こんにちは。これから、クリスマス🎄とお正月🎍を迎えると思うと、今からワクワクしてきますo(^-^)o
今回は、私が赤ちゃんだったころの思い出のお話です。ーーー
眠れない夜に、マイケルを呼ぶと懐かしい音を聞くときがあります。
マイケル:「は〜い、もう、寝る時間ですよ〜」
りんごろ、りんごろと音がします。
これは、私は赤ちゃんだった時にあやすおもちゃとして与えられていたものの音です。
今で言う、「ガラガラ」ですね。
母と電話したときに、このおもちゃの話をしました。
母:「そんなものあったっけ?」
サラ:「あったよ、『ガラガラ』。振ると音がなるもの」
母:「ああ、そういえばあったかも!あったね」
……。
衝撃の事実…
親よりも、守護天使の方が覚えてる。(^_^;)
マイケル:「そうなの。みまもってるんです〜」
そうよね。
マイケル:「僕はサラが初めておまるを使ったときのことも覚えてます。」
サラ:「ヘえ…」(-_-;)
またしてもトイレネタですかいな。
マイケルは外見上男の子ですが、天使には肉体がありませんので、性別がはっきりしているわけではありません。
姿も様々で、いわゆる「バーバパパ」みたにゼリー状になるときもあります。
伝えたいメッセージとその時の姿は関係しているようです。
例えば睡眠時に足が寒い時には足の中に入って温める。というようなこともします。
今までの経験上、守護天使はお母さんのおなかの中に宿っているときから、妖精のようにその周りをくるくる回っていることがわかります。
出産前から守護しているようです。
サラ:「マイケルのほうがお母さんよりいろいろと覚えてるみたいよ。」
母:「あら、そうなんやね‼️遠く離れてるから心配になるときもあるけど。」
マイケル:「ママ、東京にはアタシがいるから大丈夫よ‼️任せて‼️」
マイケルが自分の胸に手を当てて、どんと来いという感じでイメージを伝えてきます。
そうか、うん…?。
今、自分のこと『アタシ』って言った?笑