シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

天使、まさかの粗相

創造主はかつて、私にこう言っていました。

 

「何かを見て、触れる。その何かがダイレクトに自分に関係してくるということに気が付くこと。」

 

「それが自分自身の創造になること。

美しい場所にいき、美しいものに触れるということ。まずはそう決めること

 

「マイケルはお前をどこへでも連れていける。

天使には羽があるからね。」

 

「後で、がらっと変わっていることに気が付くだろう。」

 

 

 

…さて、その天使ですが、私の頭の上にいます。

 

 

最近はもっぱら頭上にいるのですが、今日は子供バージョンのようです。

食事後のお昼休みのひと時でのことです。

 

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子どものまま、大きさが人間サイズとなり、座っています。

 

 

お尻がクローズアップされます。

 

 

なんだろう。…

 

なんとも言えない

 

…嫌な予感がします。

 

 

 

マイケル:「。。。。。。ぶっ

 

 

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…おならした。

 

 

なんで?!! 食事もしないのに!

 

 

マイケル:「…サラの真似だよ」

 

まぁ、人間ですからね。

おならはするけどさ。

 

 

わざわざ頭上でやるとは。

 

 

気になるのは、お尻がクローズアップされたままという点。

 

 

マイケル:「 あっ…」

 

おいおいおい!

まさか…

 

 

マイケル:「 実が …」

 

 

サラ:「なんつーことを!!」

 

 

マイケル:「サラの真似だ…」

サラ:「私はそんな粗相しません!」

 

本当に美しいところに連れていってくれるのか不安しかありません。