こんにちは。
秋の夜長に、漫画ばかり読んで、それはそれで幸福な時間だと感じているサラです。
漫画とは全く関係ありませんが、あるところに行った時に、浮遊霊について感じるところがありましたので、書いてみました。ーーー
シータを習得してから、ときおり感じること。それは、浮遊霊の存在です。
これは、何も驚かそうとか、怖がらせようとしているのではなく、単に「普通にいるよね」と思うのです。
…で、夏場の蚊くらい頻繁にいるなと感じるのですが、蚊が夏に多いのと同様、出る場所は関係すると思います。
ある古そうな雑居ビルで、ヒーラーのシェア会があったのでそちらに初めてお邪魔したときのことです。
「なんだろう、この暗さは」
それは、その場所の第一印象です。
照明の問題ではなく、むしろどんなに明るくしようとも明るくならない印象です。
「なんとなく、ベタつくな」
これも、何となくの印象です。
何かがベタついて、サッパリしない感じです。
さて、その場所から夜遅くに帰宅して、床に着こうとしたときです。
どこからともなく、守護天使マイケルが現れます。
しかし…
様子がおかしい。
ゾンビ風。
サラ:「ちょっと!!やめてよ!気持ち悪い!!」
夜中だから余計に気持ち悪く感じます。
マイケル:「これはね。サラが連れてきたウェイワード(浮幽霊)達だよ」
サラ:「ええっ?」
マイケル:「キレイにして寝ようね♡」
改めて七層に繋がり、よくよく見ますと。
お行儀よく整列しているスーツ姿の浮遊霊が玄関まで満員に並んでいます。
日本人だからなのか?順番待ちの整列ルールは死後も健在です。笑
あちゃー。連れて帰ってきてたのか(><;)
ヒーラー はこのようなあの世へ行きそびれた存在からすると、明るく見えるそうです。
なので、「あの世に連れてってくれるかも?」と期待してついてくるのですね。
あの世待ち、満員御礼。
※「逝きおくれちゃった」感を出してみました。
というわけで、そもそも「成仏したい」からついてきていますので悪さすることはないかもしれないけれど、幽霊がワラワラいるのも微妙なので…
皆さんを七層に連れてって部屋を浄化して寝たのでした。
「いるな」と思うところには、いる。…というお話でした。気になる方、浄化は簡単ですので、お近くのシータヒーラー にご相談下さい。(^^)
※幽霊のいる家は、訳あり物件と言われます。幽霊と同居してるんだから家賃折半するという形で「そんな《ワケ》で」安くなるのかもしれません。笑