今回は本当にどうでもいいお話です。
「一瞬で成金になれないか」と、本当にどうでもいい妄想をしていた時のことです。笑
宝クジという手か、あとは奇跡的になぜかお金持ちになるしかない。
例え成金になれても、私を成金に導いたマイケルが堕天使だったらどうしようか?など。
どーでもいい妄想をしていた時のことです。
マイケルが話しかけてきます。
マイケル:「もし僕が人間だとして、じつは堕天使の魂だったとしよう」
サラ:「うん」
マイケル:「そして僕は有名になるためにサラと共謀して自分の話を本にさせる」
マイケルはここで、本屋さんの作者サイン会のイメージを送ってきました。
いつもの人間大人バージョンのマイケルと、私がサイン会で座っています。
サラ:「ふむふむ。ファンの姿はないけど、盛り上がっていそうだね」
マイケル:「僕たちは人気者になるんだ。そしたら、多分、僕の顔はこんな風になっているんだ」
サラ:(微塵も原型を留めていない)
マイケル:「そして、サラはお金ががっぽり入ってね、きっとこんな顔になる」
サラ:(美味いものを食べたいという欲望が顔に出ている。)
マイケル:「僕らは、死後に天界で裁かれるんだ。
でもね、もう僕らの顔はこんな感じに仕上がっているもんだから。」
マイケル:「悲壮感なんかないよね〜」
…
確かに。