シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

辻井伸行さんにハマる

こんにちは。皆さんお元気ですか?

 

 

とても個人的なことですが、(そもそもこのブログは個人的なものではあるのですが(^^;))最近、辻井伸行さんにハマっています。

 

 

ユーチューブでは満足できず、このようなものを購入させて頂きました。

辻井伸行 世界が感動した奇跡のコンクール・ドキュメント
 

 


本当の芸術家とは、生まれつきの才能を持っているんだなぁ。と感じます。

 

 

そして、音楽というものを彼を通して知ることが、新鮮でたまりません。

 

 

これは、彼が知る世界を、音楽で伝えている。

 

 

音楽を聴くのではなく、感覚の共有をしている。

 

 

そんな気持ちになります。

 

 

そして自然と涙が溢れてきます。

 

 

純粋な音楽です。

 

 

10年前のコンクールでの様子をまとめたDVDでは、コンクールの様々なピアニストの演奏や彼の素朴なお人柄も感じられ、とても心地良い気分になります(^.^)

 

 

おすすめです。

なつこちゃんのご先祖様

こんにちは、サラです。

 

 

このブログは、シータヒーラーであるサラが守護天使のマイケルからの勧めで作成しています。

 

 

今回は何度か記事になっている私の友人、なつこちゃんですが久しぶりの再登場です。

 

 

彼女は何かと面倒見がよく、心優しい女性です。

 

 

ただ…前向きでない誘いにも断りきれなかったり優しすぎる面があり、それが原因でストレスになっていることがわかりました。

 

 

今回はなつこちゃんの了承のもと、彼女の思い込みの解消をした時のことを記事にしました。ーーー

 

 

人間関係のストレスで、もやもやするというなつこちゃん。嫌がらせのようなことをされているとのこと。

 

 

なつこ:「サラちゃん、私、なんだか断ったら相手に悪い気がするの」

 

 

サラ:「本当は断りたいのに?」

 

 

なつこ:「うん。」

 

 

断ったら、相手に悪い気がする…相手が嫌な思いをしないために自分が我慢し続けることを選んでしまうとのこと。

 

 

三者から見ると、とても理不尽なことをされているのですが。

 

 

本人にとってはとてもつらい状況だなぁと原因を探していくうちに彼女の思い込みの中に「ありのままの私であってはいけない」という土台となる思い込みがありました。

 

 

自分が「誰か」を演じ続けることを繰り返してしまうこの思い込みは、

 

 

かつて私の中にもありました。

 

 

なつこちゃんはこの思い込みのメリットや経験として学んだことなどを明確にした上で、この学びを終えることを選びます。

 

 

創造主のおすすめに書き換えます。

 

 

サラ:「『ありのままの私でもよい』に書き換えてもよいかな」

 

 

なつこ:「お願いします」

 

 

さて、ここでまず、彼女の4つのレベルから「ありのままの私であってはいけない」を引き抜いた時です。

 

 

思わぬ反抗勢力が現れました。笑

 

 

遺伝的レベルのご先祖様たちです。

 

 

横並びに、この思い込みを持っているご先祖様がずら〜っと20人ほど並んでいます。

 

 

サラ:(けっこういるな…)

 

 

祖先のおじさんがこう言います。

 

 

おじさん:「ありのままになんか、なっていいのか?」

 

 

隣のおばさんがおじさんを落ち着かせるようにこう言います。

 

 

おばさん:「今なつこがやってるんだから…」

 

 

そして、みんな落ち着いて、この思い込みが引き抜かれるのを待ちます。

 

 

先祖は子孫の意思を尊重するというルールがあるように思います。  

 

 

私は新しい祖先から順に引き抜いていきます。

 

 

そして、「ありのままの私でもよい」に書き換えている途中、みなおとなしくしていたのに、一人の酔っ払いおじさんがこう言います。

 

 

酔っ払いのご先祖様:「ありのままの私でよい?なつこが俺みたいになってもよいっていうのか?」

 

 

ご先祖様一同、「それはまずいだろ」という空気を出してきます。

 

 

どうやら、この思い込みの原因はこの酔っ払いのご先祖様にあるらしく…

 

 

生前はお酒が原因であらゆるトラブルが絶えず、

 

 

子々孫々「ああはなるまい」と肝に命じて遺伝として残していたようです。

 

