こんにちは。わたしの守護天使マイケルと母のやりとりが面白いと感じる今日この頃です。お気楽にご覧ください。^ ^ーーー
母と電話で話している時のことです。もし私がヒーラーとして自宅兼サロンを開いたらどうなるかと話していました。
サラ:「掃除とか苦手なのよね」
ホコリ舞うスピリチュアルサロン。そんな環境でお客さんの浄化ができるのか?いや、それはもはやサロンではなくただの「我が家」である。笑
母:「…掃除ねぇ。」
ここで、母は掃除を嫌がらない人だと気がつきます。
サラ:「お母さんが私と一緒に住んだら良いかも」
母:「え〜?私が?」
ここで、マイケルがうんうんと頷いています。
マイケル:「サラ、これで家政婦さんを雇わなくて済むね」
そうだね。確かに。
サラ:「マイケルも喜んでるよ。『これで家政婦さんを雇わなくて済む』と」笑
母:「か、家政婦っっ⁉︎」
母は私の家政婦さんになるのは嫌なようです。
母:「マイケル、嫌よ、わたし家政婦さんなんて!」
マイケルに嫌だと伝えます。
※母はガラケー。
マイケル、引き下がりません、顔で対抗します。目で訴えるタイプ。
どんなに潤んだ瞳をパチパチさせても、母にはマイケルの姿は見えません。笑
マイケル君や、その顔で母に納得してもらうには、まず肉体が必要だよ。笑
見事な顔芸。
さすが天界一のお笑い天使。笑
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