シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

マイケル少年の事件簿

こんにちは、サラです。

 

 

最近は仕事が忙しく、夏バテも相まってあまりヒーリングに時間をさけていませんでした。

 

 

そこで、ちょっと一息つけるような記事を書こうかと思いました。

 

 

我が守護天使であるマイケルに何かブログのネタは無いか聞いてみたときのことです。

 

 

マイケル:「マイケル少年の事件簿は?」

 

 

サラ:「マイケル少年の事件簿?それは金田一少年のパロディー?」

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※なぜか探偵風

 

マイケル:「あるお屋敷で、殺人事件が起こるの。被害者は、マイケル」

 

 

白目をむいて毒物か何かで殺されたであろうマイケルがイメージで送られてきます。

 

 

サラ:「うん」

 

 

マイケル:「加害者もマイケル」

 

 

犯人の黒子のイメージです。

 

 

サラ:「……うん?」

 

 

マイケル:「その殺人事件を解決する少年も、マイケル」

 

 

サラ:「登場人物が全部マイケル?」

 

 

マイケル:「そう、そしてコナン君の様な子供バージョンのマイケルも登場するの」

 

 

それはもう別の漫画だよ。(ーー;)

 

 

サラ:「なんで登場人物が全部マイケルなの?」

 

 

マイケル:「マイケルが万能だとわかるでしょう。マイケルファンも大喜び!」

 

 

マイケルファン…

そんな存在がこの世にいるのか?

 

 

この話のオチをどうすればいいのか。

だんだん話に飽きてきた私。

 

 

マイケル:「あ〜ん、待って、続きを聞いて」

 

 

サラ:(『あ〜ん』の部分におかまの素質を感じる)笑

 

 

マイケル:「そして極めつけは…」

 

 

サラ:「うん(仕方ないので聞いている)」

 

 

マイケル:「マイケルは殺害されても復活するということ!!」

 

 

天使だから?

キリストみたいに?!!

 

 

それはもはや事件でもなんでもないのでは。

 

 

マイケルを殺したのは誰か?

あっちのマイケルか?

こっちのマイケルか?

 

 

マイケル:「いいえ、私を殺したのは、あのマイケルよ!!」(なぜか女性役)

 

 

被害者マイケルが復活し、指さされた黒子の犯人マイケルの正体がついに!

 

 

犯人確保。周りのマイケルたちはー気に非難を始める。

 

 

ひどーい、あのマイケルひどい!

くさい!あのマイケルくさい!

 

 

…そんな感じの物語か…。( ´_ゝ`)

 

 

読んでみたい方がいらっしゃったら、ご連絡ください。

 

 

こっそりストーリーを書いてご納品いたしますね。笑

 

 

以上、お粗末さまでした。m(__)m

マイケルの「鬼婆とダンス」

こんにちは。

今日の東京は久しぶりの晴れですね。

ちょっとむしむししてます。

 

 

湿気でまとまらない髪がもはや気にならなくなるほど、そもそもの髪型が思い出せない天パのサラです。

 

 

今回はちょっと長めのお話です。

 

 

マイケル:「今日はナイキじゃないの?」  

 

 

マイケルが少しがっかり気味で話しかけてきます。

 

 

ある日曜日の朝の事です。

 

 

近所に気になるCDを買いに出かける準備をしています。

 

 

サラ:「今日はそんな気分じゃないの」

と白のスニーカーを履きます。

 

 

マイケル:「ふーん。あれかっこいいのに」

 

 

マイケルの言うナイキとは、マイケルが選んだ靴のことです。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

わたしにも気分というものがあるのだよ。

マイケルくん。

 

 

マイケル:「CD買いに行くなら、あそこのお店じゃない方がいいんじゃない?」

 

 

サラ:「でも近いし、行ってみるよ」 

 

 

ところが、いざ到着したお店では売ってないということが判明。

 

 

さて、電車で遠出することになりました。

 

 

どうしてもそのアルバムをゲットしたいのです。

 

 

さて、隣町まで電車に乗っている間、朝方に聞いた話の内容を綴っているというわけです。

 

 

出掛ける準備をしていた時のことです。

 

 

おもむろに、マイケルは話し始めました。

 

 

マイケル:「むかーし昔、とても寒い夜の事でした…」

 

 

ここで、マイケルは江戸時代の日本の山奥の風景を伝えてきます。

 

 

どうやら、日本むかし話のようです。ーーー

 

 

「…まいける と じょん は、旅の途中、道に迷ってしまいました。

 

 

外はもう仄暗く、雪の明るさだけを頼りに歩いていると、小さな村に着きます。

 

 

二人はもう、クタクタです。

 

 

村の一番立派そうなお家に訪ねてみます。

 

 

まいける:『一晩泊めてください』

 

 

すると、そこにいるのは意地悪なお爺さんでした。

 

 

