こんにちは。今回はマイケルメインの記事を、「男はつらいよ」をコンセプトに書いてみました。ーーー
サラ:「こちらに見えますのは、生まれは天界、育ちは二丁目さすらいの天使、マイケルです。」
マイケル:「人呼んで、フーテンのマイケル‼️…やだぁ、もうちょっとオシャレがいい〜。」
フーテンという肩書きに文句を言ってきます。
サラ:「あちこちにふらっと現れるんだから、さすらってる感じがピッタリよ」
マイケル:「えー、フーテンって、ガニ股で道端でしゃがみ込むんでしょ?」
「フーテン=ガニ股で道端でしゃがみ込む」ではないと思うけど。笑
マイケル:「僕が寅さんなら、サラはさくら?妹の?…さくらの方が可愛い〜〜〜」
サラ:「やかましいわ‼️」
なぜ今回、寅さん風で会話してみようかと思ったかと言うと、マイケルの目撃情報があちらこちらから届いているからです。
サラ:「突然マイケルが現れたという話を時々聞くよ。癒されたとか、踊ってたとか。」
出現のタイミングは、シータ波になる時…つまりリラックスしている時間やふとした瞬間が多いようです。
マイケル:「みんなね…頑張ってるの…」
ここで、マイケルはどこか遠くの方へ目を遣ります。
マイケル:「応援したいじゃなぁい? だから、みんなのところに駆けつけるの。だって僕…
天使ですから。」
ドヤ顔。
サラ:「ん、…うん。まぁ。…そうだよね。」
天使は、そもそもそんな存在だよね。
ここで、私がかなり前から不思議に思っていたことを聞いてみました。
サラ:「時々、シータヒーラー でも自分の守護天使は見えないけど、マイケルは見えると言われることがある。中にはヒーラー じゃないのにはっきり見える人もいる。これってどうしてなんだろ?」
素朴な疑問でした。マイケルから何か特別なオーラでも出てるのか⁉️
マイケル:「ふふん。ヒーラー じゃないから見えねぇって言われちゃあ、おしめぇよう。」
おお、コンセプトに乗ってきました。
マイケル:「なんてったって、あっしは…
天使ですから‼️」
ドヤ顔。
ヒーラー の目の前であろうがなかろうが、どこででも出現するとな。
マイケル:「天使ってゆうのは、休みも給料もねぇ、行けと言われればどこへでも行く…」
「誰かの為に仕事をして、それが地球の平和に繋がるんなら、誰の潜在意識の中でも、文句を言わず仕事をしやす。
なんてったって、あっしは…
天使ですから‼️」
ドヤァ‼️
ふむ。いろいろ頑張っているようです。
マイケル:「それはそれは、天使のお仕事はいろいろありますよ。例えばサラがセルフワークで過去を修正したら、僕はサラの未来を修正する。」
マイケルは、長いロール式の紙のようなものに予定を書き込んでいるイメージを伝えてきます。私の今後のスケジュールのようです。
サラ:「そんな事もしてるのね。」
マイケル:「それでも、サラに邪魔者扱いされたり、信じてもらえなかったり。嫌だったけど…ぱんつ履かされたり。しまいにはトイレットペーパーにされそうになったり…」
よよよ…と泣き崩れます。
サラ:「ちょっ‼️そんなに酷くないでしょっ」
(…いや、そういえば、そんな事してた…いや、今でもそんな扱いしてるなぁ。(ー ー;))※事実です。
マイケル:「でもね…」
マイケルはニッコリと微笑みます。
マイケル:「それが、僕の幸せなの。」
じーーーん。
マイケル、いいやつ。(T ^ T)
あなたのそばにも、マイケルはいます。
あなただけの守護天使として。
このご時世、不安になることがあっても。
大丈夫。一人ではないよ。
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◼️シータの庭について
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