シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

守護天使マイケルとの統合

さて、守護天使マイケルと作っているこのブログ、最近私たちの関係性が少し変わりましたのでご報告します。ーーー

 

ディバインヒーリングマスターキーでセッションを受けた時のこと。

ヒーラーさん:「天使との統合を行います」

※ディバインヒーリングマスターキーは、ヒーラーが必要と思う段階で必要なワークが行われます。もちろんこちらの要望も聞いて行われますが、ワークの詳細は受けてみないと分からないことがほとんどです。

サラ:「はい。よろしくお願いします」

天使との統合の意味はその時はよく分からなかったのですが、必要なんだなと思い、お願いしました。後になり、その意味が良く分かりました。

 

私は今まで、守護天使を呼んで会話する方法を取ってましたが、そもそも私と私の守護天使は一つの存在なのです。

マイケルは私の一部。だから呼ばなくても常に共に存在している。 

↑この感覚が非常によく分かるようになりました。

統合後のマイケルは私の頭上あたりにいます。ですからメッセージの受け取り方が直接的になりました。

起きなくてはいけない時間に寝ていると耳鳴りで起こします。

そして例えば、嫌な事を考えている時、こんな声が聞こえます。

マイケル:「それは、幻想だよ」

これは、明らかに私の声のように自然ですが、私に向けて投げかけられます。

本来、守護天使との会話はほとんど自分と自分との会話なのですね。

 

サラ:「はて、何故今まで呼び出していたのか謎だわ」とまで感じます。

母から急に連絡が入ります。

母:「マイケルがトイレから居なくなったけど、どうかした?」

母はマイケルの存在を常にトイレで感じていたらしく、その存在が感じられないので連絡してきたのです。なかなかサイキックな母です。

サラ:「マイケルと私は統合しましたので、マイケル君は私の中にいます」

母:「えっどゆこと?居なくなったの?」

サラ:「居なくなったんじゃなくて、呼ばなくても大丈夫な状態になりました。」

母:「ん?トイレにいないけど、マイケルがいなくなったわけではなく?サラと一つに…?」

サラ:「そう。呼ばなくても自分とマイケルを信じて一つになる感覚がある。もっと自分の直感を迷わず信じられるようになったの。あえて聞いたりしなくてよいの。

母:「えーっと、…それは、サラが成長したということ?」

サラ:「まぁ、そんな感じ(^^)」

しかし、トイレでマイケルの存在を感じていた母はどこか寂しいらしく。

母:「え~。でも会いたいのに」

常日頃、自分には特別な能力はないだのなんだの言っていましたが、母は実はマイケルという存在をよく分かっていたのです。

我が守護天使マイケルがトイレからいなくなって私と統合したのに気が付いたのは母だけでした。

私の方はマイケルと統合してからというもの、非常に調子が良いのです。色々なエネルギーの調整も同時に始まりました。

サラ:「マイケル、他の人とのコンタクトはどうする?」

マイケル:「夢の中でやりま~す」

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夢の中でやるそうな。

…ということで、おかま風天使の夢を見た方。それはマイケルかもしれません。(笑)

 

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