シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

ヨレヨレの下着を捨てる勇気(笑)

こんにちは。美容は経費であることやら、雨漏りする家に住んでいることやら…何かと現実味を帯びたスピリチュアルブログを書いております。シータヒーラー サラです。

 

 

前々回の記事を読んでくださった複数の友達から、「いやぁ、ヨレヨレな下着はなかなか捨てられないよね」と言う共感をいただきました。

 

 

前々回の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

わたくし サラだけではなく、意外と使い古した下着を捨てられてない女性は多そうです。

 

 

…ということで、ヨレヨレの下着を捨てるタイミングを創造主に聞いてみました。気軽にお読みください。笑ーーー

 

 

まだ履ける。つけられる。

 

 

誰にも見られない。

 

 

見られたからといって困る相手もいない。…

 

 

コレがわたくしがヨレヨレの下着を捨てられない理由であります。

 

 

それが恥ずかしいことだとわかっていながらも、ずるずると続いた結果のヨレヨレなのです。

 

 

一朝一夕の結果ではございません。年季が入っております。

 

 

マイケルがヨレヨレのぱんつを引っ張っております。

 

 

マイケル:「よれよれ〜〜」

 

 

サラ:「やめんか‼️」

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※彼に悪気はない

 

天使にとって、「不粋なもの」(※)と言わしめたぱんつ。その不粋さにヨレヨレさが相まって、マイケルは笑顔で「いつまで履くの」という無言のメッセージを送ってきます。

※この時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

 

我が守護天使マイケル。…彼の静かな笑顔は時に、他のどの言葉よりも多くのメッセージを含んでいます。

 

 

私の場合、コレは、完全なる自分自身の女性性に対する妥協なわけです。

 

 

よれよれと気づく→捨てる?→まだ履ける。もう一回履いてから…→一旦忘れる→洗う→また履いてる…

 

 

この無限ループ‼️

 

 

マイケル:「別に、僕はいいんだよ、サラがどんなによれよれの下着でも。サラが幸せなら。どんなによれよれでも…

 

 

そう、よれよれのパツパツでも…

 

 

サラ:「ん?  パツパツ?  パツパツ…って何…」

 

 

…はっ

 

 

∑(゚Д゚)

 

 

…あかん‼️

 

 

(「パツパツ」は、最近私が太ったことを示唆しているようだ。これ以上の彼との会話は危険だ。いい加減ヨレヨレなのに、さらに太ったことまで思い出させようとしているようだ。どこまでも彼は私を見ているのだ‼️そう、私以上に‼️)

 

 

_:(´ཀ`」 ∠):  

 

 

私より私を見守る存在…

それが守護天使…‼️

 

 

サラ:「わかったよ‼️捨てるよ‼️でも創造主に聞いてからにします。(最後の抵抗(^^;))」

 

 

七層に繋がって、創造主に聞きます。

 

 

サラ:「創造主、私たちはいつ、よれよれの下着を捨てたら良いのでしょう?」

 

 

創造主はいつどんな時も慈愛溢れる言葉で教えてくれます。

 

 

創造主:「そもそも、捨てない理由は、買うことを渋っているからだ。そうすることで、自分にかかる支出を抑え、『自分さえ我慢すれば良い』と思っている。

 

 

…確かに。

 

 

捨てると無くなる。そしたら、買わないといけない、それを渋っている。少なくとも私はそうです。

 

 

創造主:「この我慢は、人によってはいずれ自己価値に結びつく。私はよれよれの下着を身につけるくらいの女性だと自分で決めつける。『その程度の女性なのだ』…と。それこそが問題だね。」

 

 

確かにっ‼️

 

 

意外と大事な事でした。

 

 

創造主:「下着でも何でも、自分が『恥ずかしい』と思う行為をしないことが大切だね。マイケルは下着を履いてさえいないけれど、恥ずかしいとは思っていない。『下着を着けないことは恥ずかしい』という思い込みがないからだ。」

 

 

サラ:「なるほど‼️」

マイケルが天使で良かった。人間なら一歩間違えれば変態ですからね。

 

 

つまり、どんなによれよれでも、恥ずかしいと思いこんでいなければそれで良い。ということのようです。

 

 

創造主:「だけど、『本当は買い換えたい』という、その自分の気持ちを我慢して、見て見ぬ振りすることは健全ではないよね。」

 

 

納得。いずれ、ストレスになりますね。

 

 

私が既婚者なら、いつか旦那さんに「私はよれよれの下着で長年我慢してるんだから、あなたのシャツもヨレヨレで我慢してよ!」とか言い出しそう。(^_^;)

 

 

自分の気持ちを大切にすること、それが出来ているか?そもそも自分の心の声を聞けているか?そして、ちゃんと実行しているか?

 

 

それがこの「下着」という人目に触れないからこその、ささやかな存在でも現れるということのようです。

 

 

よれよれであろうがゴムが伸びていようが、それが心地いいと感じるのであれば、その状態が最も健康的なのですね。

 

 

人はそれぞれの「思い込み」があり、それが正しいかどうかではなく、自分自身が心地よいかどうかが大切なようです。

 

 

創造主:「どんなことでも、人に見られていないからといって、自分自身がそれを見ていることに気がつかないフリしないようにね。」

 

 

とのこと。真面目な回答でした。

 

 

…ということで。

 

 

私の場合は、…買い換え時かな。笑

 

 

 

☆お口直しの一枚☆

セッションで利用させて頂いた東京ミッドタウンのホテル リッツ・カールトンさんで撮った一枚。修行癖のあるサラとしては、贅沢なひとときでした。

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※セッションをご依頼下さったHさん、ありがとうございます。m(_ _)m

 

 

ブログを見てくださる方々、ご依頼下さる方々が幸せに、豊かになっていくことを心から応援しております(^^)

 

 

私もヨレヨレの下着を捨てる勇気を振り絞って前に進んで行きたいと思います!笑