お爺さん:『帰ぇれ!』

 

 

二人は追い出されてしまいました。

 

 

寒くて今にも凍りついて死んでしまいそうです。

 

 

サラ:(今回はイケメンのおじいさんではないのね。)

 

 

意地悪爺さんのお家より離れたところに、小さな質素なお家がありました。

 

 

二人は、今度はそのお家を訪ねてみました。

 

 

中から、優しそうなおばあさんが出てきました。

 

 

おばあさん:『お気の毒に、うちにとまりなされ』

 

 

まいけるはこの時、おばあさんが本当は鬼婆だと気がつきましたが、せっかく泊めてくれるというので、泊まることにしました。

 

 

外、寒いし。

 

 

サラ:(意地悪爺さんと鬼婆。なんて村だ)

 

 

おばあさんのお家は、なぜかきらきらとした存在を感じられるお家でした。

 

 

その夜のことでした。

 

 

二人は床に着いていました。

 

 

静かな夜に

 

 

シャーコ…    

 

 

シャーコ…

 

 

と包丁を研ぐ音でまいけるは眼を覚ましました。

 

 

まいけるは、じょんを起こします。

 

 

優しいおばあさんは、すっかり恐ろしい鬼婆に姿を変えて包丁を研いでいました。

 

 

二人は食べられる予定のようです。

 

 

鬼婆は、後ろにまいけるがいることに気がつきます。

 

 

鬼婆:『見ぃ〜、たぁ〜、なぁ〜!!』

 

 

鬼婆は恐ろしい形相で、手に持っていた包丁でまいけるに襲いかかります。

 

 

研いだばかりですので、切れ味も良さげです。

 

 

まいけるは、ひらりと鬼婆の包丁攻撃をかわしました。

 

 

そして、鬼婆の肩を

 

 

ぽんっ

 

 

と叩きます。

 

 

そして、まいけるは笑顔でこう言います。

 

 

まいける:『鬼婆が鬼婆なら、その姿のままでいいよ』

 

 

鬼婆は、想定外の反応に驚きました。

 

 

鬼婆が拍子抜けしている間に

 

 

じょんが風呂敷からステレオを取り出しました。

 

 

そして…

 

 

ミュージック、スタート!

 

 

ずんチャッ、ずんチャッ、ずんチャッチャッ

 

 

鬼婆は聞いたこともない刺激的な音楽に魅せられ、

 

 

踊り、笑い

 

 

三人は一晩中ダンスを踊りましたとさ。」

 

 

マイケル:「めでたし。めでたし。」

 

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サラ:「…」( ˙-˙ )

 

 

またしても展開の読めないおとぎ話

 

 

サラ:「なぜ鬼婆をダンスに誘ったの?」

 

 

普通のお話なら、退治されて終わりそうです。

 

 

マイケル:「鬼婆の家には、鬼婆を護る存在がいる。たとえ極悪人でも、神に護られている。」

 

 

「おばあさんを鬼婆にしたのは、金持ちの意地悪爺さんでも貧乏でもなく。おばあさん自身の選択だよ。」

 

 

「それを見られたくないのなら」

 

 

「全て忘れて踊ったらいいよ」

 

 

へー。

 

 

新しい流れのおとぎ話になりました。

 

 

マイケルに言わせると、罪人を処しても気づきや叡智を授けることにならないので無意味なのだそうです。

 

 

そして人間の身を貶めるものは環境ではなく、その人間の意思だそうです。

 

 

まぁ、また生まれ変わるだけかもしれませんしね。

 

 

そんなこんなで、電車に乗って手に入れたCD。

最後の一枚でした。

 

 

中村佳穂さんのアルバムです。

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マイケルもお気に入り。

 

 

今日もご訪問ありがとうございました(^^)

サンキュー!マイケル

こんにちは。

 

 

最近は夏バテ予防のためにスタミナつけようと、ニンニクばかり食べているため、若干匂いが気になるサラです。

 


今回は、ここ何ヶ月かで、わが守護天使の優秀っぷりがわかることがいくつかありましたので、つらつらと書いてみました。

 


天使も日々進化している!と感じます。

どうぞ。ーーー

 


たまにマイケルが朝起こしてくれる日があります。

 


それは、「ここで二度寝したらやばい」時です。

 

 

ある朝の事です。疲れがピークでなかなか起き上がれません。

 


マイケルが保父さんの格好(エプロンにひよこのパッチワークをつけています)で、こう呼んでいます。

 


マイケル:「は~い、起きましょうね~!あら~サラちゃんはまだ寝ているの?」

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※おそらくひよこ組の設定

 

 

わらわらと、他の子ども達に囲まれるマイケルのイメージも。

 

 

みんな起きてるよー。という感じ。

 


起きないといけないとはわかっていますが、目が開きません。

 

 

マイケル:「仕方ないなぁ。こちょこちょこちょ」

 


