シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

天使のガイド

こんにちは。急に寒くなったり暑くなったりと、着る服が難しい季節ですね。

突然の雨にも気を付けたいものです。

 

気候とは全く関係ありませんが、守護天使とは、正に人を導く存在だと感じる今日この頃です。

 

最近の出来事を書いてみました。ーーー

 

夜寝る前にマイケルを呼んでみた時のことです。その日は、隣街まで歩いて散歩したり、テイクアウトでいろんな物を買った日でした。

 

昨年、マイケルに「これで、運動できるね」と言われて買った靴はウォーキングでも非常に役に立っています。その時の記事はこちら↓ 

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サラ:「マイケル、今日はどんな一日だった?感想は?」

 

この時、私は横に寝転んでいたのですが、私に耳かきしている姿で登場です。

 

耳かき…懐かしい 笑

確かにこれは耳かきの体勢だわと実感。

 

マイケル:「そうねぇ…」

んー。と考えて思いをはせるイメージを伝えてきます。

 

ここで、マイケルは何も言わずイメージから消えます。今度は私の心の中に何やらモヤモヤとした思いが湧き出てきます。

ここで私は、かつての人間関係の問題を突きつけられます。

 

サラ:「あぁ、この問題をワークする時がきたか…」

 

 

ーーー改めて思います。

 

守護天使は守護対象である人間自身よりその潜在意識の状態をしっかりと把握しています。

 

なので、「これをすればもっと人生が楽しくなる!!!」というワークは、そのタイミングで教えられます。

 

つまりそれは、いくら守護天使が顕在意識で私と会話しても変えられない部分が多くあるからです。

 

私に依頼されるクライアントさんも、特に守護天使について絵を書いて欲しいと依頼を下さるかたは、ワークの中でも守護天使があらかじめ決めていたワークをする事があります。

なので、ご依頼された時の内容より深い問題を見ることが多いです。

 

守護天使の存在は本当に凄いなと感じるのですが、守護天使に「このように動くように」と導かれていると感じることは多々有ります。

 

彼らの呼び名の一つが「ガイド」であるというのもうなずけます。

だからこそ、「都合の悪いことは聞かなかったフリする」という傾向が私の方に生まれております。笑

 

マイケル:「トイレ掃除、もうちょっとしたほうが…」

サラ:「うん」&スルー 笑

 

スルーです。聞いてますが。返事もしますが。

 

これって、子供が親と話をしていて、興味のないこととわからない事は聞こえないフリするのと同じだなぁと感じます。

 

しかしですね。自分が見逃したポイントは、何度も心の中でマイケルにより顕在化され、浮上された後、セルフワークにより書き換えられています。

 

マイケル:「ねぇ、『ガイド』って、添乗員さんみたいでワクワクするね❣️」

 

サラ:「…そうだね。」

 

マイケルがバスガイドさんの格好をしてウキウキして現れます。白の手袋がお気に入りのようです。綺麗なスカーフもつけています。

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特徴は「運転手になること」では無く「添乗員さんである」とこにある。

 

彼のウキウキポイントが、やはりおかま傾向にあることは、見逃していません。笑

 

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