造主に確認した上で、次に書き換えます。

 

 

「経験したことが無いことでもうまくいってよい」

 

 

母:「そうね、それがえいかも」 

 

 

さて、書き換えが終わった後、母に何かビジョンが見えるか聞いてみました。

 

 

私はここ(7層)で、母と母の守護天使である「さら」を合わせたかったので、そのように誘導します。

 

 

サラ:「何か見える?」

 

 

母:「さらが頭の上でいろいろと指示しているのが見える。お母さんがうまく仕事ができるように。」

 

 

おお〜!

 

 

サラ:「もっと細かく教えて。どんなふうに見える?」

 

 

母:「羽が生えていて、白くて、小さくなってる。それでね、頭の上で、まずこれをして、次はこれをする…というように、仕事の順番をお母さんに教えてくれてるのよ」

 

 

うん 見えているね。これは電車に乗るときのマイケルのビジョンと同じです。

 

 

人が動いているときは一緒に動けるように小さくなっていることが多いと思います。

 

 

セッションが終わり、母に今でも明日の仕事が心配か聞いてみます。

 

 

母:「全く心配でないね〜 ♪  ホントに不思議ね!」

 

 

そうなんだよ。神秘なのよ。と安心して眠りにつきます。

 

 

一夜明けて、お昼近くのこと。

 

 

母は何一つトラブルが起きることなく、仕事から帰ってきました。

 

 

母:「さらのおかげよ!今度はもっとはっきりと見たいなぁ!」

 

 

私は自分の昼食を用意しているときのことです。

 

 

何か食べようと、「あ〜、それはよかったね」などと話を聞きながらキッチンを歩いていたため、味噌汁に親指をつっこみ、やけどをしてしましました。

 

 

「あちち…」

 

 

と指を保冷剤で冷ましますが、当日は、妹の家族と遠出する予定です。

 

 

もうすぐ迎えに来てしまいます。

 

 

あちゃー。

 

 

保冷剤無しで外出するには、この痛さに堪えないといけません。

 

 

なんでこんなことに...。

 

 

7層につながり、創造主に聞いてみます。

 

 

創造主:「そのやけどはマイケルがさせたものだ」

 

 

なんつーことしてくれんねん。

 

 

サラ:「どうしてそんなことを!?」

 

 

創造主:「サラに『やけどを治療する』という経験をさせるためだよ」

 

 

へぇ…ということは、このやけどは治せるんだな。

 

 

サラ:「創造主、このやけどを治します。ありがとう。できました。できました。できました!」

 

 

ここで気が付いたのですが、ヒーラーが自分を癒す場合、痛みが邪魔をして意識を集中できないということです。

 

 

それでも、私は保冷剤を離した状態で、指の痛みの反応が正常化し、皮膚の炎症が治まる様子を見届けます。

 

 

指の細胞が創造主の光で回復するところ、神経が正常化するところ、それを見ている最中「やけどが一瞬で治るわけない」という自分の心の声に「いや、見てみなよ、ほら、神の力で治るんだよ」と自分に話をしている私がいました。

 

 

そんなこんなで見届けた瞬間。完治した感覚がありました。

 

 

「うん。痛くないね

 

 

この治療は少し、波がありました。

 

 

ちょっぴりヒリヒリしてきた瞬間も「いや、治ったよね」と思うと痛みが無くなります。

 

 

3分後には全く痛みは感じなくなり、その瞬間に妹が車で迎えに来たという電話が鳴ります。

 

 

「タイミングは完璧だな〜 」

 

 

この記事を書いている今、やけどの部分の皮膚が固くなっていることがわかります。

 

 

こうやって適宜、いろいろと経験しながら少しずつ力をつけていくのね。と思うのです。

 

 

そういえば先生が以前、いきなり重傷な患者さんがクライアントになったらどうしようと心配していた私に「自分のレベルに合うクライアントしか現れないから心配しなくて大丈夫よ」と言っていたことを思いだしたのでした。

 

 

ちょっと自信がつきました。

 

 

そんなこんなで、まだまだ色々な事が起きたのでした。

 

 

これから、ゴールデンウィークでの記事が続きますが、引き続きお楽しみくださいませ。  ^_^

創造主直伝 幸福の創造【お金編】

いつもご訪問ありがとうございます。

サラです。

 

 

幸福を手に入れることは誰にとっても大切なことですので、今回は幸福について記載していこうと思います。

 

 

