シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

「悟り」とは

こんにちは!今回はセルフワークで悟りについて創造主から聞いたことを書いてみました。何かの参考になりますと幸甚です^^ーーー

 

このところ、OL業がとても忙しく、関わる人も多くなってきておりました。もちろん素晴らしい出会いもあれば、懸念を残す関係性もあります。

いわゆるトラブルメーカーといわれる存在です。

今まで経験したことがないトラブルが起きてましたので、セルフワークをしていました。

昔読んだ本の中でこのような一文があったことを思い出したのです。

「聖人は愚者に扮して現れることもある。」

つまり、意味もなくその存在が現れることはないんだと。

私自身にその理由があるから、この現実を創っているのです。

 

つまり、たとえ自分を困らせる存在であっても、それは私に何かを教えるために現れているのです。

 

ですが、従来の思い込みや、今までの「学び」についての王道のヒーリング方法では解決しない気がしていました。

心のもっと奥、魂の中に目に見えないモヤモヤがあります。それを言葉にするとこんな感じです。

サラ:「創造主、『学び』のために、思い込みを創る…この方法自体が私にとってしっくりこないんだ。」

これは、シータヒーリングで一般的に解決できる方法ではないとわかっているので、あえて聞いたのです。

サラ:「輪廻転生を経ても美徳を学び続ける。この無限のサイクルを私から引き抜きたいんだ」

これは、この時そう感じたからそのまま話したのです。

課題をもってこの世に生まれ、それを解決するために生きる。

それって、つまらない。

何か解決するために生まれたんじゃない。

私は、そう感じました。

創造主は、その問いに対し、こう答えました。

 

「そうだね。それを『悟り』という」

この時、かつて聖人から多くの言葉で表現された「悟り」というものの感覚が私に降りてきました。

 

それは、言葉にするとこんな感じ。

 

私という存在は 一匹の蟻と同等の価値であってよい

私という存在は 風のように自由であってよい

私という存在は 大地のように永遠であってよい

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何かに捕らわれる必要はない。

 

昆虫や鳥や緑が、大地がただ存在している「悟り」の中にあるのだと感じると

 

この地球はとても暖かいと感じたのです。

 

私たちは本来、何よりも自由である。

それがこの地球の本質だったと、やっと思い出しました。

 

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