 

なんてったって、今もなつこちゃんの潜在意識の中でお酒の入った徳利を振り回しているので。

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生前の酒乱ぷりは容易に想像できます。

 

 

てなわけで、一同、書き換え拒否。

 

 

ここで気が付きました。

 

 

彼女のご先祖様の定義が「ありのままになる=呑んだくれる」になっていることに。

 

 

なつこちゃんの了承のもと、彼女の「ありのまま」の定義を創造主の「ありのまま」に直させて頂きます。

 

 

ざわつくご先祖様たち

 

 

ご先祖様一同:「え?ありのままって、呑んだくれることじゃないの?」

 

 

創造主の定義をダウンロードした後、改めて書き換えを行い、今度はすんなり入りました。

 

 

ご先祖様一同:「え?呑んだくれることがありのままじゃないなら、何がありのままなの?」

 

 

というご先祖様の感想を聞きつつ、書き換えをした後…

 

 

一同が驚くような変化があの酔っぱらいのご先祖様に起こります。

 

 

なんと、輝く瞳をもつ少年に姿を変えたのです!

 

 

これはお酒を覚える前の純粋さを備えたかつての彼です。

 

 

ご先祖様一同:「す、 素晴らしい!!ありのままってすばらしい!」

 

 

「あの酔っぱらいがこんなになるなんて!」

 

 

キラキラとしたエネルギーが伝わります。

こうして、書き換えをご先祖様みんなに行うことがやっと出来ました。

 

 

なつこちゃんに一部始終をお話しします。

 

 

なつこちゃん:「なんだろ。すごくよくわかる。その酔っ払いのおじさん、絶対に祖先にいたと思う」

 

 

ちなみに、今回の書き換えの反抗勢力はもう一つあり、こちらは彼女の過去生でした。

 

 

どうやら古代中国の貴族風の女性で、お金持ちで、とてもよい暮らしをしていたようです。

 

 

なんとなく、わがままに育った感が出ています。

 

 

「ありのままで私が育ったから、嫁にいきおくれた。」

 

 

という主張をしてきましたが、ありのままであってもなくても彼女は嫁に行っておりませんので、どうせなら、「ありのままの私で」良いのではないかという話をしました。

 

 

これが思い込みの正体ですっ!!

 

 

彼女は「ありのままでないなら嫁に行ける」と思い込んいるけれど、そちらは実現されず、ひょっとしたらありのままでいたら結婚していたかもという可能性をつぶしています。

 

 

また、これはニつ目の定義の違いであり、過去生の彼女の中では

 

 

「ありのまま=わがまま三昧に暮らす」

 

 

という認識になっていたようです。

 

 

いずれも、創造主の定義と一致させたら、すんなりうまくいくのですね。

 

 

サラ:「なつこちゃん、何とか終わったよ」

 

 

なつこちゃん:「ありがとうございました!」

 

 

私たちは長〜いセッションを終えて、早速ビールでも飲みたい気分になりました。笑

 

 

●後日談●

なつこちゃんより、問題の人間関係が解消されたことを後日報告してくれました。

 

 

しつこく嫌がらせの様な事をされたりしたようですが、止んだようです。

 

 

今回の記事で言いたかったのは、どのような人間関係もまずは自分に原因があるということです。

 

 

そして、その自分の中の原因はご先祖様や過去生からの「祈り」や「希望」だったりします。

 

 

過去の自分から、今度は幸せになるように、ご先祖様からも一生苦労しなくてよいように智慧を引き継いでいく過程で起きたことです。

 

 

ですから、誰が悪いということではなく、こうやってひとつひとつ解消してくとただ爽快感と感謝だけが残ります。

 

 

ということで、やっぱりシータヒーリングは素晴らしいと思うのです。^_^

未来の旦那様について

最近は雨で本当に蒸し蒸ししますね。

 

 

今年の夏は暑く無いという気象予報士の予想を聞いて心底有り難みを感じています。

 

 

昨年はすっかり夏バテで、変な熱を出したりしました。

 

 

今年は健康に過ごせたらと思います。

 

 

さて、運命の恋人、素敵な旦那様との出会いを守護天使に聞いたところ、微妙な反応をされた私です。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

いや〜、実際どうなんだろうと思いまして。

 

 