ここでも、シータヒーリングの手法にて創造主に聞いた話を纏めています。

以前まとめた幸福についての記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

いざ、幸福について考えると、何一つ思い当たらなかった場合に備え、聞いて来ました。

 

 

サラ:「うまく幸福を創造するコツを教えてほしい」

 

 

誰でも、すぐに幸せになれる方法プリーズ!というわけです。

 

 

創造主:「人は、『幸せ』を『身に余るもの』だととらえがちだ」

 

 

確かに、自分にはもったいないと思うものかもしれません。

 

 

創造主:「幸福を自分の身に余る、もったいないと感じることで、想像を自ら打ち消してしまう。」

 

 

創造と想像は音も似ていますが、同様の意味があるのかもしれません。想像していても、無理よね、と諦めるようなイメージでした。

 

 

創造主:「論理的思考にてアプローチを試みるのならば、まず、『なぜ』を繰り返すことだ」

 

「そのうち可能性が見えてくる」

 

 

サラ:「なるほど」

 

 

ここで、試しに「お金持ち」になるという幸せをテーマにしてみました。

やっぱりお金は大事!ですよね。

 

 

連想ゲームのようになぜを繰り返します。

例①可能性の検討

「お金持ちになる! 」→いや、100%無理だ→なぜ?→資産が無い→資産が無いとお金持ちになれないのはなぜ?→事業ができない→なぜ?→事業ができないとお金持ちになれないの?→その方法しか無い。それは絶対なの?→他の可能性以外無いと言い切れないと思う。

 

結果:絶対..ではないかもしれない。(100%無理!が、80%くらい無理になる)

 

 

これはいきなり否定形に入っていきましたが、肯定でもよいと思います。

「身に余る」と感じる根拠を疑い、自分にふさわしいものだと感じられる可能性を広げることのようです。

 

 

逆にいくらやっても「100%無理!!」という結果であれば、その原因がブロックに特定できます。

  

 

ブロックが無い、常に肯定の場合はいきなり次の段階に入れます。

 

 

創造主:「次に、具体的に想像してみる」

 

 

「そして、想像の途中で『不快感』があれば、その実現を妨げている原因が見つかる」

 

とのことでした。

 

 

例②不快感からわかるブロックの発見

「お金持ちになる! 」→うん、なれるかもしれない→車を買う、家を買う、海外旅行に行く…とどんどん想像する→あれ?何か不安。なぜか、友人が私を裏切っている。→私は孤独になる

 

なぜかわからないけれど、そう思う。

 

 

結果:この思い込みがブロックとなり、お金持ちになれない。

 

 

こちらは直感的なアプローチです。

シータヒーリングの手法とも似ていますが、原因の追及のみで解除ではありません。

 

 

創造主:「この問題は自分で気が付くだけで、変化することがある。それでも『これはおかしい』と思う場合、ブロックにアプローチすればよい。」

 

「それには、信頼のおける専門家の門戸をたたくのもいい。もちろんシータヒーリングの手法で解除を試みるのもよい」

 

「もし何一つ『不快感』のブロックが無ければ実現は早い」

 

「この自分自身の棚卸作業を普通の人間はしない」

 

 

サラ:「これは、よくいう『引き寄せの法則』と何が違うの?」

 

 

創造主:「『引き寄せ』とはあらゆるものを引き寄せることをいうのだろう。

 

その方法は問わない。

 

この方法はそれとは逆に既にあるものを再創造すること。断捨離に近い。」

 

 

断捨離。いらない思考の整理ですね。

 

この考え方と実現方法をまとめた記事はこちらです↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

創造主:「例えば、宝くじで1,000万円当たったと想像できるか?」

 

 

サラ:「う〜ん。宝くじが当たった。1,000万円。…想像していますが、なんだか他の人が私のことよりお金の事ばかり見ていますね。騙されそう。嫌な感じです。」

 

 

創造主:「そこだ。他人が自分の事よりもお金の方を見ている。

そこが自分とお金が対等でない。ふさわしくないと思い込んでいるとは、そういうことだ

 

「なぜそうなると思う?」

 

 

サラ:「私は、お金は苦労して稼ぐものだと思っていますね」

 

「この1,000万円はそもそも手に入ったことが間違いで、早く使おうと思っているかもです」

 

 

創造主:「なぜ?」

 

 

サラ:「だって、みんな苦労して稼いでいるからですかね」

 

 

創造主:「そこだ。『みんな苦労して稼いでいるから、苦労して稼ぐこと』が真実だと思い込んでいる」

 

 

