疲れた顔で帰宅した日の事です。
はて、いつもその辺をうろうろしているマイケルを見てないなということで、
呼んでみました。
それも、さあ、今から寝よう!というタイミングで。
布団の上で伸びとかしながらです。
すると…
枕もとでしゃがんでいる大人バージョン人間大のマイケルが現れました。
(※マイケルは通常4歳児 5cm大)
ん?
私の顔に手を当てているではないか。
サラ:「何してるの」
気になるので、聞いてみます。
マイケル:「こうしたら、
面白い顔になるかなって。」
ぐにっと伸ばして
ぎゅー。と。
おもちゃか。