こんにちは。本日もお越し頂きありがとうございます(^.^)
滅多に出てこない私の守護天使、ジョンについて書いてみました。
恐らく…皆さんの守護天使にも、メインを務める天使と、サブの様な天使といった役割や性格がそれぞれあるかと思います。
私の場合、守護天使は5名ほどおると感じています。マイケルが目立ち過ぎて、他の天使になかなか注意が向かなかったりします。笑ーーー
ジョンを見かけたのは、この一年で5回もないと感じています。
始めの頃はマイケルと同時に姿を現したのですが、意識してないと姿を見ません。
一度、すっかりその存在を忘れた頃に…セルフワークの途中でジョンが出てきたことがありまました。
遺伝と過去生のトラウマでした。
この時、頭の中がかき混ぜられるという状況に陥り…
目眩が酷くてワークがなかなか進みません。
サラ:「相当辛かったんだ。色んな存在が見える。」
恐らく一人では解決できないものだったのでしょう。
私はぐるぐると目が舞いながらも、続けていました。
気持ち悪い。でももう少し…。
誰かの声が聞こえてきます。
ジョン:「もういい。…もういいよ。」
ここで、ジョンが私を抱きしめていることに気がつきました。
サラ:「え?」
誰かにワークを止められたことはありませんでしたので、ちょっと面食らいました。
ジョン:「もう、いいから…」
改めて自分が疲れていたことに気が付きました。
私は夜も遅かったのでワークはやめて、眠る事にしました。
この時、目眩が酷かったのは、創造主と上手く繋がっていなかったからなのかも知れません。
でも、創造主は無理している私を止めたかな❓
守護天使の良いところは、無理して頑張ることや、このままでは良くないと判断された場合、時にはそれを阻止してくれるところです。
ジョンの波動はマイケルとは全く異なります。
でも天使だとわかります。
…と、この記事を書いていると現れました。
控えめに、静かに立っています。
ジョン:「あの…僕も、いつも側に居ます。」
サラ:「うん。そうだよね、私がなかなか存在に気がついてないのよね(ー ー;) ごめんね」
ジョンはニッコリ笑ってこう言います。
※シャイを絵に描いたような性格
ジョン:「マイケルさんがいるから、大丈夫です」
サラ:「マイケルさん〜⁉️」
なるほど、天使は上下関係がハッキリしていると聞いたことがあります。マイケルはジョンより立場が上なんですね。
あんな上司、いたら大変そうだけど。
それにしても、ジョンのテンションはそれほど高くない。落ち着きがあります。
ジョン:「マイケルさんは、光で飛ばす力が強いので」
光を飛ばす力という力は、姿を表す力や存在感や空気を作る力にも匹敵しそうです。
まぁ、確かに、マイケルだったらあらゆる邪気も飛んでいきそうだわ。笑
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◼️シータの庭について
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