こんにちは、サラです。
腹痛から体調を崩して、胃腸を労わる大切さを噛み締めております。
体調を崩しやすい時期ですよね。
皆さま、お身体を大切にしてくださいね。
えー、先月は、電車の中で起きたことを記事にしました。
その記事はこちら↓
何かが起きたとき、それは偶然ではなくて、お互いが関係する思い込みを持っていたり役割を与えていたりする。
共同創造でこの世界を共有している。
そういうことに改めて気が付いたという記事でした。
これに関係して、面白いことが起きたのでちょっとまとめました。ーーー
最近は、週末になると様々なインストラクターさんの実践会やお茶会に参加したりしています。
参加者もインストラクターさんだったりして、セッションの練習はもちろんのことですが
日々起こる様々なことを共有したり感じたことを自分の中に落としたり…そういうことに役立っているかと思います。
素晴らしい方との出会いが有ったり。
そして、プロと呼ばれる方々の独自の「世界の哲学」に触れることができます。
あれ? と思うような哲学
すごい! と思うような哲学
または、言葉にできない哲学
特に実践会に参加しますと、お互いが同じ歩調で学んでいるわけではないので
「シータは10年ぶりですっかり忘れてしまったけどこんな感じだったよね?」という方も。
どんな方も、興味を持って参加されていてその方なりの理解と哲学があります。
とあるシータヒーラーさんのお茶会に参加して時のことです。
感じていることの「言語化」について、難しく感じるとお話しされていました。
わたしは彼女の話を聞きながら、とても眠くなったことを感じていました。
彼女は、自分の感覚でこの世界を捉えることの大切さを伝えてくれました。
誰かに批判されたとしても。です。
シータヒーリング というツールを使わずとも、自然に感じる事が大切だということでした。
そして、それを信じること。
…後で気が付いたのですが。
参加者がみな自然にシータ派になっていました。
それは、彼女が言語化をするということに一生懸命になられながら、伝えていくうちに気が付いたらシータ波で全ての情報を共有しているという瞬間でした。
これを書いていて、「何が」「どういう風に」とは説明できないのですが
確実にお茶会の後、体が軽く、気分がいいのです。
これは、初めて遠隔でシータヒーリングを受けたときの状況と全く同じでした。
その変化は参加者全員にあったと思います。
そして複数のインストラクターさんがこのお茶会の総活をこうまとめられていました。
「今回のお茶会で複数のメンバーの複数のブロックが外れた」
「一対一のヒーリングではなく新しい効果が見出され初めている」
私たちはヒーリングをしたわけではないのです。お互いの話を聞いていただけです。
そして質問したり、共有したりしていただけです。
これはつまり、ただ座っていただけのサラの感想としては話を聞くだけで潜在意識にアプローチがあり、何か良い感じ(o^^o)になったわけです。
個人へのアプローチと集合意識へのアプローチの両方が無自覚に起きたといえます。
これってCD化とかしたら、同じ効果がみんなにあるんじゃないか?という発見でもありました。
インストラクターさんはすごいですね。
私は眠くなった&気が付いたら心身が軽くなっていたという不思議体験でしたが。笑
もはやセッションすることなく、共同創造できるんだなと思ったのです。
シータヒーリングはまだまだ進化しているということを実感しました。
サラ:「創造主は私のこの経験についてどう思うの?」
創造主:「貴重。思いっきりやりたいようにするがいい」
おもいきりやりたいように私たちが創造した世界が今より素晴らしい世界であることは間違いないでしょう。
ということで、健康に気を遣いつつ、今週も元気にお仕事ですね!