ヒーラー 友達に未来リーディングをしてもらいました。

 

 

仲良しの私たち。時々集まっては、カードで遊んだり、石を買ったり、お茶したりしています。

 

 

そしてお互いが元気がないときは、ヒーリングしあったりします。

 

 

実は先日、メンバーの一人から実はこのブログの読者さんだったという突然のカミングアウトを受けました。

 

 

いやあ、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったですね。

 

 

でも、応援して下さるみたいでして…(o^^o)

 

 

ということで、シータヒーラー かおりさんとしてこのブログに登場して下さるご了承を頂きました。

 

 

もし他の読者さんで、私を知っている方がいらっしゃいましたら、教えて下さいね。笑

 

 

かおりさんは応用のセミナーで出会ったヒーラー  さんです。そして、間違いなく私のソウルファミリーです。

 

 

彼女は看護師さんという職業柄、人体の構成に詳しいので、アナトミーという人体専門のセミナーを受講せずともアナトミーレベルのヒーリングができる(と私は思う!)サイキック能力爆発のヒーラー さんです。

 

 

実践会の後のカフェでのこと。ーーー

 

 

サラ:「ねー、私の結婚相手といつ会えるか、リーディングできる?」

 

 

かおりさんがサイキック能力爆発、スーパーヒーラー  だから、ということもありますが

 

 

なんとなく自分でやるより正確な気がしたのです。

 

 

かおりさん:「いいですよ。見てみましょう!」

 

 

私がトイレに行っている間にリーディングしてくれました。

 

 

この時、トイレでよく出る私の守護天使マイケルがこう話し掛けました。

 

 

マイケル:「あれ、本気で聞いてるの?」

 

 

サラ:「もちろん。」

 

 

それを聞くや否や、姿を消すマイケル。

 

 

彼の視線からかおりさんのいる方角に向かって行ったような感じでした。

 

 

何かフォローをしてくれているのか?

 

 

トイレから戻り、かおりさんに聞きました。

 

 

サラ:「どーだった?」

 

 

彼女は気まずそうにこう言います。

 

 

かおりさん:「10年後でした…」

 

 

じゅ…   じゅ…

 

 

10年後!!( ゚д゚)

 

 

凍りつく私。

 

 

10年後にはさすがに出産とかは無理!

 

 

サラ:「な、なるほど…」

 

 

マイケルが難しい顔するはずだ。

 

 

かおりさん、すかさずフォローに入ります。

 

 

かおりさん:「でも、色々セミナーに出たり、クリアリングしたらこの時期は早まります!!背の高い素敵な方です!」

 

 

…打開策までリーディングしてくれた。(T_T)

 

 

ありがとう。心から。

 

 

サラ:「私、頑張る。」

 

 

と力なく答えたのです。

 

 

今のままでは10年後…

 

 

かおりさん:「5年位早めることができます!」

 

 

サラ:(それでも5年…‼️)

 

 

10年後だけの答えだと私が落ち込むから、出会いが早まる方法を聞いてくれるようマイケルが手伝ったか否かは定かではありませんが。

 

 

翌日、まるでこの会話を聞いていたかのように、もう一人の友人からこうメッセージが届きます。

 

 

友人:「ディバインの後だよ!」

 

 

うううう。優しさが身にしみる。

 

 

ここでいうディバインとは、ディバインタイミングのことでシータヒーリング で習う「人生の聖なる目的」と言われるものです。

 

 

この世に生まれ落ち、達成すると決めたことのようなもので、みんな運命的にもっているといわれています。

 

 

私の場合、素敵な男性との出会いは、人生の宿題後のデザートみたいなものなのですかね。

 

 

サラ:「ちっ!お楽しみはその後で!っていうことか!」  

 

 

ブラックサラに変化。(つ▀¯▀)つ

 

 

やさぐれ気分の私にマイケルが登場。

何やら、メッセージを書いてくれました。

 

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「とりあえず まいけるにしとけば?」

 

 

サラ:「そーだね、マイケル。とりあえずマイケルがいるよね」

 

 

私の左手にすりすりしてくれます。

元気出してって感じです。

 

 

みんなの優しさが身にしみる。

 

 

とにかく、クリアリングを早めて、ディバインを早めて、運命のお相手と出会いたい‼️と願う今日この頃です。

天使「さら」イケメンを封印 笑

こんにちは。最近NHKの深夜番組が意外と面白いと気がついたサラです。

 