この思い込みは育った環境にもよるかもしれないと思いました。

 

 

そもそも苦労して稼いだ人を見ていなければ「苦労して稼ぐもの」と思わないかもしれません。

 

 

だとすると、お金持ちの放蕩息子が家のお金を使い果たして事業が破産するというのも、「お金は苦労しなくても常にあるもの」と思い込んでいて、実際は使い果たしてしまう。

 

 

逆の方向で実現してしまったことかもしれません。

 

 

この場合、どんなにあっても使いすぎてしまうので「苦労して稼ぐもの」と教えるほうが得策かもしれませんが。

 

 

私は、専門家の門戸をたたかなくとも自分自身でこの思い込みを解除できますので、

解除を創造主にコマンドします。

 

 

すると、幼少時に一緒に遊んでいた子供の家族が現れます。

 

 

サラ:「ぼんやりとしか記憶にないけど、たしかに経済的困窮していそうなお宅だったな。苦労して子供を養っていたイメージです」

 

 

創造主:「彼らを癒しなさい。」

 

 

私が彼らを癒すよう創造主にコマンドすると、この家族に札束が落ちてくるイメージがわいてきます。

 

 

札束がバサバサと落ちてきます。

 

 

サラ:「これで、何かおいしいものが食べられるね」

 

 

創造主:「彼らに感謝しなさい。彼らのお蔭で『一生懸命働く』という美徳を身につけられたのだから」

 

 

確かに、私が一生懸命働くことの理由はこの家族から学んだのかもしれません。

 

 

改めて感謝を伝えると、このおうちの女の子がぼろぼろの服を着たまま、札束をふたつほど私に手渡してくれました。

 

 

サラ:「ありがとうね。」じーんとします。

 

 

創造主:「感謝というものはきっと返ってくる。」

 

 

この家族は笑顔で去っていきました。

 

 

サラ:「なんか、今の私なら1,000万円を手に入れても無駄遣いしないと思う。」

 

 

創造主:「お金というのも『運』だ。『運』は運ばれてくる。」

 

お金とは、運ばれてくるものだ。それをただ受け取るだけだ。」

 

創造主は続けます。

受け取る準備ができた者から運ばれてくる。神々のシステムは精妙だ。無駄は無い」

 

 

この記事を書きながら思ったのですが、創造主は「美徳」と「感謝」を私に意識させました。

 

 

先ほどの放蕩息子はこれがないから「運」が運ばれてこないのではないでしょうか。

 

 

良くお金持ちが、

「感謝が大事」というけれど、それは本当の事なのかもしれません。

 

 

専門家の門戸をたたかずとも、自分自身で気づきを得て「感謝」できれば、ブロック解除は自分でできるのかなと思います。

 

 

また、よくある事例では、誰か心から憎んでいた人を「許す」事が出来た途端にブロックが外れたりします。

 

 

途端に、状況が変わります。

 

 

これは、一見何ら関係のなさそうな誰かや何かであっても、です。

 

 

その恨みやら、悲しみやらが解放された瞬間、そのほかの良いものが入ってくる(運ばれてくる)余地ができるからだと思います。

 

 

最後に、「お金持ちになれない」と思い込んでいないかも同じようにチェックします。

 

 

どんなにお金持ちになれることを信じていても、それ以上にお金持ちになれないことや、お金がないことを信じていると、願いが叶いません

 

 

この場合も同様にブロックを特定し、アプローチします。

 

 

今回は幸福の創造でしたが、テーマとしてお金を取り上げました。

 

 

自分の中のお金と幸福がきちんと結ばれた時、それを妨げていたものにさえ感謝出来た時、それは迷うことなく運ばれてくるのだと思います。

 

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※散歩中に発見したので撮ってみました。道に落ちていた鍵を目の届くところにぶら下げるのも、美徳なのかも?

天使の性別

今回は、軽いお話しです。

天使の性別と、理想の恋人の引き寄せについて。

 

春とはいえまだ肌寒い休日、私は昼まで寝ることを心に決めていました。

 

しかし、誰かが私を起こします。

 

マイケル:「起きて〜」

 

いやいや、今日はお休みですよ。

 

昼まで就寝コースですから、天使都合で起きるわけにはいかんのです。

 

私は無視を決め込みます。

 

寝るぞ!

 

でも、しばらくすると…

 

 

マイケル:「起きて〜」

 

 

無視します。

 

 

マイケル:(イメージを送付)

 

 

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サラ:「あかんやろ。女装はあかんやろ!

