シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

マイケルと「13の月の暦」

母:「マイケルは旅もプロデュースできて良いね〜、これはもう名プロデューサーだね!」

 

 

こんにちは、サラです。

 

 

先日の松本への旅行の話をしたところ、母からこのような発言がありました。

 

 

この一言で、本人はもうすっかりそのつもりです。笑

 

 

さて、今回は、名プロデューサーの称号をもつ私の守護天使であるマイケルが意外なものの購入を勧めてきましたので、書いてみました。ーーー

 

 

今から一週間ほど前のこと。私の好きなヒーラーさん(シータヒーラー ではない)のブログを見ていた時です。

 

 

この方は、一年が13カ月の手帳を使用されており、とても良いと書いていました。

 

 

販売されている会社の説明ですと、13の月の暦とは、このような物のようです。

 

 

…●…●…●…●…●…●…●

13の月の暦」は、マヤ暦の時間の知恵を基に1990年にアメリカ人のホゼ&ロイディーンによって創られました。
 忙しい現代を生きる私たちが、もう一度、自然の時間、宇宙の時間とのつながりを感じ、自分の時間を見つけられるよう考案された全く新しいカレンダーです。」

…●…●…●…●…●…●…●

 

 

サラ:「うーむ、なんだか未知の世界だ」

 

 

調べてみましたが、初心者向けのカレンダーでの説明さえ、難しそうでした。

 

 

しかし、なぜか気になるのでマイケルに聞いてみました。

 

 

マイケル:「使うといいよ〜」

 

 

サラ:「そうなの?」

 

 

マイケル:「僕は名プロデューサーだからね!いろいろ考えてるのさ。」

 

f:id:sara_M:20190726182708p:image

※子供バージョンで何やら偉そう 笑

 

 

サラ:「私、普段あまりカレンダーは買わないんだけど」

 

 

ここで、マイケルは私が手帳にいろいろ書き込んでいるイメージを伝えてきました。

 

 

具体的に、書いてアウトプットすることを期待しているようです。

 

 

サラ:「えっ、カレンダーじゃないの?手帳がいいの?」

 

 

手帳について調べます。

当然ながらカレンダーより高い!笑

 

 

サラ:「私、月末でお財布の中が厳しいのよ。マイケル、私、ほんとに使うかしら」

 

 

旅行から帰った途端にケチり始める庶民な私。笑

 

 

マイケル:「僕はサラに惨めな思いはさせないよ!!」

 

 

これは、かなり自信があるみたいです。

 

 

なんてったって名プロデューサーですからね!!

 

 

…という事でどんな発見があるか興味本意で購入いたしました。

 

 

なんとこちらの手帳、元旦が本日、7月26日となっており、今は始めるのにちょうど良いタイミングなのですね。

 

 

…で、26日当日に到着しました。何となく間に合って嬉しい。

 

 

ということで、謎だらけの手帳ですが、まずは使用してみます!

f:id:sara_M:20190726202735j:image