 

深夜番組とは全く関係ありませんが、私の母の守護天使は「さら」という名を母からつけられております。

 

 

そのさらが、超絶イケメンであるというお話は以前書きました。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

sara-m.hateblo.jp

 

 

 

今回、母の反応に本人は微妙な印象を抱いたらしく、イケメンを封印して登場されました。笑ーーー

 

 

母と電話で話をしている時のことです。

 

 

母:「私の守護天使がイケメンで、本当に幸せだわ。」

 

 

イケメン守護天使の存在を知ってから、母は最近、特に感覚が研ぎ澄まされたようでした。

 

 

そしていつも見守られる感覚が養われたようです。

 

 

母:「こないだ、素晴らしい夕暮れの景色を見たけれど、あれはきっと私の守護天使がみせてくれたんよ。」

 

 

サラ:「良かったね」

 

 

今までウン十年、同じ町で過ごしていたのに見過ごしていた美しい景色に気がつく事が増えたようでした。

 

 

母:「こないだもトラブルから免れることができた。あれは間違いなく、守護天使の『さら』のお陰や」

 

 

サラ:「他にも護ってくれる存在はたくさんいますがね。」

 

 

(´-`).。oO(さらが本当にお気に入りなんだな。)と思いました。母はメンクイ。

 

 

決して神社の神様や死んだおばあちゃんの名前が出てこない。笑

 

 

今回、母の宝くじが当たらないという、一見どーでもいい思い込みを解放するにあたり、「さら」が登場しました。

 

 

うちの守護天使マイケルと同じように、思いこみの場所を示す案内をしてくれたのです。

 

 

どんだけ宝くじ当りたいんや 笑

 

 

母の守護天使「さら」が伝えたかったことは、豊かさを一つの方向だけで決めるのではなく、様々な方向から受け入れられるようにしたかったみたいなのですね。

 

 

この時、彼の姿にちょっと驚きました。

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イケメンの頭部が真っ白な鳥になってる。笑

 

 

「さら」は、元々天狗だということは分かっていたのですが、頭部が烏?

 

 

というと、烏天狗が本当の姿なのだとここで気がつきました。

 

 

どうしてこの姿で現れたのか?彼の主張によると…こう母に伝えたいからようです。

 

 

さら:「私はいつも近くにいる、あなたはいつも私の姿を探すけれど、私はあなたの中にいる。」

 

 

つまり、母が「さら」の容姿にこだわらずに感覚的にいつも一緒にいる事がわかるよう、姿を変化させたのです。

 

 

母にこの話を伝えたところ。

 

 

母は私の描いた「さら」の絵を毎日眺め、にやにやしているそうです。笑

 

 

まぁ、それを毎日見てる守護天使の気持ちになると、こんな感じですかね。

 

 

「おいおい、姿ないんだから、そんなにやにやされても。」

 

 

「そんな姿探されても。あー。イケメンにし過ぎた。ミスった」

 

 

っちゅーことですかね。

 

 

母:「すごくわかる。探さなくても近くにおるんよね。イケメンで嬉しいのは間違いないけど、姿よりも存在が感じられることが、大切なことなのよね。」

 

 

なんか、母なりに納得したようです。

 

 

ここで分かったこと。

 

 

メンクイは、神を困惑させる!

 

 

そして、どうして鳥の頭だったのか?

 

 

天狗の起源を調べてみたところ

 

 

日本の天狗はもともと、仏教の守護神である迦楼羅天(かるらてん)という鳥の姿の神であったそうです。

 

 

そして、母が大好きという不動明王の後ろの炎は、迦楼羅天の吐いた炎とのこと。

 

 

神さまってすご〜い。と感動しました。

 

 

何一つ偶然ではなく、そんな守護天使に護られて生きているわたし達は本当に幸せですね。

 

 

マイケル:「サラは、人のことはわかるのにね〜」

 

 

わたしも、マイケルの姿を意識し過ぎてマイケルの存在を感じられてないかも?