 

…で、起きてしまいました。

 

 

なんでピンクハウス風なのかは不明ですが睡眠中の私には大きな衝撃なのでした。

 

今回も天使サイドの戦略勝ち。

 

 

マイケル:「パフェ食べに行こ!」

 

 

天気の良い一日でした。

 

 

このように、時と場合によって女装するマイケルなのですが、彼は天使なので、ハッキリとした性別がありません。

 

 

一見男性ですが、中性的ですごく強そうな女性にも見えなくはないのです。

 

 

男性ぽい天使と女性ぽい天使がいますが、肉体がないので、性の必要性が無いのですね。

 

 

こないだの悪魔退治の話を母にした時のことです。

 

こないだの話↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

マイケルが永遠の恋人だったら、私は結婚できないのかと話題にしました。

 

 

これはつまり、私の恋人探しを邪魔しているのでは無いか⁈

 

 

守護という名の何とも言えない過保護な感じ。

 

なつこちゃんのように、私も貞操を守られているのでは⁈

 

なつこちゃんの記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

電話を切ったと同時に、現れました。

 

マイケル:「あなたの心の恋人、マイケルでっす!うっふん♡」

 

 

「心の」がついた。笑

良かった。

 

 

サラ:「似合ってんじゃん」

 

 

この時はドット柄のドレスでした。

不思議の国のアリス風の。

 

 

マイケル:「そんなぁ、サラが毎日会社に着ていくボロ雑巾みたいなニットに比べたら、あたしのフランス製の刺繍ドレスなんてまだまだよっ」

 

 

サラ:(ほほー。)

 

 

ちょっとだけ、理想の男性を想像してマイケルに伝えてみます。

 

 

ひょっとして、予め伝えておけばリアル男性を連れてきてくれるかも知れない!!という淡い期待もあります。

 

 

想像できるだけのイケメンと手を繋ぐイメージです。

 

 

サラ:「これよ、これ、手を繋ぐって大事よ」

 

 

誰がどう見ても理想だわ〜と、思い浸ります。

 

 

マイケル:「ひっどおい!あたしはどうなるのよ〜!キーー!」笑

 

 

あぁ、天使に理想の男性像を伝えても協力してくれるかは不明です。笑

おかんの守護天使 その②

こんにちは、サラです。

ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。

 

私は帰省して、実家に帰っているところです。

 

 

さて、以前わたしの母にはあずきちゃんというお地蔵さんの守護天使が付いているという記事を書きました。

こちらにはイラストも載せたのですが、

sara-m.hateblo.jp

 

もう一人、「さら」という名前の超絶イケメンの天使がついており、イラストは描いていませんでした。

 

理由は特にないのですが(^^;)

 

当時は絵の描き方を忘れていて、イケメンって時間がある時でないと描けなくてですね。

 

しかし、このことを母に伝えたことで、色んなことがおきました。

 

 

母:「そんなイケメンが守ってくれてるなら、長生きするよ」

 

 

サラ:「おー。素晴らしい!」 

 

 

ヒーラー冥利につきます。

全く新しい形の親孝行です。笑

 

 

母:「自分で さら を見れるように頑張ります!」

 

サラ:「それはすごい!」

 

 

さて、母は頑張って超絶イケメンの天使を見ようと、五感を働かせたり、寝る時や夢の中でも姿を探してみたようです。

 

しかし、一向に現れません。

 

 

母:「夢で、白い銀河みたいなものを見たけど、あれかなあ」

 

 

サラ:「うーん。どうなんやろ」

 

 

私は「さら」に、母と会話してほしいと伝えてみました。

 

 

すると、

意外な反応が返ってきました。

 

 

会話の仕方がわからない

 

 

えー!

 

 

ここで、はたと気がつきます。

 

 

普通の人は天使と会話が出来ないという当たり前のことに。

 

 

話しかけられることもなければ、

話しかけることもないということかと。

 

 

じゃあうちのマイケルは何なんだと思いましたが、

私が話しかけたりできるから会話ができるのですね。

 

 

あぁ、シータヒーリング がキッカケだから、みんなヒーラーになるしかないのか?

