はるか時を超えて…
重力を無視して、ふんわり浮いている
目に見えないけれどそこに居る
異次元の友達なんて…なんだか大袈裟だけれど。
思うだけで繋がれる
ありがたいけど口うるさい。
呼んでなくてもそばに居る。
望んでなくても幸せを作ってくれている…
偶然に思えたアレコレ。
ちゃんと動いてくれている。
必ず助けてくれる。
呼べば必ず来る。
実はそこにいる。
どこかで
私たちは約束したんだ
覚えていないだけで
次元を超えて
見えない存在となっても
そばにいて、見守るって。
～～～時折、マイケルの瞳を見ていると
その虹のような輝きから
「わたしも こんな風に世界を見ることが出来るといいな」って思います。
あなたと、あなたの守護天使と、この世界が
虹のように輝くような
そんな日がいつか、きっと来ます。
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