皆さん、こんにちは。片付けが苦手なシータヒーラー サラです。
このブログは、ヒーラーである私が、守護天使マイケルの勧めで毎日起こるスピリチュアルな事や、様々な存在から聞いた話を書いています。
7月26日、13の月の暦という手帳を買いました。
前回の記事はこちら↓
購入した日の夜から、早速面白い事がありましたのでご覧下さい。ーーー
13の月の暦は、自分で時間を解読して従来の時間というものの概念を変えるもののようで、私は早速その手帳の解読をしていました。
中でも、「OLACLE BOARD」という自分とその他の関係性をリーディングするページは、明らかにマイケルの存在が「戦士」として私をサポートすると予言されており、面白いと感じました。他にも各月の動物が印象的だったり。
※詳細は割愛します。
この手帳が到着してから感じていたことがあります。
サラ:(あれ、何だろう、このふわふわした感じ)
この手帳を開いていると、とてもリラックスできることが分かりました。
何かに繋がっているような感覚です。
サラ:(時間かぁ、シータヒーリング では、法則の一つだな)
手帳に書いていることは決してシンプルなことではないのですが、私にとってはリラックスできたのです。
その夜、手帳を枕元に置いて就寝しました。嫌な夢を見ていましたが、途中から誰かと誰かが話をしているシーンに移りました。
2人の男性が話をしています。
初老の男性:「色んな物が出しっ放しだな。」
若い男性:「彼女はこういう人だよ。」
この若い男性は、何となくですが、私の持っている石のどれかだと感じました。
そして初老の男性は、「やれやれ」という感じで話を聞いています。技術職についてる現場監督のような…どことなく専門家のイメージです。
二人はどうやら私について話しているようです。
そして、私に話かけてきました。
初老の男性:「やぁ、私はここにいるよ」
サラ:「!?」
わたしは、あまりにはっきりとした声に驚き、目を覚ましました。
サラ:(この部屋に誰か男の人がいる!)
飛び起きて、驚きを感じつつあたりを見回しますが、人の姿はありません。
ここで、私は手帳だなと思いました。
そして、この手帳は初老の男性のエネルギーなんだ。と。
睡眠時にはシータ波になりやすいので無意識のうちに色んな物と会話ができるのですね。
名前を聞くと、どこかからこう聞こえます。
「クロノス」
サラ:(なぁんか。聞いたことあるような。ゲームに出てきそうな名前だな。)
ネットで調べると…
…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●
クロノス(古希: Χρόνος,ラテン文字転写:Khronos,ラテン語形:Chronus)は、「時」を神格化したもの。
…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●…●Wikipediaより
サラ:「時間の神やん」(-.-;)
もう、こうなると、あえて驚くとか無いです。
世の中って、本当によく出来てるなと思います。笑
「そっか。この手帳、時間の神様が宿るんやな。」という感じ。
厳密にいうと、時間に関する空間のゲートが開く感じです。
さすがマイケルが購入を勧めるものは違うな。
名プロデューサーですからね〜。
この神さまの言葉は微妙に気になりますが。笑
クロノス:(あー、だらしがない人のところに来たな。こんなところで仕事するのか。前向きでは無いが、仕方ない。サポートするか。(´ー`))
という感じ。笑
※クロノスさんは髪型と、白髪混じりのグレーとオレンジの色が特に印象的でした。
すみませんが、出来るだけ片付けますんで、この部屋でこれからよろしくお願いします。m(._.)m