 

 

守護天使がいつも側にいる感覚、わたしも更に磨いていこうかなと思います。

 

 

●後日談●

記事にありますように、私は母の「宝くじに当たらない」という思い込みを、「あらゆる豊かさを受け入れられる」に書き換えました。

母は2日後、たまたま買った馬券が当たったそうです。

何となく選んだ数字が27倍。笑

すごいなぁ、シータヒーリング 

すごいなぁ、守護天使!!(*^o^*)

今回は特に天使 「さら」 が頑張っているというお話でした。

共同創造の世界

こんにちは、サラです。

 

 

腹痛から体調を崩して、胃腸を労わる大切さを噛み締めております。

 

 

体調を崩しやすい時期ですよね。

 

 

皆さま、お身体を大切にしてくださいね。

 

 

えー、先月は、電車の中で起きたことを記事にしました。

その記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

何かが起きたとき、それは偶然ではなくて、お互いが関係する思い込みを持っていたり役割を与えていたりする。

 

 

共同創造でこの世界を共有している。

 

 

そういうことに改めて気が付いたという記事でした。

 

 

これに関係して、面白いことが起きたのでちょっとまとめました。ーーー

 

 

最近は、週末になると様々なインストラクターさんの実践会やお茶会に参加したりしています。

 

 

参加者もインストラクターさんだったりして、セッションの練習はもちろんのことですが

 

 

日々起こる様々なことを共有したり感じたことを自分の中に落としたり…そういうことに役立っているかと思います。

 

 

素晴らしい方との出会いが有ったり。

 

 

そして、プロと呼ばれる方々の独自の「世界の哲学」に触れることができます。

 

 

あれ?  と思うような哲学

すごい! と思うような哲学

 

 

または、言葉にできない哲学

 

 

特に実践会に参加しますと、お互いが同じ歩調で学んでいるわけではないので

 

 

「シータは10年ぶりですっかり忘れてしまったけどこんな感じだったよね?」という方も。

 

 

どんな方も、興味を持って参加されていてその方なりの理解と哲学があります。

 

 

とあるシータヒーラーさんのお茶会に参加して時のことです。

 

 

感じていることの「言語化」について、難しく感じるとお話しされていました。

 

 

わたしは彼女の話を聞きながら、とても眠くなったことを感じていました。

 

 

彼女は、自分の感覚でこの世界を捉えることの大切さを伝えてくれました。

 

 

誰かに批判されたとしても。です。

 

 

シータヒーリング というツールを使わずとも、自然に感じる事が大切だということでした。

 

 

そして、それを信じること。

 

 

…後で気が付いたのですが。

 

 

参加者がみな自然にシータ派になっていました。

 

 

それは、彼女が言語化をするということに一生懸命になられながら、伝えていくうちに気が付いたらシータ波で全ての情報を共有しているという瞬間でした。

 

 

これを書いていて、「何が」「どういう風に」とは説明できないのですが

 

 

確実にお茶会の後、体が軽く、気分がいいのです。

 

 

これは、初めて遠隔でシータヒーリングを受けたときの状況と全く同じでした。

 

 

その変化は参加者全員にあったと思います。

 

 

そして複数のインストラクターさんがこのお茶会の総活をこうまとめられていました。

 

 

「今回のお茶会で複数のメンバーの複数のブロックが外れた」

 

「一対一のヒーリングではなく新しい効果が見出され初めている」

 

 

私たちはヒーリングをしたわけではないのです。お互いの話を聞いていただけです。

 

 

そして質問したり、共有したりしていただけです。

 

 

これはつまり、ただ座っていただけのサラの感想としては話を聞くだけで潜在意識にアプローチがあり、何か良い感じ(o^^o)になったわけです。

 

 

個人へのアプローチと集合意識へのアプローチの両方が無自覚に起きたといえます。

 

 

これってCD化とかしたら、同じ効果がみんなにあるんじゃないか?という発見でもありました。

 

 

インストラクターさんはすごいですね。

 

 

私は眠くなった&気が付いたら心身が軽くなっていたという不思議体験でしたが。笑

 

 

もはやセッションすることなく、共同創造できるんだなと思ったのです。

 

 

シータヒーリングはまだまだ進化しているということを実感しました。

 

 

サラ:「創造主は私のこの経験についてどう思うの?」

 

 

創造主:「貴重。思いっきりやりたいようにするがいい」

 

 

おもいきりやりたいように私たちが創造した世界が今より素晴らしい世界であることは間違いないでしょう。

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ということで、健康に気を遣いつつ、今週も元気にお仕事ですね!

