こんにちは！暑さの中でも、少し秋めいた涼しい風を感じる今日この頃ですね。
皆さんお元気でしょうか。
今回は、久しぶりにマイケルのお話です。お気軽にご覧ください。(^^)ーーー
親友のなつこちゃんと電話している時のことです。
なつこ：「この間のブログね、サラちゃんの魂が男性だったってお話読んで、私すごく納得したのよ。」
サラ：「え！そうなの？」
なつこ：「うん。サラちゃんからはね、大学時代から『人にはない、たくましさ』を感じていたからね」
サラ：「へ～～(^-^;」
やはり、親友。この頃から私の尋常ではない『たくましさ』を感じ取っていたそうです。
「見かけは女の子ぽいのに。はかなさとか、可憐さとはそういうのとは無縁だよね」とも。笑
なつこ：「こないだね、会社でトイレ掃除している時に、マイケルを呼んだのよ〜」
サラ：「おお。なんでまた？」
なつこ：「会社で朝はトイレ掃除するって決めててね。仕事も頑張ってて…でも、うまくいかないこともあってね。掃除しながら助けを呼んだの。そしたら、そのあと相談した方がうまく動いてくれて、何とかなったりしたの。」
サラ：「へえ～～～」
なるほど。マイケル君。仕事してるじゃないか。
マイケルがトイレ掃除しているなつこちゃんの背中にすりすりしている様子を送ってきました。
頑張っている彼女の力になってあげたのですね・・・
なつこ：「自分にもね、守護天使がいるって思うけど、一緒にマイケルにもお願いしてるの (*^^*)」
サラ：「そうかあ、お役に立てて良かったよ」
ここで、ふと感じます。
なぜトイレなのか。
私が初めてまともにマイケルと会話したのもトイレでした。
ひょっとして、トイレってそういう「万人にとって何かとつながるサイコーの場所」なんじゃ？
自分一人だけの空間で、リラックスして何かに話しかける、そんな空間ですよね。
今後は、トイレ掃除しながらお願い事をすると良いかと思われます。笑
その時に願いを聞いてくれるのは、守護天使かもしれないし、地元の神様かもしれない。本当にトイレの神様がいて、叶えてくれるかもしれない。
マイケル：「呼んでくれるならトイレでも何でもいいよ！」
彼の場合、呼ばれたらどこでも行きます。多分。笑
トイレのマイケルさんに願い事したら叶うっていう都市伝説、できちゃうかも。(#^.^#)
※おかまなので、どちらのトイレにも現れます。笑
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