こんにちは!
最近はよく異次元との交流を感じますので書いてみました。ーーー
さて、このブログをご覧のみなさんには一つや二つ心当たりがあるかもしれません。
「自分は地球人なのか?」ということについて。
私のクライアントさんやヒーラー友達の中には明らかに「異次元から来た」方々がたくさんいらっしゃいます。いや、ほとんどかも…(^-^;
地球での経験を通して自分という存在をチャレンジ(※)しようと
大きな志と、強い意志でやってきたのです。
※これはですね、「楽しむ」ということを「物体」として経験することも意味しています。地球にて個体として「自分」であることがすでにチャレンジなのですね。
私がこれを、「異次元」と呼ぶのは、異星人ではなく、もっと広範囲からいらっしゃっているという………いわゆる物理の壁を越えていること。を現したいからなのです。
かくいう私も地球人かどうかというと微妙ですが。
さて、地球の中での在り方に不安を抱く方も多くいらっしゃいます。
超能力を隠すことが難しいとか。
なぜか病名を与えられているとか。
地球になじまないとか。
人間に疲れたとか。笑
そういうときは「ぶっ飛んだ存在であること。」を思い出すと楽になります。
時間の制限、質量の制限、個体の制限を超えたとき。
より自分らしいと感じられる。
ちょっと異次元のパッション(存在)が現れたので彼のメッセージを書いてみます。
「この永遠の時間を、どう旅する!?
死んだ後にわかるのは、死が幻であるということ!」
「多くの銀河を、どう泳いでゆく!?
まだまだたくさんある次元の中で
一緒にどこまでいける!???」
「勘違いしたこと、思い込んだこと、制限を選んだこと、みんな自分でデザインした」
「ともだちと、あえて離れたこと、でも離れないこと。それも知ってる」
「この地球にいる間は重い体を持つことができて、寒さや飢えを感じることができる。
それって、すっごくイケてない!!???
地球から帰ってきたやつが、地球の話をするとき、ちょっと自慢気に聞こえるんだ。
『おまえより大人になったぜ』って顔してる。」
「だからみんな『へえ〜それって、どんな?』って好奇心で地球に旅してる。
ジェットコースターに乗ったことのない子が、そのスリルを知りたいのと同じ。 」
「地球にいる間はあっという間だけど、面白そう。」
※文字のネックレスはそれ自体があらゆる物質と情報を格納しているので、どこで誰とでも話せる。そして故郷の星を大切にしている。
「なぜなら僕らはみんな永遠を知ってる。」
※この記事を書いた夜。彼が夢の中で教えてくれたこと。それは、「時間がいかに幻か」ということ。それは小瓶(この世)の中のビデオと同じ、小瓶の外に出れば好きな時間を再生できる。夢の中で理解できても…目が覚めると、肉体が時間の感覚を思い出させるので、時間が幻という事実を忘れてしまう。だから、また遊びに来て欲しいと思う今日この頃。
ーーーーーーーーーーーー
◼️シータの庭について
初めてお越しの方はこちらからどうぞ(^^)
セッションについてお問い合わせ先↓
sara_m@outlook.jp