キューピッド マイケル

こんにちは、サラです。

 

 

今月から今年の後半なのですね。月日が流れるのは本当に早いですね。

 

 

昨年末からシータヒーリング を始めて半年以上経過。様々な事が好転しました。

 

 

このブログはそもそもシータヒーリング を通して、守護天使マイケルや創造主との会話から得た情報をまとめているのですが、

 

 

レビューを通して、ご報告させて頂いたように、シータヒーリング は人生を好転させるのに有用だという結論に至ったのです。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

マイケルや創造主は、シータヒーリング を習得した時から私の生活になくてはならない存在です。

 

 

しかし、

 

 

しかぁーし!!

 

 

何一つ好転していないテーマが一つ残っていました!!

 

 

それは私にとって大切なテーマです!

 

 

そう!!それは、

 

 

恋愛!!結婚!!

 

 

こちらが何一つ良い感じでは無いのです。

 

 

出会いがあるわけでもなく、心ときめく男性に気がつくわけでもなく。

 

 

マイケル君には、私の心など読めているはずなのに。

 

 

キューピッドはサービス範囲外なのかしら。

 

 

モテとはなんたるか、ご教示頂けないのかしら。

 

 

そんなはずはないわ!私の守護天使なのだから。

 

 

前に聞いた時は、「ジュンビチュウ」という文字を送ってきましたが。

 

 

どんだけ準備してんねん。などと感じ始め、先日本人に聞いてみました。

 

 

サラ:「ねぇマイケル、私の旦那様と私はいつ出会えるのかしら。ちゃんと考えてる?」

 

 

マイケル:(次のイメージを送る)

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※マイケルです。

 

 

考えてる!

 

 

めっちゃ考えてる!!

 

 

そしてこの表情からは…

 

 

まだまだ先になりそうという予感だけが残ります。(-_-;)

 

 

なんで急に嫁に出したくない親父みたいな格好になるんだ。

 

 

この頭のハチマキが頑固な一面を表しています。

 

 

「てめぇなんかに娘はやらネェ!!」

 

 

と言いだしそうなお顔。

 

 

誰にもプロポーズされていないのに。

 

 

そう。誰にも…。

 

 

グフッ

 

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

はっ

 

 

つい自分のツッコミに自分で深いキズを負ってしまった。笑

 

 

というわけでひたすらジュンビチュウのようです。

 

 

いつか良いご報告ができることをお祈りします。(^^)

本当の自分の声を聞くこと

こんにちは、サラです。

 

 

最近は雨ばかりですね。

土砂災害が心配になります。

 

 

今日は、自分の声を聞くことを創造主に聞いたところ、意外なところに繋がったので記事にしました。

 

 

創造主には毎回、驚かされます。ーーー

 

 

あるブロガーさんのオススメで、「シンクロちゃん」という本が紹介されており一章だけ立ち読みできるサイトでチラ見してみました。

  

 

自分の本当の声を聞く、今の感情を汲み取ることが大事とあります。

 

 

それは、確かに大事だわ、と共感したのです。

 

 

夢見心地で布団の中で創造主に繋がった時の事です。

 

 

私は、自分らしさや自分の在り方をもっと分かりやすくするため、自分の声を聞く感情感覚をダウンロードしていました。

 

 

創造主に、他に何かした方が良いか聞いてみます。

 

 

サラ:「創造主、何か他にした方が良いことはある?」

 

 

創造主:「自分が『花の精』であることを忘れない様にね」

 

 

サラ:「ん?んん?」

 

 

花の精?

 

 

ここで、そういえば以前、木か何か植物の精だということは聞いていたなと思い出します。

 

 

以前の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

あれ、花だったのか?

 

 

でも、ここで私はまたしても花に関係する存在を思い出します。

 

 

覚醒らしき体験の時のことです。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

あの時、本当の私と名乗る存在の名前は良く分からなかったのだけど、どういう存在か教えてもらったところ、濃厚な花の香りが漂ってきました。

 

 

そもそも、この記事のイラストを種にしたのは、偶然ではなかったのですね。

 

 

サラ:(いや〜、そんなところまで遡って本当の自分の声を聞くつもりじゃなかったんだけど)笑(^_^;)

 

 

創造主の定義で、「本当の私の声」とは魂の声のようです。

 

 

サラ:「それは、何の花なの?」

 

 

創造主:「ランキュラス」

 

 

サラ:(聞いたことあるような、無いような。ツツジみたいな花かな…)

 

 

創造主は、バラの様な多弁の美しい花をイメージで送ってきました。

ピンクのグラデーションが美しい花です。

 

 

目を覚まして、ググってみます。

ランキュラスではなく、ラナンキュラスでした。

 

 

惜しい!!私のリーディング!!

