シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

新元号を、中国語に訳すと

元号が「令和」になり、

ニュースで報道をみていました。

 

慣れないですが、

「和」という漢字が入っており、

なんだか不安な国際情勢で平和で暮らせたらいいなと思っています。

 

私は中国語の勉強をしているのですが、この元号は中国語で訳すと…

 

平和になるよう、命ずる

仲良くさせる

 

または

 

美しく、和やかである

 

という意味にも捉えられ、

 

争いが無い時代になると良いなと思います。

 

 

 

話は変わり、かなり前のことですが

 

通勤途中、守護天使であるマイケルの存在感がすごいと察知した朝がありました。

 

マイケル:「今日は一日中一緒にいられるよ!」

 

サラ:「へぇ〜。そうなんだ」

 

やっぱり、天使にも都合があるらしくいろんなところに行くこともあるそうな。

 

シフト制?みたいですね。

 

詳細はよくわからないですが。

 

私の頭の上にのるマイケル。

 

足場の確認のためか、足をトントン踏んでから乗ります。

 

これがなぜ必要かも、不明ですが。笑

 

 

マイケル:「ねえ、こんな風にみてみて。」

 

突然、新宿駅の通行人の天使たちが一斉に見えるようになります。

 

色鮮やかに輝く大小の光が各人の周りについていて、そしてそれがすごい数だという事がわかります。

 

 

サボテンみたいな形の天使とか、う〜ん。

 

なぜその姿なのか気になります。笑

 

私のビジョンでは守護対象が歩行中は妖精のように小さく見え、座っている間は等身大に見えます。

みんな歩行中なので今回はサイズは小さめなのですが

とにかく、色や大きさや形などは個性が出ます。

 

 

マイケル:「こんなにいるのに気が付かないんだよ。」

 

 

そして、こう続けます。

 

 

「サラ、僕に気がついてくれてありがとう。」

 

 

天使はその存在に気がついてくれるだけでとても嬉しいようです。

 

サラ:「そうだよね。普通にみんな、自分に天使がくっついてるなんて考えないから。気がつくタイミングはないよね。」

 

 

「私のブログも、見た人にどう思われていることやら」

 

 

マイケル:「みんな、信じてないから大丈夫だよ」

 

 

サラ:「ふ〜ん。」

 

 

信じられないかぁ。まあ、その方が良いのかなとも考えていました。

 

 

ここで、はたと気が付きました。

 

天使は自由に動きたいところに行けるのに、私たちは24時間守護状態です。

 

しかも心の中まで読まれている?

 

こっちから守護天使の頭の中は読めないのに?

 

 

サラ:「私のプライバシーは?」

 

マイケル:「守護天使に対してプライバシーなんか、あるわけないでしょ。ははははは」

 

えっ!

 

ちょっと不満を持った私ですが

保護をシャットダウンする方法はないようです。

 

 

でも、もし…

 

世界中の人が天使を見ることができて

 

誰かを傷つけたとき、

その人の全てを知る天使が青ざめたり、怒ったり、悲しんだりすることが分かれば…

 

本当に平和になるのではないかなとも感じます。

 

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