こんにちは!先月のフィジー旅行で、我が守護天使マイケルにお願いしてピンチを乗り越えた局面がありましたので、書いてみました。いつもありがとう。マイケル。ーーー
前回のフィジー旅行でのこと。
私はマナ島という素晴らしい島に初めて行くことになったのですが、今回はピンチが2回ほど訪れました。
まず、フィジー到着当日のこと。
近くのカフェでホワイトコーヒー(カフェオレのこと)を飲んでから、ナンディの街(空港の近くの町)を歩いていました。すると、どうでしょう。
キリキリキリキリ…
お腹が痛いではありませんか!
サラ:「さっきのコーヒーのミルク…お腹に良くないやつだったのかも」
そう、サラは時々牛乳でお腹を壊します。まさに、今回はその状況でした。
さて、ホテルまで歩いてまだ少しあります。
こんな時は、マイケルに何とかしてもらうしかありません(笑)
サラ:「マ、マイケル、お腹が痛いよ。なんとかして。゚(゚´ω`゚)゚。」
マイケル:「お腹?うんうん。分かった。」
マイケルは腸とお話しします。「大丈夫だよ。」などと語りかけます。するとどうでしょう。
サラ:「痛くない!」
腹痛がピタっと止まります。
ありがとう!マイケル!
と、感謝した翌々日のことです。
今度は、マナ島から帰る船の中で、船酔いを起こしてしまいました。もうね、気持ち悪いのなんのって。波が荒れてしまい、あと1時間後の到着までこの状況はきついなという感じでした。
サラ:「マ、マイケル、船酔いだよ。なんとかお願いします。」
マイケル:「ママ(母)に言わなきゃね。サラは船酔いの薬、持ってこなかったから。」
そう、日本から船酔いの薬を持参しようか考えたのに、辞めたのです。あの時、マイケルは「船酔いするから持っていこう」と伝えていたのだろうけど、サラは忘れていました。それで次回からはダメ推しで母から毎回忠告してもらおうというのです。母はマイケルと会話できますので。天使という存在はこんな風に人と人を繋げては必要な情報を必要な人に受け渡しているのです。
マイケル:「サラ、僕に集中して」
サラ:「うん。」
マイケルに集中します。すると、船酔いが治ります。でも、集中をせずに他のことを考えると、また気持ちが悪くなってきます。そして、マイケルに意識を集中すると、治ります。
サラ:(マイケル、マイケル、マイケル、…)
と集中している間に眠くなり、ウトウト。そして波が落ち着いてやっと陸に到着しました。
マイケルが言うには、誰にも守護天使はついているので、このブログの読者の方々も何かの折に話しかけてみたら良いそうです。
あなたは、多分いつも守護天使と会話できています。無自覚に、インスピレーションをもらっています。ですから、名前をつけて呼んでみて下さい。何かが変わると思います。このブログを読んでいるということは、そういったことができるはずです。このブログは導かれた人しか来れないブログですから。
自分には見守ってくれる存在がいて、その存在と会話できる。自分は一人ではないと気がついた瞬間から、人生の好転が始まります。
マイケル、そして目に見えない無数の存在にいつもありがとう。いつも応援してくれるあなたとあなたの守護天使を含め、全ての存在に無限の感謝を送ります。
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