 

と、思いましたが、ヒーラーも見えかたはそれぞれです。

 

 

母がヒーラー になれたとしても必ずしも私が見るような超絶イケメンの姿で現れるかというと、それは分からないのです。

 

 

単に光の玉としか思えないかもしれません。

 

 

しかし、今や母の生き甲斐(笑)の天使なので、理想の姿で現れて欲しいと思うのです。

 

 

それも母の好みに合う姿で。

 

 

これはかなりの無理難題だったようです。

 

 

後日、母からこう告げられます。

 

 

母:「全然無理や。私の雑念のせいやろかー」

 

あまりに期待して、力み過ぎている可能性があります。

 

 

サラ:「それはあるね。私はマイケルがいかにイケメンでも、力むことはないもんな。」

 

 

どうせ見るならイケメンがいい、ぐらいのノリです。

 

 

母:「私の方の問題やと思うのよね。さらを見てみたいけど。」

 

 

会話の途中で私の部屋にさらが現れます。

 

 

さらは、「その話はもう良い」という感じて両手を左右に開きます。

 

 

この事を母には告げずにいると

 

母:「まあ、自力では無理やな」

 

母はおもむろに諦めることを決め込みます。

 

 

母:「自分で見るのは諦めるから、イラスト描いて欲しいのよ。私の誕生日プレゼント、さらのイラストがいい!…と、さらが言っている気がする。」

 

 

おお、繋がってるじゃん。

おかん、会話できてるやん。

天使側も諦めムードだよ。笑

と、気がつきますが、黙っています。

 

 

サラ:「じゃあ、誕生日プレゼントにさらを描きますわ」

 

 

と、そそくさと電話を切ります。

 

 

電話を切ると同時に、さらが話しかけてきます。

 

 

怒っているようです。

 

 

理由を聞いてみます。

 

 

ちょっと複雑ですが、(天使)のついている方が天使のさらです。

 

 

さら(天使):「あなたが私の話をしてからというもの、あの方はずっと私の姿を探しているのです。」

 

 

サラ:「頑張ったみたいだけど、無理みたいね。それで何で怒っているの?」

 

 

さら(天使):「私には、そんなこと出来ないのです。姿を現す事など出来ないのに…。」

 

 

あー、そうだよね。

 

人間側の能力次第だよね。と納得します。

 

 

サラ:「でも、母はあなたが側にいると知ったことがきっかけで、楽しい毎日を過ごしているようだよ。」

 

 

「あなたの存在を伝えたから、母は長生きしようと思えたんだし」

 

 

さらは、その話を聞くと、それはそうだ…と

表情がおだやかになります。

 

 

さら(天使):「あの方が楽しく過ごすキッカケを作ってくれた。その点では、あなたに感謝している」

 

 

背後から、私の両肩に手を当てます。

これは意外でしたが、感謝を伝えているようです。

 

 

ちなみに、他にも天使に肩をガシッと掴まれた経験は他の方の守護天使でありました。

 

「いい子なんだ!よろしく頼むよ!」と言われたり。みんな精一杯なんです。余談ですが。

 

 

…というわけで、絵を描いてみました。

 

 

今月はちょうど母の誕生日なので、

タイミングも良かったなと思います。

 

で、できた作品がこちら。

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あずきちゃんも一緒に描いて欲しいそうなのでツーショットです。実際は羽根があります。

 

母:「こんなイケメンが!?なんだか申し訳ないわあー!」

 

 

そそくさと額に入って飾られましたが。

 

ひょっとすると、私の描いた絵の中で額に入れて飾ってもらえたのはこの一枚だけかも知れません。笑

 

 

では、引き続き、良いゴールデンウィークをお過ごしください。

【体験談】寄生虫駆除してみた

こんにちは、サラです。

もう4月も終わりですが、この春の取り組みが1つ終わりましたのでそのご報告です。

 

寄生虫駆除について!

 

春になると、シータヒーラーの間で「寄生虫駆除」の話題が出ます。

 

聞いたことないですよね。

私も、ヒーラー  になるまでは聞いたことなかったです。

 

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寄生虫って、悪気のない詐欺師というか、そんなイメージです。

 

私はこの辺の知識が無いので寄生虫の話を聞いても

「本当に、おなかに寄生虫なんているの?」という感じでした。

 

ですがインストラクターの先生からは

寄生虫の駆除はハードだけど、後ですっきりしますよ。」と聞いていたりして

 

ちょっと自分で調べていました。

 

現在いわれている寄生虫駆除の方法は、

ハルダ・クラークさんが提唱する

いくつかのハーブを一定期間飲み続けると良いという簡単なものでした。

※以前エドガー・ケイシーさんと記載しましたが、正しくはハルダ・クラークさんでした。

 

しかし、このハーブは日本では入手困難。

 

 

この概念が日本で普及していないため、ヒーラーは海外から輸入したりして駆除しているとのことでした。

 

 

私がこの駆除に興味をもった理由は…

 

寄生虫は人間の感情や嗜好をコントロールしている」といった話を聞いたり見たりしたからです。

 

つまり、人間の体内で成長し続けるために

自分たちに必要なものを摂取するよう脳に指示を出し

 

人をコントロールするというのです。

 

また、「寄生する」生き方や「寄生される」人間関係にも関係するとの事です。

 

嫌だな。

なんか、知らないやつらに体を寄生されて食べたくもないお菓子を食べさせられているのだとしたら…

家賃も払わないくせに。(寄生賃?)

