こんにちは!サラです。
お食事中でしたら、すみません。ヽ(´o`;
今回は、お腹が痛くなった時のピンチをシータで乗り切ったというお話です。ーーー
先週のことです。
出勤で、いつもの電車に乗車していました。
グルグル…と。
急におなかが痛くなりました。
おなかを壊してしまったようです。
原因は朝食べたヨーグルトかと。
ああ、どうしよう。
途中下車してトイレに駆け込むべきか!でも遅刻するかも!!
と考えあぐねていたところ。おなかの調子はますます悪くなる一方‼️
乗り換えで降りた新宿駅は広いので、トイレが遠い‼️
しかも混んでる。
・゜・(ノД`)・゜・。
なんでこのタイミングで!?
もはや、神に祈るしかない!
この時、この間のマイケルの言葉を思い出します。
dig deeperのセミナーで、「ボディもいけるよ」と言っていたなと。
こんな時こそ!と思い出し、マイケルを召喚!
確実につながるためにわざわざ7層まで行ってコマンドしつつ呼び出します。
必死です。
マイケル:「どうしたの〜」
サラ:「あのね、おなかが痛いの。この反応を会社に到着するまでの間だけ止めたいの」
会社まであと20分くらいです(涙)
マイケル:「わかった〜。腸とお話ししてみるね」
マイケル、腸と話をしています。
マイケル:「ちょっとの間なの。会社についたら、ぴーしてもよいからね」
「ぴー」…。
これは、下痢のことを意味するようです。笑
腸、黙って青い顔してうなずきます。「ん。わかった」という感じ。
話が終わると、徐々に痛みが引いて何事もない調子に戻ります。
サラ:「すばらしい!マイケル!!」
私はこの時ほどマイケルに感謝したことはないかもしれません。笑
マイケル:「会社についたら、ぴーだからね〜。」
到着したらおなかが痛くなるから。まっすぐトイレに行こうねと。
サラ:「承知いたしました。」(;´Д`A
マイケル:「なかなかスリリングな出勤だね〜!」
イメージの中で、大人バージョンで会社員の格好をしてガニ股でお尻を抑えて走っていく様子を送ってきます。
※なぜかマイケルはサラリーマンの格好をする時はベージュのスーツを着ています。
マイケル:「『わ〜やばい!!』うん●モレモレゲームだね!」
うん●モレモレゲーム…
マイケルの語彙能力が低いのはわたし譲りなのか、本当は天使由来の高尚なメッセージなのに、私がこの訳しかできないのかわかりませんが。
下品なゲームやで。
天使は楽しくていいな。「ふふ」と笑いがこぼれるものの、油断はできない!
失敗したときに失うものが大きい真剣勝負のゲームですよ。
約束通り、自分の会社の席についた途端におなかが痛くなりました。
何とか間に合いました。ε-(´∀`; )
この時ほどシータヒーリングやってて良かったと心から思った瞬間はないかもしれません。笑
それにしてもこのブログ、マイケル命名の場面と言い、寄生虫駆除といい、トイレネタが多い気が…
以上、小噺でした。