さて、生前の記憶を持つこどものお話を聞いたことがありますでしょうか？
サラには生まれる前の記憶があります。
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ぼんやりと覚えています。生まれる前の記憶。
私はこれからの転生で、どの国に生まれるか、世界地図と国旗を見ながら選んでいます。
どの国がどんな感じか、予め説明を受けます。
たしか、最初に後進国の説明があり、だんだん先進国の説明に入った印象があります。
後進国は大変だなぁというイメージでした。
サラ：「この国旗は、どういうものなの？」
私は韓国🇰🇷の国旗を指して神に聞きました。
神：「これはこの世界の理（ことわり）を現すんだよ」
神はそう答えました。
サラ：「えっ、それ、すごいね。じゃあこの国に生まれたい！」
この世の理が国旗になるなんてすごい国だと思いました。
神：「その隣の国が良いと思うよ」
そして日本を勧められました。
サラ：「でも🇯🇵この形、シンプルすぎない？」
わたしはシンプルすぎるところが微妙で、国旗がカッコ良い🇰🇷韓国が良かったのになぁという印象でした。
まぁ、まさか、あの古い記憶が今の気学に繋がるとは思いもよりませんでしたが。
以前、甥っ子に生まれる前の記憶があるという記事を書きました。
こういうのって、血筋なのかもしれませんね。
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