しかも、お菓子で太ったりして。

 

 

また、寄生する生き方は個人的に思い当るところがあります。「人と違うこと」に不安を抱いたり

 

集団に所属することで安心していると思う反面、自分らしくないと感じていました。

 

 

と思っていた3月のあたまに、「寄生虫」に関する記事を偶然にも何度も目にしました。

 

 

春に寄生虫が卵を産むため、春に駆除をおこなうのがベター!

との情報が決め手となり

思い切って注文し、始めてみました。

 

 

私が購入したのは恐らく日本で唯一?

寄生虫駆除のサプリを販売している

「クシロ薬局」さんのものです。

 

 

商品が届き、梱包を開けたときに何か金色のキラキラしたものが見えたので

 

 

これはマイケル君の推奨なのだと思います。

(一般的に天使を象徴する色は金色となります)

 

 

到着すると説明書がついており、3つのサプリをスケジュール通りに飲むよう書かれています。

 

この駆除中に感じたことと変化をまとめてみました。

 

★1日目〜3日目飲み始め当初

イライラが止まりませんでした。

なぜ腹立たしいのかわからず。生理前に感じられるようなイライラです。

 

 

★4日目〜

だんだん慣れて、こんなもんかと思いはじめます。

イライラも収まります。

 

 

★7日目〜

なんとなく、便がぺたぺたしている気がします。

粘度が高いといいますか。

 

 

★12日目

スーツを着た大量のサラリーマンがこう叫んでいるイメージがふと浮かんできました。

 

「創造主よ!!なぜ我々を見放したのですかぁ!」

ほほほ。滅びるがよい。寄生虫たちよ。

 

 

★15日目〜

この頃から、なんとなく意識がスッキリしてきた気がします。

「あ、そういうことか!!」という気付きが多くなりました。

クリアになるというか。創造主との会話などでその意味が理解しやすくなったと感じます。

 

 

★現在

18日目〜45日経過後

今までにないほど便通が良くなりました

こんなに人って便が出るものなんだなと思うと、いかに寄生虫をたくさん養っていたかがわかります。

そして、少しではありますが、客観的なものの見方ができるようになったかと思います。

 

 

今振り返ると、やっぱりちょっとハードでしたね。

 

ということで半信半疑で始めた寄生虫駆除でしたが、やらないよりはやった方がいいなとわかったというのが正直なところです。

 

以前から気になっていた組織に所属することに対する執着のようなものはなくなったかもしれません。

 

まあ、一人で生きていけなくもない。という風に。

 

一説によると人の体内に寄生する寄生虫は、日本では100種類とか。 ∑(゚Д゚)

 

外国だともっと多くなるようです。(-_-)

 

多くの種類がこの方法で駆除できるそうです。

また、私はやっていませんが駆除中に便を観察すると、寄生虫の卵や死骸を目で確認できるそうです。

※キモいかも?と私は勇気が出ませんでした。

 

寄生虫駆除は45日間ほど継続するとより効果が保てるということでした。

 

お勧めのハーブや駆除の方法はいろいろあるようです。

 

また、結構体力を使ったなという感じで、体調不良の時はしない方が良いと思いました。

あと、本当に忙しい時なんかも。

 

サプリを飲む以外にも方法はあるようです。

 

ネットにいろんな情報がありますのであわせてご参考にしていただければと思います( ^ω^ )

天使、まさかの粗相

創造主はかつて、私にこう言っていました。

 

「何かを見て、触れる。その何かがダイレクトに自分に関係してくるということに気が付くこと。」

 

「それが自分自身の創造になること。

美しい場所にいき、美しいものに触れるということ。まずはそう決めること

 

「マイケルはお前をどこへでも連れていける。

天使には羽があるからね。」

 

「後で、がらっと変わっていることに気が付くだろう。」

 

 

 

…さて、その天使ですが、私の頭の上にいます。

 

 

最近はもっぱら頭上にいるのですが、今日は子供バージョンのようです。

食事後のお昼休みのひと時でのことです。

 

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子どものまま、大きさが人間サイズとなり、座っています。

 

 

お尻がクローズアップされます。

 

 

なんだろう。…

 

なんとも言えない

 

…嫌な予感がします。

 

 

 

マイケル:「。。。。。。ぶっ

 

 

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…おならした。

 

 

なんで?!! 食事もしないのに!

