こんにちは。最近は暑くて外に出るのもおっくうな日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は前回に引き続き、魂のジェンダーについて気づきがありましたので書いてみました。ーーー
前回、私は友人のシーターヒーラーさんに「魂の男臭」をとってもらうことができました。その時のお話はこちら↓
これにより、私は「魂が女の人と結婚している状態」を終わらせ、過去生の嫁達に気兼ねなく嫁に行ける状態になれました。笑
また、魂が「男ではない状態」になることができたので、色々な気づきがあり、ものの見方が変わったのです。
このセッションを終えてからというもの、私は夜な夜な、今世で出会ってきた男たちの顔が思い浮かぶようになりました。
あの人、この人、あの時の彼、この時のこの子…
私はいままで男性にモテないと思っていました。
しかし、今までことごとく男をふってきたという事実に気が付きました。
大学時代だけでも7人はふっている…「私は彼氏の一人もできない可哀そうな女の子!」と思って生きてきましたが。
その男たちを魂の自分と比較して、体が軟弱という理由でふっていたという事実。
そりゃあ、あんなイカツイマッチョと比較したら、大概の男子は不合格になります!
「なんだ?その筋肉で私とつきあおうってのか?」と、魂マッチョの私のささやきを聞いていたことを思い出したのです。
つまり、男目線で男を見ていたので、恋どころか批判的な目線ばかり送っていたのです。
すごい傷つけ方をして、もう連絡をくれなかった男性たち…
なんて、ひどいことをしたんだろう…と今になってやっと気が付いたのです。
男臭を消した途端、やっと状況を冷静に見ることができたのです。
一人一人に心の中で謝罪の日々。「ごめん。男は筋肉よりハートだよね。」と。
なぜ「愛の不時着」が自分の中でヒットだったかというと、ヒーローが軍人だからという筋肉的合格ポイントにも気が付きました。笑
そして、今世で私が唯一ちゃんと付き合った男性は、元軍人で、性格が女っぽかったということにも気が付きました。
体は鍛えられていた彼。
なぜか、彼は休みの日にレースの靴下を編んでいました。
感覚が繊細で、掃除と料理が好きで。。。
私が仕事から帰ってくると、ご飯の用意がされていました。
そう! 彼は、私のパターンとは真逆の魂が女臭に満ちていた男の子でした。
なるほど!!魂が女だったから、あの彼とはうまくいったのか!と物凄く納得。
そして、体が鍛えられていたために魂マッチョである私の筋肉合格ラインに達したのですね!!
う~~~ん!!なかなか新しい彼が見つからないわけだ!!(^_^;)
そして、私の今の姿が魂マッチョと真逆なことにも、大きなヒントが隠されていると感じました。
おそらく、私は今まで何度も女性に転生を試みるも、失敗したのではないでしょうか。
女性らしさを学びそれを追求するためには、筋肉が付きにくく、身長も低く、女性らしい外見のほうが良い!
だから今回はあえて、身長が低く、身体能力も低い、女のらしい肉体を選んだのではないでしょうか???
だとしたら・・・
私のソウルメイトは外見が男性らしく、身体能力も高いにも関わらず女性らしさが捨てきれない男性なのでは????
世話好きで、おしゃべりが好きで。
趣味は編み物と料理と掃除なのでは???
ひょっとすると、本当にマイケルのような・・・お、おかま なのかもしれない!!!!
だとしても私は受け入れます!!
レースとシルクでできたトランクスがクローゼットの奥から出てきたとしても・・・!!!笑
※今のサラのジェンダーはまだ、こんな感じかしら。笑
少しずつ女性に近づいています。o(`ω´ )o
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