お久しぶりです。
さて、あまりに長い間更新しておりませんでしたので、軽~いお話をひとつ。
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生ごみの日の朝のこと、出社の準備に追われていました。
玄関のカギを閉めようとすると、ごみを出すことを思い出します。
サラ:「しまった。今日は生ごみの日だった。」
慌てて、部屋に戻りごみ出しの準備をします。
サラ:「新しいごみ袋を用意しなきゃ」と、その時。
マイケル:「電車に遅れちゃうよ」
どこからともなく我が守護天使、マイケルのメッセージが届きます。
サラ:「大丈夫よ。まだ時間があったはず」
マイケルの言葉を聞かず、新しいごみ袋を準備します。
無事にごみを出して駅に着くと。
電車が発車しているではありませんか…
サラ:「マイケルの助言、聞いとくんだった」
あちゃ~。と思いつつ…
次の電車が来る前に、お昼ご飯を買っておこうと思いつきます。
サラ:「お昼ご飯のほかに甘いもの欲しいな。何かないかな…」と、迷っていたことろ。
マイケル:「次の電車にも遅れちゃうよ。もう、甘いものは置いといてさ。」
サラ:「まだ時間があったはず…。え~と。いや、マイケルの助言は聞いとこう。(^-^;」
さっさと甘いものを諦めてレジに並ぶとこんな時に限ってレジが混んでいます(笑)。甘いものは諦めといてよかった。と買い物が終わったちょうどいい時間に電車が来ます。
マイケル:「この電車、乗りたくないんだよね~」
サラ:「なんで?電車に乗れたし、座れたし。いいんじゃない?これはこれで」
お昼ご飯もゲットしてるし。結果オーライと思っていましたが。
次の電車の乗り継ぎにものすごく時間が必要な電車だったことが発覚。
ああ、2月の駅のホームは本当に寒い。
サラ:「こんな思いするなら、あの時ごみ袋を放置しておけばよかった…」
マイケルの助言は聞いとくべし、これは今後肝に銘じておこうと思った朝の日の出来事でした(笑)
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