 

 

マイケル:「…サラの真似だよ」

 

まぁ、人間ですからね。

おならはするけどさ。

 

 

わざわざ頭上でやるとは。

 

 

気になるのは、お尻がクローズアップされたままという点。

 

 

マイケル:「 あっ…」

 

おいおいおい!

まさか…

 

 

マイケル:「 実が …」

 

 

サラ:「なんつーことを!!」

 

 

マイケル:「サラの真似だ…」

サラ:「私はそんな粗相しません!」

 

本当に美しいところに連れていってくれるのか不安しかありません。

お笑いのススメ

こんにちは、花粉症気味のサラです。

花粉症って、どこからが本格的な花粉症なんでしょう。目が時々痒くなるのでメガネをしていますが。

 

今日は花粉症とは何ら関係の無い、ちょっと面白い話を聞いたので記事にしました。

 

私の守護天使であるマイケルにもし職業があるとすると「お笑い芸人」がぴったりかなとも思うのです。

 

本人は自覚があるのか無いのか分かりませんが。

 

マイケル:「え〜、こんなイケメンのお笑い芸人なんていないよー」

 

サラ:「…」

そうかい。^_^;

 

 

先週の火曜日のことです。

 

相変わらず満員電車で通勤している私は、身うごきが取れない中、暇つぶしにマイケルをよんでみました。

 

 

なんと、大人バージョンのまま、私の頭に乗っているではないか。

 

最近お気に入りの天使風な白い服でウルトラマンのプラモサイズで登場です。

 

マイケル:「満員電車だからね、僕はこんなに小さくなって乗車しているのさ。はははは」

 

 

サラ:「あー。私の頭の上なら確かに人間1人分のスペースしかいらないね。笑」

 

 

とはいえ頭の上にプラモサイズの天使が乗ってて、そのまま会社まで通勤してるっていう図はかなりシュールです。

 

 

マイケルは天使なので白く光ります。

 

無駄に頭上が神々しい。

 

 

あれ、確かどこかのお寺にこんな菩薩像があったなと思い出し…

ひとりニヤける私。

 

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※それなりに不気味な乗客かと思われます

 

そういえば大人バージョンの時はシンプルな服が多いと気がついた時に聞いてみました。

 

 

サラ:「あの子供バージョンで出てくるときの黄色のアロハは大人バージョンでは着ないの?」

 

 

マイケル:「あれ、アホっぽいよね。」

 

自覚はあるようです。

 

 

さて、今回は実はお笑いではなく、「恐れ」に着目したのですが、

その理由は、恐れのエネルギーは人の幸福を阻害し、そのエネルギーを良い方向に変えると、人生が楽しくなるからなのです。

 

このブログをご覧の皆さんはヒーラーとは限りませんので

誰でも恐れを解放できる方法を聞いたのでした。

 

マイケルとはシータヒーリングをしなくても会話できますが

 

創造主との会話はシータヒーリングの手法を使うので、一度7層まで行ってつながります。

 

 

サラ:「創造主、『恐れ』とは何か教えなさい」

 

 

創造主:「それを知ってどうする?」

 

 

ここで、質問の仕方が悪かったと気が付きました。

 

 

シータヒーリングでは、ネガティブな感情の教えを乞うということは

 

その感情を強めることを言います。

これは禁じられてるコマンドです。

 

 

コマンドをやり直します。

 

 

サラ:「どうすれば恐れから解放されるかその方法を教えなさい」

 

今度は答えてくれるだろう。

 

創造主:「恐れとは記憶という目に見えないものだ」 

 

 

なるほど〜。

記憶なのか。

 

 

サラ:「だから赤ちゃんは恐れが無いですね」

人が成長していく過程で、身に付けたものだと認識します。

 

 

創造主:「恐れを思い浮かべるとき、人は暗闇の中にいる。

そしてそれに固執し、それが真実だと思いこむ」

 

 

「その人にとって、それが真実ということであれば、それは創造だ。創り上げたものだ。」

 

 

創造主は続けます。

 

