こんにちは。サラです。
故郷で心も体もリフレッシュして良かった!!
と、東京に帰って来たからこそ思います。
やっぱり東京好きだなとも思えました。
今回も、帰省中のお話です(。・ω・。)短めでございます。ーーー
私はマイケルとは自由に会話出来ますが、実は神社の神様とも、神社にいる時と神棚に祈るときだけ会話ができます。
シータヒーリング では、神社の神様とマイケルのいる層が同じ場所だからかもしれません。
以前、幸福について考えていた時、神棚からこの様なメッセージを頂きました。
「人を敬い、
人に敬われる人になりなさい。
きっと幸せになれるからね。」
和を重んじる日本の神様の言葉だなぁと、しみじみ感じました。
この様な心掛けや謙虚さが、思いやりを育むのでしょうね。
私は全然出来てないな!
と思いながら、シェアさせて頂きます。ヽ(´o`;
神社については、相性があるようで神様のお姿がはっきり見える神社とそうではない神社があります。
はっきり見えなくとも、言葉や空気や風で穢れを祓ってくれます。
この穢れというのは、汚いということではなく、ストレスや人の念で身体が重くなるイメージです。
私にとって最も良く感じられて、言葉がスッと降りてくる神社は、私の産土神社の神様になります。
※ただいま。と言いたくなる瞬間です。
産土神社とは、生まれた土地の神様で、一生側で守ってくれる神様と言われます。人は魂を産土神社から与えられて生まれることが出来ると聞きます。
これは、氏神様とは異なり、実家の近くの神社でなんとなくいいなと思う神社でしたり、縁のある神社であったりします。
今回の帰省で、お言葉を頂きましたので記事にしました。
私が、「どうか、幸せでいられますように」と参拝した時のことです。
どこからともなく、次のメッセージが届きました。
人の幸せは五つが揃うこと。というようなメッセージで、五色の色の玉がそれぞれ揃うことが大切だと言われました。
その色の玉はそれぞれ次の事を意味するようです。
●一つ、心が清くあること
●二つ、身体が清くあること
●三つ、食べるものがあること
●四つ、仲間がいること
●五つ、神を信じること
二つ目は、恐らく病気が無く、清潔でいることを意味するのだと思います。
一つ目は、都会暮らしで荒んだ心を指摘された様な気がします。(^◇^;)
時々、特に自然の緑で癒された時、何かがフワリと軽くなり、どうしてそんなことで悩んでたんだろう?と思う事があります。
自然は神が生んだヒーラー なんだろうなと思います。
この五つは、自分自身を振り返るチェック項目としてあると良いかもしれないと思いました。
あー、私には仲間がいない。でありますとか。
あー、身体が痛いから、休んだほうがいいな。でありますとか。
お家に神棚を作ることもとても良いことだと思います。
少しの疲れでしたら、眠る前におやすみなさいとあいさつするだけで祓い除けてくれると感じます。
こう、にゅっ、と手が出てきてサッサッと払ってくださいます。
昔のそれぞれのお家に立派な神棚があった理由が最近良く分かります。
次回でゴールデンウィーク連載は終了です。
いつもありがとうございます😊