こんにちは!寒くなってきましたね!
11月は本当にあっという間に過ぎていきましたが今月は師走ですから、もっと早く過ぎて行ってしまうのでしょう…
さて、今回はサラが経験した、具体的な方位取りや吉方位転居での浄化について書いていきます。
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わたしがなぜ、九星気学や方位学を信頼しているか。
それは周りの守護天使や、ヒーリングの影響でエネルギーが見られるようになったからではありますが…一つ、大きな点として。
「浄化の力が半端ない」 ということです。
かつてヒーリングで何が起きた、そして大きな浄化があった…と日記に書いていますが、方位取りでの浄化はその比ではなかったからです。
詳細は下記の通りです!
〇東南方位 2/10 80キロ 三泊→2/11あたりから宿泊先で「人生の選択を大きく間違えていたのではないか」と、精神的にふさぎこみ軽鬱になる。一週間後復活。
〇北西方位 3/18 350キロ 三泊→出発前の3/14より体中に関節の痛みが出る。3/17に落ち着く。また、旅先で有名な外国人アーティストと出会い、人生について考え方を説かれ、今後の生き方の指針を変える。帰宅後、吉方位転居先を引き寄せ、生まれて初めて家で心地よくリラックスする感覚を覚える(笑)。
〇北方位 7/21 800キロ 三泊→7/19深夜より全身に蕁麻疹のような症状ができ、胃腸が痛く吐き気がある。食あたりの症状だが、心当たりなし。7/20に落ち着いたが、旅先でも7/23に特にひどい胃痛があり、7/24に収まる。旅先で、とあるカップルと素晴らしい出会いがあり、地元のお祭りに参加するなど行動を共にする。自然な男女の愛情を目の当たりにする。
〇北方位 8/26 1000キロ 三泊→8/22より精神的な落ち込みがあるも、8/25落ち着く。前回北を取っていたためか身体的な毒は出ず。旅先で美味しい海鮮を食し、健康とは何か感覚的にとらえる。また宿泊先の主人に優しくされ、人生を大切にするよう教えられる。
〇西方位 9/15 500キロ 三泊→大きな体調不良はなく、旅先で人生で最もおいしいと感じた料理に出会い、食に関心を寄せる。また、旅先でとある画家との出会いがある。旅先で予約が取れない鑑定家の予約を引き寄せる。
〇東北方位 10/27 950キロ 三泊→10/24より10/26まで婦人科系の微熱。10/27の朝には回復。偶然通りかかった夫婦に優しくされ、観光地に連れて行ってもらう。まさに理想の夫婦そのもので、お互いをいかに愛し合うことが夫婦の関係性を良くするか教わる。
※方位取りは行く時期や方位が生年月日によって算出されます。個人によって行ける時期と方位が異なります。
個人差がありますが、サラは3歳から凶方位転居を繰り返していたため、かなり長い間ため込んだ毒が一気に噴き出した感じでした。
なお、上記の期間、吉方位転居を行った4月から気が根付いた6月以降。ずっと謎のニキビに悩まされ、10月まで出ていました。
方位取りに行っている知人も同様、「旅先で嘔吐を繰り返す」など毒がかなり出ておりますので、方位取りの際の身体の不調は一般的なことのようです。また、「腹痛などで電車に乗っている間痛くて仕方がない」など旅先に向かう途中の体調不良はよくあることで、方位取り先で浄化されて帰宅するので、帰宅後は想像以上の変化が起きたりします。人事異動や恋人との別れなど。その時は辛くても後で振り返ると良い結果に結びつく場合が多いです。
しかし、「今まで一回も凶方位に転居していない」友人は毒が出ていません(笑)。つまり、体にため込んだ毒素がないんだなあ。
「こんなに体調が悪くなるなんて怖い!」とお思いの方、ご安心ください。
毒が出た後は、日々の感じ方、選択が大きく変わっていることに気が付きます。そしてその後、素敵な人と出会って感受性が磨かれています。
サラ:「マイケルの言う通り、方位取りに行った後は出会う人が変わるんだよね…」
この記事は今までの方位取り先での出来事を思い出しながら書いていますが、確かに、今まで会うことのないはずの人と出会っています。そして刺激を受けている。良い方向に人生が動くように自然と助言をもらっている。
こんな風に少しずつ、幸せって何かが分かるようになるんですね。
ヒーリングで浄化をしていたつもりのサラですが、上記の通りまだまだでした(笑)。そう思うと、人生を大きく左右する方位って本当にすごいなと心から感じます。
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