 

「天使は恐れから目を離すように導く。人は恐れの創造で自由が利かなくなるからだ。」

 

 

「恐れは、何かを予期してその発生を防ぐという役割を持つこともあるが、それをひきおこすこともある。」

 

 

この創造とは「ネガティブな感情」や「トラウマ」ともいえるかも知れません。

 

とはいえ、恐れは人間にとって生き抜くうえでは必要なものなので「過剰」な部分のみそぎ落とす必要がありそうです。

 

 

サラ:「それでは、その創り上げた恐れを解き放つのに最も良い方法は?」

 

 

創造主:「記憶と自分を引き離すことだ」

 

「重力は多くの物を引き付ける。恐れからこの重力を奪うこと。良いものは軽やかだ。」

 

「マイケルも軽い。お前の頭上に乗れるほどに」

 

マイケルは相変わらず私の頭上に乗っています。

 

分身して見せたり、千手観音のふりをしてみせます。

マイケル:「千手観音!」

 

サラ:「おおっ…そんなに腕が増えても、全く重くはないね。笑」

 

 

創造主:「恐れは手放せば軽くなる。心も体もな」

 

「これとは逆に、悪いものは体に乗せると重くなるというのも、本来、人は知っていることだ」

 

心の底から自由を感じたとき、その人は運命の人だ

 

ここでの運命の人というのは、恋愛の対象に限られたことではなく、

自分の人生を変えるような人のようです。

 

恩師でありますとか、親友でありますとか。

 

身体が軽くなる感覚、このアンテナを伸ばし、きちんとキャッチすることが手放すヒントのようです。

 

 

学校で孤独を感じて、不登校になりそうだった子どもが、友人ができた途端に学校が楽しくなるような。

 

 

そんなことが大切なようです。

 

 

マイケルが私の恐れを手放すのに必要不可欠な存在であることは言うまでもありません。

 

 

しかし、これは自分以外の「誰か」の手助けが必要なので、一人でできる方法を聞いてみます。

 

 

サラ:「万人が恐れを手放す方法はあるの?」

 

 

創造主:「笑顔でいることだ」

 

 

サラ:「顔は笑って心は泣いている人もいるけど?」

 

 

創造主:「『笑顔でいなきゃいけない』ということではない。」

 

創造主は、この一言でさらっと、「顔は笑って心は泣いている人」の心の中には「笑顔でいなきゃいけない」という思い込みがあることを伝えます。

 

 

創造主:「心の中に光があれば、恐れというものがよく見える。『なあんだ、つまんないものだ』ってね」

 

 

恐れは闇の中に人を存在させますが、心の中に光があれば、

 

何でこんなことが怖かったんだろうと思えるようです。

 

たしかに、笑顔でいるだけでなんだか楽しい気分になりますものね。

 

創造主:「お笑い番組のように、全く別の視点で自分にツッコむ機会にはなるよ」

 

ここで、創造主はかつて日本中を震撼させた映画の「貞子」のイメージを伝えてきます。

 

私たち、日本人の恐怖の代名詞「貞子」。

 

 

創造主:「貞子を明るい所に連れて行ったら、ウケるだろう。」

 

「貞子をソファに座らせて、『いつもあんな風に人を見下ろす練習をしているのですか?』と聞いてみるがいい。

 

『はあ、あれ、大変なんすよ』と答えるだろう」笑

 

 

 

☆シータヒーリングの再創造と恐れの認識について☆

記事を書きながら気が付いたので、ちょっと書き足してみました。

熱湯の入ったヤカンを思い浮かべて、その近く人がいるとします。

とっさに、このヤカンを人の手が届かない所に移します。

万が一、熱湯に触れてやけどをしたら大変だからです。

言うまでもなく、これは、当たり前に人間としてやるべきことです。

人の肌にとって、熱湯は肌の組織を破壊するほど危険だからです。

これは事実です。

シータヒーリングの上級者の話で時々話を聞くのは…

「熱湯に指をいれたはずなのにやけどしていない」ということです。

これは何が起きたかというと「やけど」という創造を「消す」というエネルギーの再創造です。

その瞬間、無意識に7層に繋がり、自分の意識を超えて、再創造を一瞬で行ったということです。

こういった身の危険が迫った際の奇跡的な話は、たまに聞く話ですので、書いておきました。

そして、誰よりも本人が「やけどもけがもしていないことに一番驚いている」という感想を述べられるのも、この手の再創造の時です。

無かったことにする」ということのようです。