こんにちは、サラです。
暑いですね(~_~;)
早くも熱中症に関する情報を耳にします。
この世はフェイクだと一貫して主張する、私の守護天使であるマイケルの勧めでこのブログを作っています。
今回はマイケルの過去について、記事にしました。
この世はフェイクだから、この世にあるものはないがしろにして良いのか?ということをそれとなく聞いた時に、こう答えられました。
マイケル:「万物の声を聞いて、万物を養ってもいい」
私はおそらくマイケルに養われているのでしょう。
命を守護するとは、私の声を聞いて、私の命を守るということです。
マイケルは「万物」といいました。
そういえば…マイケルはそもそもどういう存在なんだろう?
と考えていた日の翌日のことです。
せっかくだからマイケルの過去のお話をメインに記事にしてみようと思いました。
マイケルメイン!
すると、マイケルはちょっとほほを赤らめて話してくれました。
ノーカット、ノー修正版です。笑 ーーー
マイケル:「あるところにマイケルという立派な青年がおりました。…
マイケルはイケメンでした。
マイケルは神でした。
マイケルは雲の上でずっと人を観察していました。
すると何とも言えない気持ちになりました。
人はとても不思議な生き物に見えました。
行ったり来たりしながら、同じことを繰り返すように見えました。
マイケルはある木の下に宿ることにしました。
(ここでのイメージはチベットのような標高が高い場所で、3メートル程の高さの木です。)
すると老人が近づいてきて、斧をそばに置いて休みました。この老人は農夫のようでした。
老人は、ため息を一つ、大きくつきました。
この土地は、いくら耕しても不作でした。
マイケルは可哀想だと思い、土と話をして、作物が実るようにしました。
すると老人は人が変わったかのように斧を待たなくなり、
久しぶりに持ったかと思うと、マイケルの宿る木を切り倒してしましました。
マイケルはバラバラになり、一部は薪になったため空ヘ帰リ、一部は土へ帰り、一部は小鳥の巣やオオカミの寝床になりました。
老人は年を取って死にました。
しかし、マイケルがバラバラになって存在する大地は彩りました。
人はまたそこへやってきて、耕したり、今度は果樹園をつくったりと忙しいです。」
(マイケルがもじもじしています。顔が赤く、緊張しているようです。自分の話がこのように字に記されたことが無いからなのか。嬉しそうな印象です。)
サラ:「マイケルは、多くの物を育てたのね。」
うんうん。一生懸命にうなずきます。
マイケル:「その後のことでした。...」
マイケルは天井見ながら、まだ緊張している様子です。両手を後ろにして、続けます。
マイケル:「今度は人をはぐくんでみようかなと思ったのです。
それから、マイケルはばらばらになって人のそばにいることにしてみました。」
ーーーおしまい。
マイケル:「どう!?」
まっすぐな目でこちらを見てきます。
※この時はブラウンの瞳でした
サラ:「よいのではないでしょうか。」
と答えてみます。
マイケル:「うふふ。(#^.^#)」
うれしそうです。
サラ:「これが、マイケルの過去であり、由来なのね?」
と聞いてみると。
うんうん。と、かおを一生懸命縦に縦に振ります。
サラ:「いいね!」
わぁ〜o(^▽^)oと、嬉しそうです。
ここに、初めてマイケルの過去を書いてみました。
「万物の声を聞いて、万物を養ってもいい」の意味が解りました。
皆さんの守護天使はどのような由来のある天使なのでしょうか。
皆さんの側にいることを意識して、話しかけてみて下さい。
何か、素敵なイメージが湧いたら、それは空想ではないと断言できますっ!
神様が自分を守ってくれているって、とっても頼もしいですね。(^。^)