今日11月17日はマイケルと私が出会った日…、マイケル記念日です♡
マイケル君、私がシータヒーリング をはじめたのも、今のように楽しく生きていけるのも、2018年11月17日に出会ったあなたのおかげです。
サラ：「マイケル君、いつもありがとう(^^)」
マイケル：「サラ、手帳見るまで、マイケル記念日のこと忘れてたでしょ」
サラ：ぎくり。(^_^;)
マイケル：「この間、『記念日を大切にする人の気持ちがわからない』と言っていたしね」
サラ：「はい。その通りでございます。忘れていたわけではないのだけれど。」
マイケル：「知ってる！それがサラだよね！」
キラキラとした瞳を輝かせています。
マイケル：「僕はね！誰よりもサラのことを知っているんだよ！！」
マイケル君、満面の笑みです。
サラ：「うん…そうだよね…」
満面の笑みだけど、忘れていたのはあなたの記念日なんだけどね。
そうですとも。記念日を忘れがちなヒーラー、サラですが、マイケルはそんなことど～～～～でもよさそうです。
マイケルからしてみれば、生まれる前からの付き合いなので。
マイケル：「ううん。サラが僕との『記念日』を作ってくれたこと、とても嬉しいよ。」
サラ：「そうなの？」
マイケル：「サラ、この喜びはね、サラにはまだわからないよ。」
そうなんだ…。マイケルはキラキラした目で遠くを見ています。私は逆に、マイケルのことはよく知らないのですね。
マイケルは、常のここにいて、常にここにいない。時間を超越し、かつどこにでも存在する。私は彼と話すとき、異次元があり、その次元にアクセスしていると感じます。
私には、何か大きな…限界を超えた本当の交流がそこにはあると感じます。
この輝き、波動の高さ、軽さ。
守護天使は実はみんなの側にいつもいることを伝えたい。
誰も、1人ではありません。
辛いときも楽しいときも。
マイケル：「記念日には、お酒だよね！お、さ、け♡あと花吹雪」
※マイケルの喜びが感じられました
サラ：「お花見みたいだね」
ここでちらっと頭に浮かぶイメージ、マイケル記念日、春にしようかな。
天使と人が一緒に桜を見ながら楽しむって、サイコーじゃん。
ヒーラー仲間と、守護天使仲間でわいわいやろうか。
そんな感じで、春のマイケル記念日の企画を想像してみたり。
マイケル：「ん、もぉ～、愉しくお酒が飲みたいだけでしょ～」
サラ：…バレてる。
(^-^;
さすが私の守護天使！
これからもよろしくお願いします(^^)
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