 

 

検索結果は創造主のイメージ通りの花でした。

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サラ:「これは、マイケルが良く持ってる花だなぁ、バラではなかったのか。」

 

 

マイケルは、天界で花を育てているのか?

 

 

そういえば、以前こんなことを言っていたなと思い出します。

 

 

マイケル:「女の子はお花なんだからね!もっと自分を大切にして!!」

 

 

あれは、冗談抜きだったのかな。

 

 

私の属性が花の精なら、肩書きみたいなものよね。と思いつきました。

 

 

新型ヒーラー 、とか、スーパーヒーラー とかとおんなじ?

 

 

次回から、このブログの冒頭のあいさつがこんな風でも良いのかな。

 

 

「こんにちは、ラナンキュラスの花の精、サラです。」

 

 

 

 

 

 

は、恥ずかしい。(ーー;)

 

 

もし、このブログの存在を秘密にしている友人に見られたりした時のリスクが高すぎる。

 

 

翌日から私のあだ名は「妖精さん」とかになりそうだ。

 

 

妖精さん、今日もブログを更新してるね。」

 

 

 

 

…。恥ずかしすぎて、ブログ辞めるかもしれないな。

 

 

いい加減恥ずかしい内容なのに。

 

 

さて、皆さんは何の花の精なのでしょう?笑

 

 

もしわかったら教えてくださいね。

満月

こんにちは、サラです。

 

先月はいわゆるストロベリームーンという現象で、巷は盛り上がっていました。

 

 

6月17日の満月のことです。

 

 

私は月に興味がなく、「そうなんだ。」とスルーしていたのですが、あるヒーラー さんが「今回は凄いみたいね」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

 

だから意識したのですが、確かに凄かったのかも知れません。

 

 

満月の前後は様々なことが起きるといわれますが、本当のようです。

 

 

私の周囲でも色んなことがありました。

 

 

●言わずと知れた山形県沖で6月18日に発生したマグニチュード(M)6.7の地震

 

●知人が6月18日に親御さんを亡くされた

 

●友人が6月17日に親御さんを亡くされた

 

●実家で6月18日に飼い犬が吐血

 

 

飼い犬はヒーリングをしまして、今は元気です。一時はどうなるかと思いました。

 

 

創造主にも「歳だから」とも言われ、そこをなんとか!という気持ちでヒーリングしました。

 

 

友人と知人には、亡くなられた後の連絡でしたので何もできず。

 

 

心のケアをしてあげられたらと思っています。

 

 

これは偶然かもしれませんが、一度に起きたので月の引力って、凄いと思いました。

 

 

なので、七層に繋がり、創造主に月について聞いてみました。

 

 

創造主:「人は古くから月に想いを馳せる。それは神秘的であり、ロマンチックでもある。」

 

 

確かに、月のイメージはどこか優しく情緒的で、美しいイメージです。

 

 

創造主:「なぜなら、人々は『自分が月から来たこと』を知っている。その細胞に記憶している。」

 

 

サラ:「えっ!そうなの?」

 

 

創造主:「それは、むかし、むかしの話だよ。」

 

 

「月は、ただ地球の周りを周っているわけではない。」

 

 

SFの様なお話だなぁと聞いていました。

 

 

どのように理解したら良いか聞いたところ、次のお話をしてくれました。

 

 

創造主:「むかしは今の様に電気がなく、月の光がその夜の灯りとなっていた。だから、月の満ち欠けは人々の暮らしにとってとても重要だった。」

 

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「帰り道、暗くなった夜に月明かりを頼りに家路につく。」

 

 

「どんなに遠くても、必ず帰ることができる」

 

 

「月は、人の帰る場所を教えている」

 

 

「彼ら(※)はね、やっと帰ったんだよ。」

 

 

