こんにちは!今回はかなーり前に天使の存在をみんなに証明するにはどうしたら良いかマイケルに聞いた時のお話です。ーーー
オフィスで仕事をしている時のこと。ふと、天使の存在を証明できないかマイケルに聞いてみました。
マイケル:「また、そんな時間を無駄にするようなことを考えてるの?!」
サラ:「時間の無駄なんだ?」
また…?どうやら私はマイケルにとって色々とどーーーでも良いことを日々考えているようです。
天使…このふわふわと浮いてる存在の証明。面白いと思うんだけど。
サラ:「シータやってる人なら誰でも見られるのだけどね。」
それも、個人の素質により見え方は様々。なんとも言えないもどかしさ。
マイケル:「うーん…」
天使サイドはいまいちヤル気が無い。その理由は次の通りでした。
マイケル曰く…
天使と人間は存在する次元が異なるため、天使の証明は結果的に、その次元(この人間界)の証明にしかならないそうです。
つまり、人間界での天使とは…ということを何らかの形で証明できても、それは天界とはかけ離れた「人間界での天使」という存在であるとのこと。次元が異なる以上、限界があるのでそれにかける時間は無駄なのだそうです。
サラ:「そっかー。そんなものか。」
天使や、守護霊という概念が何千年も存在していながらそれが未だに証明されていないのは、それ自体が全く異なる次元の存在であるから最初から無理なのだとのこと。
マイケルは考えるフリをして…
鼻から糸を引っ張り、次々と国旗やら、花やらを出して来ます。
手品か。
とにかく、自分の存在を証明しようなんて無理と伝えたいらしい。
わたしも仕事中に「皆さん、ここに、鼻から花を出す天使がいますよ!いや、ダジャレじゃなくて‼️」などと証明する気もなし。笑
※↑これはマイケルではありません。天使は圧倒型波動の高さと、自信や幸福に満ちたエネルギーや慈愛に満ちた表情が特徴。性別はあったり無かったり。人によってはそもそも人間の姿ではない。
「感じられればそれで良し!」
ということのようです。^^
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