こんにちは、今回は天界のお話です。
前提として、シータヒーリング の天界と転生についての考え方があります。
先月の風邪で寝込みながらマイケルに聞いた話です。ーーー
会社を休んでましたので、誰かに迷惑かけてないかな〜。などと考えていました。
人間として生きていたら、人様に迷惑をかけることも様々。
時には頭を下げる時も必要とされます。
ふと、天使にもそんな時があるのだろうかと思いました。
あのマイケルが誰かに頭を下げて、「すみませんっ」と謝ることはあるのか。
マイケル:「しないよー。天使はね、もっとスマートなの。」
サラ:(しないんだ…)
マイケル:「もっと精妙で、よくできてるの。」
この時、天使はエネルギーでできているので…その存在がどのようなものか、言いたいことも一目瞭然ということか?と妙に納得します。
誰かに媚びを売ることや、ゴマをすることもなく…見かけで隠せない。
つまり、その存在が見て分かるとなると、そんな腹黒さもエネルギーに現れてくるんでしょうね。笑
ふーん。
シータヒーリングでは、人は生まれる前は天界の住人であり、もともとは天使や神様だったりする…というものがあります。
全く記憶にないけれど。こんな私も天界にいたのです。
マイケル:「サラはこんな感じだったよ〜」
マイケルが天界での私のイメージを伝えてくれるようです。
サラ:「おおっ、どんな…❓」
私はこれでもお花の精ですからね。
綺麗な女神か、妖精のような🧚♀️可愛い存在だったのではないかしら。
うふふ。期待が膨らみます。
で、教えてくれたイメージはこちら。
↓
↓
↓
…
…想像と違うっっっ!
いや、街にこんな人いたら絶対に目を合わせないよ。天使だとしても。
サラ:「ま、マイケル君、これはネタだよねっ(^_^;)」
事実と認められないサラ。このチャネリングはミスだと決め込む。笑
しっかりと集中して、七層に繋がり、もう一度マイケルに聞いてみる。
サラ:「ま、マイケル君、私の天界での姿はどんな…」
マイケル:(間髪入れず)「こんな感じ〜」
↓
…ブレない。
現世との差がありすぎる気がしますが。
身長150センチのOLである、今の私とはほど遠い。
シータヒーリング で起きることはいつも想定外だと改めて知りました。笑