※これは、亡くなられた方々のことの様です。

 

 

創造主は、二人の人が道を暗い道を歩いているイメージを伝えてくれました。

 

 

それは、月明かりで影ができた頃の人々の暮らしの暖かな風景でした。

 

 

月に帰る人々を満月が迎え入れます。

 

 

人々はどこか懐かしく、ほっとしているようでした。

 

 

この記事を書いていて思うのは、人が月に対して淡い恋心みたいなものを抱くことはとても自然な事なのかもしれない。ということでした。

 

 

そして、地球にいる私たちが少しでも穏やかな日々を過ごしていけるよう、お祈りしたくなりました。

小さな愉しみ

こんにちは。

 

 

相変わらず、貯まってゆくポイントカードのポイント数がささやかな楽しみのサラです。

 


こないだは朝コンビニで買い物をした際…

 

 

Tポイントが 合計:135ポイント になり、これまたにやけておりました。

(楽しみな割にはあまり貯まっていない 笑)

 


レジにてポイントカードを差し出すことを忘れたときの悔しさは計り知れません。

 

 

私のささやかなこだわりを守護天使にも共有しておきます。

 


サラ:「マイケル君。今135ポイントだよ、Tポイントはバカにできないんだからね」

 


マイケル:「ティー! ティーティーティーティーティーティー!」

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そうきたか。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

 

振り付けが完璧。大人バージョンにて、格好も見事な体操服。

 


朝からハイクオリティ。芸の細かさがさすが私の守護天使

 

 

イケメンであるということを微塵も感じさせません。笑

 

 

…というわけで。

 

 

小さな愉しみは大事だと思うのです。

 

 

東京では5月にオーストラリアのマークアンソニーさんの「ウェルスコンシャスネス(富の意識)」セミナーという豊かさに特化したセミナーが開催されておりました。

 

 

これは、シータヒーリングのヒーラー向けの参加した方がみな豊かになるというセミナーで、私は参加出来なかったのですが。

 

 

後にシェアしてくださったインストラクターさんから、ネタバレにならない程度のネタを聞きました。笑

 

 

●小さな事でも喜ぶと何度でも喜ぶ事が起きる

 

●毎日、帰り道を変えると変化を受け入れられる

 

というヒントを頂きました。

 

 

もちろん実際はもっと凄いことが学べるのですが、知識として誰でもできることです。

 

 

ポイントが喜びの私は実践しているといえるのかもしれません。笑

バイオリンの夢

ある晩、私はバイオリン奏者になる夢を見ました。

 

 

演奏会では素晴らしい指揮者と、オーケストラのメンバーがいます。

 

 

沢山の観客が豪華な演奏会を愉しんでいます。

 

 

私はバイオリン奏者でしたが

 

 

上手く弾くことができません。

 

 

私のバイオリンの弦はギギギと鈍い音をいくつか出すだけでした。

 

 

その音は周りの演奏者の美しい演奏でかき消され

 

 

私は何一つ奏でることはできませんでしたが

 

 

それに気がつく観客もいませんでした。

 

 

そこで目が覚めました。

 

 

カーテンから漏れる光から朝の気配が感じられましたが

 

 

私は、マイケルにこう言いました。

 

 

「さっきの夢を、もう一度、バイオリンが弾けるようになるまで見たいの」

 

 

そしてふたたび、眠りにつきました。

 

 

わたしは、もう一度バイオリン奏者となる夢を見ました。

 

 

今度は上手く弾けました。

 

 

オーケストラではなく、ソロコンサートのようです。

 

 

いつかテレビで見た、かの演奏者のように、バイオリンは私の腕の中で歌いました。

 

 

でも、あまり楽しくありません。

 

 

私はいつしか、バイオリンになっていました。

 

 

私は生まれつきの芸術家である友人を思い出しました。

 

 

彼女なら、どんな風に奏でるだろう。

 

 

きっと、上手く弾こうだなんてしない。

 

 

私は演奏家の手を離れ

 

 

友人のアトリエで静かに佇みます。

 

 

マイケルの声が聞こえます。

 


「君がバイオリンなら

 

 

僕は楽譜になろうか

 


いや、僕は時間になり

 

 

君を待たせ

 

 

君を苛立たせる

 


そして君を

 

 

優しく

 

 

包み込む」

 

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