こんにちは、サラです。
最近は仕事が忙しく、夏バテも相まってあまりヒーリングに時間をさけていませんでした。
そこで、ちょっと一息つけるような記事を書こうかと思いました。
我が守護天使であるマイケルに何かブログのネタは無いか聞いてみたときのことです。
マイケル:「マイケル少年の事件簿は?」
サラ:「マイケル少年の事件簿?それは金田一少年のパロディー?」
※なぜか探偵風
マイケル:「あるお屋敷で、殺人事件が起こるの。被害者は、マイケル」
白目をむいて毒物か何かで殺されたであろうマイケルがイメージで送られてきます。
サラ:「うん」
マイケル:「加害者もマイケル」
犯人の黒子のイメージです。
サラ:「……うん?」
マイケル:「その殺人事件を解決する少年も、マイケル」
サラ:「登場人物が全部マイケル?」
マイケル:「そう、そしてコナン君の様な子供バージョンのマイケルも登場するの」
それはもう別の漫画だよ。(ーー;)
サラ:「なんで登場人物が全部マイケルなの?」
マイケル:「マイケルが万能だとわかるでしょう。マイケルファンも大喜び!」
マイケルファン…
そんな存在がこの世にいるのか?
この話のオチをどうすればいいのか。
だんだん話に飽きてきた私。
マイケル:「あ〜ん、待って、続きを聞いて」
サラ:(『あ〜ん』の部分におかまの素質を感じる)笑
マイケル:「そして極めつけは…」
サラ:「うん(仕方ないので聞いている)」
マイケル:「マイケルは殺害されても復活するということ!!」
天使だから?
キリストみたいに?!!
それはもはや事件でもなんでもないのでは。
マイケルを殺したのは誰か?
あっちのマイケルか?
こっちのマイケルか?
マイケル:「いいえ、私を殺したのは、あのマイケルよ!!」(なぜか女性役)
被害者マイケルが復活し、指さされた黒子の犯人マイケルの正体がついに!
犯人確保。周りのマイケルたちはー気に非難を始める。
ひどーい、あのマイケルひどい!
くさい!あのマイケルくさい!
…そんな感じの物語か…。( ´_ゝ`)
読んでみたい方がいらっしゃったら、ご連絡ください。
こっそりストーリーを書いてご納品いたしますね。笑
以上、お粗末さまでした。m(__)m