こんにちは、新年会シーズンですね!!
飲み過ぎ食べ過ぎは体に良くないと実感しています。
最近、ハイヤーセルフ (※)との会話を心がけているのですが、あの頑固な彼が若返ってきていると分かりましたので書いてみました。
※ハイヤーセルフ とは、シータヒーリング でいうところの、高次の自分のことです。ーーー
ハイヤーセルフ :「お前はマイケルの話ばかり聞きおって、私をないがしろにしている」
初めて一人でハイヤーセルフ との会話をした時のことです。いきなり文句をいわれました。
もちろん、創造主を通じて話してますので、こう反論しました。
サラ:「マイケルとの会話で精一杯よ!だいたい、守護天使、守護霊に、ハイヤーセルフ に… ひとりの人間にどんだけキャラおんねん!!」
こんだけのキャラと会話してたら人間との会話を忘れそう。笑
創造主:「まぁ、『そういう存在がいる』と心の何処かに意識していたら良いよ」苦笑
そんなこんなで、私はハイヤーセルフ との会話が最初から苦手だったのです。
私のハイヤーセルフ って、キャラにするとどこかの道場のお師匠様風で、ひたすらスパルタで、本当に頑固なのです。
そして、私はいつもハイヤーセルフ の考え方に丸め込まれ、創造主のメッセージが聞こえにくくなります。
そんな私のハイヤーセルフ がメインの記事はこちら⬇︎
内心、高次の自分にもかかわらず、「く●ジジイ」などと思っておりました。
彼が登場する時は、私の意識の書き換えが上手く行かない事が多かったからなのです。
ですが、あるセッションを受けて、ハイヤーセルフ との会話の大切さを痛感しました。
ハイヤーセルフ が私をIT企業に導き、情報オタクとなるよう人生をデザインしていたことがわかり。
そのせいで、畑違いのIT企業に就職したり。何故か興味が無いはずのことをやる事になり苦渋を舐めるという経験をしてました。
「自分の人生がなぜ、ここまで空振りなのか」という理由に気づきがあったのです。
その日以降はなんとなくハイヤーセルフ への会話を心がけていました。
とにかく苦手な分野を極めんと、導かれたスパルタ修行人生を根本的にも「快適モード」にしたかったのです。
しかし、話してみると彼は頑固なのではなく、それ以外の方法を知らないだけでした。
印象深いセルフワークが『幸せになってはいけない』という思い込みへの働きかけの時でした。
サラ:「幸せになりたいよ!創造主!」
ハイヤーセルフ :「幸せなんざ、いらんぞ」
おいおい…バッサリかい。
あんたがそんなこと言ってたら、わたしゃ永遠に幸せになんかなれんがな。(T ^ T)
デフォルトで、不幸設定か!!
ここで、ハイヤーセルフ の幸せが創造主のそれと異なっている事に気づきました。
サラ:「あのね、ハイヤーセルフ 、幸せになると、自分だけではなく周りも幸せになるんだよ」
ハイヤーセルフ :「なぜ、そうなる?」
サラ:「幸せはね、力がこれ以上となく発揮できる状態でもあるんだよ。それって、ハイヤーセルフ が目指す魂の成長が速くなることなんだよ」
会話すると、案外物分かりの良いお爺さんだと分かります。
だんだん、聞く、話すというコミュニケーションを通じて…
スパルタお爺さんから、おじさんくらいに若返りしてるとは感じていました。
今回は、創造主の「幸せ」の定義、観点とハイヤーセルフ のそれを一致させます。
ハイヤーセルフ の中では、幸せは「怠惰を招くもの」「油断している状態」でした。
どこまでも戦闘モード。一体何と戦っているのかとツッコミを入れたい。
これらがハイヤーセルフ の中で「なんて事のない日々に感謝できる、幸せ」という状態に変わります。
この時!!
ん?
ハイヤーセルフ 、めっちゃ若返ってんじゃん。
…
before
after
※なぜドレッド風なのか、不思議でたまらない。
髪の毛、こんなにフサフサだったのね。笑
相変わらず厳格だけれども、雰囲気がガラッと変わり穏やかな性格に。
とゆう事で…
苦手だったハイヤーセルフとの会話、してみると姿や主張が変わってくるという発見でした!