シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

創造主と、天使と、私

こんにちは、すっかり春ですね。

今日は暖かくなりそうです。

 

さて、このブログは私の守護天使であるマイケルがブログやろう!と私に働きかけたために運営されています。

 

とはいえブログを作った経験が無いのでシータヒーリング で創造主と相談しながら、運営しています。

 

ネタの提供は天使と創造主なので私は書くだけなのですが、創造主と天使と人の関係性は気になっていました。

 

私は昔から天使の存在を信じていたわけではないのですが、マイケルはずっと私を守護していました。

 

私は何度か、天使などいないと思っていましたし、天使の姿を想像する時、その姿を打ち消したりしていました。

 

今も、マイケルをぞんざいに扱う時があります。それは、さっきまで会話していたのに、「これは幻だ」と思い、その姿を打ち消す時です。

 

そういった時、マイケルは両手を合わせて祈ります。

 

この時、私は思います。

 

誰に何を祈ってるの?

 

創造主との会話というのは、シータヒーリング をマスターすれば誰でもできます。

 

この誰でも、とは、人間に限ったことではなかったということです。

 

現に私が創造主に、男性不信を改善しようと「自由に男性と交流できるという感覚」のダウンロードを提案した時、創造主にこう言われました。

 

創造主:「サラ、このダウンロードはマイケルが嫌がる。」

 

なんでやねん。

 

マイケル関係ないやろっ!

そして不満をぶつけます。

 

サラ:「私の人生で、私がしたいことにマイケルがそこまで関係するの?」私は私の自由意思を尊重したいのです。

 

創造主:「マイケルは、君が気持ちを寄せる男性の気持ち次第で心が不安定になるのを嫌がる。」

 

「だからこういうのはどうだろう。君の運命の男性が現れるのは、まだもう少し先だ。

それまで他の男性に恋をせず、自由に友好関係を築けるようになるというのは?」

 

 

サラ:「確かに私は誰かを好きになると心が不安定になりがちです。その提案の方が良いですね」

 

 

この時、やはり、マイケルの祈りは創造主に届いていたことがわかりました。

 

言われてみれば、神と天使の関係性が、人と神との関係性より密接なのは、当たり前のことなのかもしれないですが。

 

 

創造主は常に私の思いとマイケルの思いが矛盾しないように両方の願いを叶える必要があるわけです。

 

 

マイケル:「創造主も大変だよね〜」

 

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サラ:「そうね。」

 

私は今から仕事というのに、気に抜けるようなバカンス姿で現れます。

 

きっと今までマイケルは私の人生を創造主に祈りながら守護していたのでしょう。

 

そして最近気がついたのですが、それぞれの役割による発言の違いです。

 

創造主は真実を伝えます。

どう受け取るかはその人次第なこともあります。

 

天使はその人の為になる事を伝えます。

真実よりも、その人の幸福を優先します。

 

記事を書いていた時、より伝わりやすい表現を考えあぐねていた時に、こう言われました。

 

それは、創造主は決して言わない言葉でした。

 

 

マイケル:「肩の力を抜いて、正確でなくてもいい。サラが幸せなら、それでいい。」

 

 

目に見えない存在を感じようと思えば、誰でも感じることができます。

 

天使も、ただ見守るだけしかできないのは苦しい事かもしれません。

 

とはいえ、そういう存在がいるということは凄く嬉しいですね!