こんにちは!気学の話をします。
今回は、年盤について書いてみました!ーーー
今年は四緑木星が中宮となり、代表的な象意としては「整う」ということが言われています。
サラ:「イマイチ、イメージが湧かないなあ」
何だろ、整理整頓?
お掃除とかちゃんとして、整える方が良いのかしら?という、ぼんやりした印象。お掃除も整理整頓も苦手だわぁ。笑
サラは、元々物を持たないようにしています。なぜなら、整理整頓が苦手だから(笑)
しかし、なんと言っても6月は四緑木星の年かつ、四緑木星が中宮になる月でもあるので、方位取りの効果が出やすいのです。特に6月は、それが良い意味でも現れやすいと言われています。
そしてやっと分かりました。四緑木星の年だと分かる現象が。
サラ:「このところの体調不良は、残業のせいだわ」
肩こり腰痛、もはや当たり前のように来る頭痛。あんまり酷いので方位取り先で整体を受けることに。
整体師さん:「だいぶお疲れです。中の上くらい悪いですよ。」
サラ:「あ、そうなんですね…」
整体の後の体の軽さと言ったら、驚きでした。こんなにも、身体が疲れていたんだなぁと。
それで、定期的に根本治療のための全身の矯正を行うことを決めました。
サラ:「私の場合、身体作りで姿勢を整える必要があったのだわ」
「整える」という一つの言葉でも、その人それぞれに必要な事が起きる。
ひょっとすると、ある人は人間関係、ある人はお家の片付け、ある人は仕事の整理かもしれません。
やっぱり馬鹿にできない、年盤のチカラ!
心からそう思いました(^^)
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