こんにちは。前回に引き続き我が守護天使、マイケルの記事になります。美意識について聞いたことを書いてみました。ーーー
本屋さんでマイケルと話しているときのこと。ファッションや美容の本がないか探していましたがよい本が見つかりません。
マイケルに良い本はないか聞いてみました。
マイケル:「サラ、本当に美しい人はね、周りの人に『あの人は花の蜜を吸って生きている』と思わせるのだよ。」
確かにモデルさんや女優さんなどの美しい人は、自分と同じものを食べているとは思えない。
サラ:「…花の蜜🌸(笑) それは、女の人ならまだしも、男の人でそんな人はいるのかしら。マイケルならどうする❓」
マイケル:「僕は、服は素材が良いもので、デザインも素敵な物に厳選します。そして、香水は欠かしません!」
※美脚にもこだわりがあるようです。
サラ:「なるほど〜。欧米あたりに居そうなタイプね。私生活が謎な人。」
花の蜜吸ってるってそんな感じのようです。
なんでこの人は私の守護天使やってるんだろ。笑
マイケル:「サラは今本屋さんに居るけど、沢山好きなものを買ってよいなら、どこに行く❓」
サラ:「ほ…本屋さんではないかな。笑」
マイケル:「そう。行くべきは銀座〜‼️ぎ、ん、ざ‼️」
銀座…銀座ですか…具体的。
サラ:「そんなとこ行って、散財しないかしら…」
マイケル:「憧れの誰かになるための本を買っても、その人にはなれない。そんなふうになりたいという自分を誤魔化すだけで。」
確かに…そして、本にかけたお金と時間は戻らない。笑
マイケル:「この場合、本は時間を潰すためのものになる。」
サラ:「確かに。グゥの音も出ません。」
マイケル:「自分が何が好きで、どんなものを持ちたいか。それを感じることが大切だよ。そこに値段は関係ない。なんとかなるものだから」
サラ:「確かに、雑誌や美容のハウツー本に踊らされて欲しくもない服や化粧品を買っても、同じだけのお金が無くなる気がする。笑」
テクニックではないようです。
マイケル:「本に載ってるような…『きれいな誰か』になるんじゃない。そんなのは続かないことをもう知ってるよね❓」
「だから、この世にたった1人だけの自分を楽しむんだ!」
おお〜。なんだか説得力ある。
そんなわけで、そのうち銀座に行くことにしました。笑
ホントに良いもの、好きなものを見つけることも大事ですね☆
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