シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

神経の管理人と「メンディ」

創造主:「天使という言葉以外でマイケルを表現するなら、『神経の管理人』が相応しい」

 

 

こんにちは、暖かい日が続いてますね。春の訪れを感じます(^.^)

 

 

今回の記事は個人的にセッション後に起きていることを書いてみました。

 

 

あくまで個人的な感覚なので、軽い気持ちで見てくださいね。ーーー

 

 

特に奥深いセッションを受けた後、私は眠気を感じることがあります。

 

 

なぜかとろーんと、まぶたが閉じて…まどろみの中にいる感覚を感じることがあります。

 

 

また、時に就寝前に脳内の書き換え特有の現象が起きると感じています。

 

 

これは説明が曖昧になってしまうのですが

 

 

脳内が光輝くフラッシュで、眩しくなる感覚があり、まどろみの中で見ていた夢が途中で終わり、新しい夢に切り替わります。

 

 

シーンがフラッシュとともに切り替わり、そのフラッシュが何回か続いて、やっと深い眠りに着きます。

 

 

マイケルに最初に出会った時…

 

 

夢の中のブロックが運ばれているシーン。アロハシャツを着て、天使であることをアピールをするマイケル。

 

 

これは天使が不要な概念を解放していることを意味しています。

 

 

これを、マイケルは天使用語で「メンディ」と呼んでいるようです。

 

 

夢の中で、マイケルが何をしているか教えてくれた時に、その概念を教わりました。

 

 

これはメンテナンスを意味するようで、潜在意識の中の事象と事象の関連を再構築しているようです。

 

 

実作業はプログラミングに近いイメージでした。

 

 

つまり、私たちはセッション中に現実化の再創造を顕在意識と潜在意識の両方で行いますが…

 

 

それを現実的に落とし込み、自然とこの人生で再創造がおきるための調整を天使が行っているようでした。

 

 

シータヒーリング  のセミナーでは、睡眠時間の確保を重要視します。

 

 

なぜかというと、恐らく上記のことが必要だと理解されているからなのでしょうが…

 

 

シータヒーリング  という哲学を理解する、ということだけでも、相当の脳内調整が必要なのだと思います。

 

 

別の機会に創造主にこんな質問をしたことがあります。

 

 

サラ:「もし天使という概念が無いとすると、マイケルは何と表現したら良いのかな?」

 

 

創造主:「天使という言葉以外でマイケルを表現するなら、『神経の管理人』が相応しい」

 

 

サラ:「神経の管理人。」

 

 

管理できているのか…マイケル。

 

 

マイケル:「んも〜、サラのことは僕が一番分かってるんだからっ 何でも任せてっ」

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※うふふ。と笑顔で登場。

 

 

神に経ると書いて「神経」。漢字はぴったりだなと感じます。

 

 

神経の管理人が若干おかまなマイケルである私は、相当おめでたい人生なのかもしれない…。笑