こんにちは、今回は健康診断に行った時のことを書いてみました。
タイトル通り、メッセージ性はありません。笑
お気軽に読んで下さい。ーーー
病院の待合室で、ひたすら呼ばれるのを待ちます。
病院って、苦手な方は苦手かと思いますが、私も苦手な方です。
健康診断自体が苦手な方も多いかもしれません。
混み合う待合室や、
バリウムというドロドロの液体を飲まされ、バーを握らされ、微妙な角度に身体をひねるよう命令に従う。そして、笑いをこらえるという拷問。
いつ機械の方が動いて
人間が動かなくて良くなるのか。笑
私は特に採血が苦手で、いつも採血後はなんとなくナイーブな気持ちに。
採血後、待合室で次の診察を待っていました。
その気持ちを察してか…
ひょっこりと守護天使のマイケルが現れます。
マイケル:「じゃー、僕も待合室で待とうかな。」
大人バージョンです。普通に人間大。隣の席に座るのか様子を見ます。
マイケル:「よいしょっと。」
…ん?
サラ:「なんで私の上?隣空いてるのに?」
マイケル:「そんな、僕みたいな天使が、こんな人で混んでる待合室の椅子に座るなんて、とてもとても!
僕みたいな天使が…」
申し訳なくて、そんな椅子になんて座れませんよ的な。
サラ:「へぇ…( ´_ゝ`)」笑
そういえば、私はアナトミーで五層の制約をバンバン解放しており、マイケルに普通に会えなくなるかもと思っていましたが、安心して下さい。マイケルはパンツを履いていませんが、普通にズボンを履いて現れます。笑