こんにちは！今回は、UFOとのことを書いてみました（笑）ーーー
サラの実家は関西にあります。祖父の家の裏手には森があり、自然が溢れたところにあります。
今月は帰省したので久々に泊まりに行っておりました。
10年ほど前、私は祖父の家の山から密かにこんなことをしておりました。
サラ：「ここならUFOと交信できるかも。」
そう思わせた本がこちら↓
なんとなく祖父の家の辺りの綺麗な夜空が見られる所でUFOを呼べると感じ、心の中で数回呼んでみました。
しかし、一度も現れることなく、10年が過ぎ。
サラ：「そういえば、UFOを呼んだけれど来なかったなぁ」と思い出していました。
その日は祖父と外食し、帰りの道すがら家の前で北斗七星を眺めていました。
やっぱり田舎の星は綺麗だなぁ。と感じていました。そして、北斗七星の少し下にある一つの星をなんとなく眺めていました。
すると、その星がゆっくりと下降し、「スーッ」と消えていくではありませんか。
サラ：「おお？」
もちろん、飛行機ではなく…雲一つないので雲間に隠れたわけでもなく。
わたしは10年前のこの場所での呼びかけを思い出しました。つまり、UFOは10年前の呼びかけに応えてくれたのですね。
サラ：「こ、これが、いわゆるUFOなのか」
いつもは完全に星の一つとして擬態しておるのかと。
サラ：「凄いなぁ」
あの星を見つめていた私。視線があった後、動き出したUFO。
でもですね…。
不思議と驚きはありませんでした。
「やっぱり、来てくれたのね」
と感じたのでした。
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