シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

マイケルのぱんつ

こんにちは、守護天使の勧めで生活感溢れるスピリチュアルブログを書いております。シータヒーラー サラです。

 

 

もう飽き飽きされているかも知れませんが、今回も下着ネタにお付き合い下さい。ーーー

 

 

「祈りの翼に乗って」という、シータヒーリングの創始者であるヴァイアナさんとその夫、ガイさんのラブストーリーを読んでいた時のことです。

 

 

シータヒーリングが生まれるまでの様々なこと、その後の苦労やロマンスに至るまで、盛りだくさんです。

 

 

本当にこのテクニックはヴァイアナさんとその家族の汗と涙の結晶なんだわと感じながら、サイキックなエピソードもあり、楽しく読んでいました。

 

 

書籍の一文に、昔、開催したセミナーにパンツを履かずに参加した参加者(しかも女性‼️)がいて、手を焼いたということを書いていました。

 

 

ヴァイアナが彼女にパンツを履かせるまでの流れを読み進んでいくと。

 

 

かの国アメリカには「ぱんつを履かないことが恥ずかしいという思い込みがない」方もおり。

 

 

思い込みが無いというのも微妙なのだと知りました。笑

 

 

それを読んで、私は自分の守護天使もぱんつを履いていないことを思い出しました。

 

 

そして…    もし…

 

 

私がヴァイアナさんに会いに渡米したとして

 

 

今後…私がヴァイアナさんに会って守護天使をリーディングしてもらえる機会が訪れたとして…

 

 

「あなたの守護天使、ぱんつ履いてないわ」

 

 

などと言われたらどうしようという、どうでもいいことを心配していた時です。

 

 

サラ:「マイケルくん、もし私がぱんつ履いてって言ったら、履いてくれる?」

 

 

マイケルは、静かにうなずき、次のイメージを伝えてきました。

 

 

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※彼のデザインはいつも想像以上に派手

 

 

マイケル:「僕は、サラのためならぱんつも履きます‼️」

 

 

堂々たるぱんつ姿です!

 

 

マイケル:「でもね、これはサラのためなんだよ。」

 

 

ホントは履きたくないの…と、寂しげな目で訴えます。

 

 

サラ:「…うん。…そうだよね。」(⌒-⌒; )

 

 

ごめんね。

 

 

マイケル:「僕のぱんつは、サラへの愛でできてる‼️」   

 

 

「このぱんつは、愛そのもの‼️」

 

 

サラ:「そうだね、それは、ぱんつではなくて。ぱんつと言う名の愛だよね。

 

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…うん。

 

 

ありがとう。マイケル。笑

 

 

 

☆補足情報☆

笑いあり、涙ありのシータヒーリング誕生のラブストーリー「祈りの翼に乗って」は、こんな書籍です。⬇︎

祈りの翼に乗って―シータヒーリング誕生のラブストーリー

祈りの翼に乗って―シータヒーリング誕生のラブストーリー

 

 

ご興味のある方はぜひ(^^)

 

※ワークはありません。純粋に読みものとして面白いです。