おなかをくすぐって、起こす作戦です。

 


サラ:「ふふ、マイケルは体が無いから、これでは起きないよ」

 

 

これを聞いて…

 


マイケルは、じっと自分の両手を見ながら「ふむ。」と考えている様子でした。

 


これから、朝を起こすときのスタイルが変わりました。

 

 

その二週間後、またしてもどうしても眠い朝が来ました。

 

 

目がなかなか開きません。

 


マイケル:「朝だよ~起きて~」

 


サラ:「…もう少しだけ…」

 


マイケル:(体の中に入る)「もう起きるの」

 


サラ:ぱちっ

あれ、目が覚めたぞ‼️

 


ほほう。体が無い分、直接私の体に入って起こすことができるということかー!!

 

 

なんという革命的な起こし方でしょう。

 

 

守護天使素晴らしい。

守護天使万歳。

マイケル最高。

 


さて、この目覚ましマイケル以外にも、体の中に入っているなと感じるタイミングがあります。

 


①夢の中

②シータヒーリングをしている時

③(多分)何かを注視したとき

 

 

①は、そもそもマイケルという存在の発覚が夢の中での直接的なアプローチでした。

 


②は、ダウンロードしている最中にどこにいるか探してみたところ、私の中で私と同じ格好をして、感情感覚が隅々までダウンロードできるように調整している様子を見ました。

 大人バージョンで「フッ これくらい朝飯前だよ」という顔でやってました。

 


③は、何か注視した情報を思い出すよう仕向けられることがあるからです。

 

 

「本当はこれが好きなんだ」というような情報を、対象を注視した時間の長さで量っているなと感じることが何度もありました。

 

 

何かを注視した情報を共有するということは、視覚を共有しているのかもしれません。

 

 

ということで、万能な守護天使

 

 

もし、マイケルが人間ならこれ以上の事は無いと思っていましたが

 

 

マイケルが人間になってしまうと、このように私の守護やフォローもしてもらえないわけです。

 

 

また、守護天使は生まれる前から、守護しています。

 

 

セルフヒーリングでマイケルが、母のおなかの中の私をあやしているシーンを見たことがありました。

 

 

マイケル:「べろべろばー」

 

 

生まれる前から、死ぬまで見守っているのですね。

 


そう考えると、守護天使は最も身近で最大の愛情を注いでくれる存在であり

 


実の親より自分を愛してくれる存在ともいえます。

 


何ともありがたい存在。

 


ありがとう。マイケル。

 

 

ということで、皆さんの守護天使も日々進化していることかと思われます。

 

 

是非、話しかけてあげてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

 

 

きっと聞いていますので。

波動を上げるレッスン

週の中日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

サラです。

 


最近のささやかな楽しみはポイントカードのポイントがいくら貯まったか見ることです。

(ど~でもええがな)

 


スーパーの帰り道、いつものようにレシートを見て

 

 

「ワオンカードのポイント 合計:50ポイントか、ちょっと貯まってきたな」とにやけていたところ。

 

 

マイケル:「いつか、このポイントで二人で世界一周旅行しようか」

 

 

と話しかけてきました。

 

 

小バカにされているわと感じつつも。それはいつになるのかしら。来来来世かしら。笑

 


行くならカリブ海がいいわ とおバカな妄想をする毎日です。

 


え~、前置きはこれくらいにして、本題に移ろうかと思います。

 

 

前回は波動の大切さを知ったのですが、

 前回の記事はこちら↓

 

sara-m.hateblo.jp

 

 


それを知ったところで、どうやって自分で上げていくかが大事かと思い、誰でもできる方法を聞いてきました。

 

 

あくまで、ヒーラーではなく正真正銘「誰でもできる」方法です。

 

 

シータヒーリングの手法で創造主と繋がります。

 


サラ:「誰でも自分で波動を上げられる方法を教えて」

 


創造主:「そばにある花の存在に気が付くこと」

 

 

サラ:「花というのは、あの植物の花?」

 


創造主:「そう。その花をとにかく見つけてみること。」

 


「人は思い込みで生きている。これは具体的には咲いている花を探すことだ。」

 


創造主は続けます。

「すると人は、案外花はいつもそばに咲いているものだと気が付き『花はいつも側にあって咲いている』と思う。本当は自分が探しているんだけどね。」

 


「これはレッスンだ。人は自分の探すものを自分の人生とする」

 

 

人は自分の探すものを自分の人生とする。というのは、真実なのかもしれません。

 

 

心の空白の時間に何を無意識で探しているか

 


それがその人の人生になり、存在そのものになるということのようです。

 


今思えば、半年前の私はマイナスなことをいくらでも思い浮かべていたなと思います。

 


「●●しなければならない」

「●●であってはならない」

「私は●●だ」

「●●は嫌だ」

 

 

これを思い浮かべる代わりに近くに咲いてある花を探すということが具体的なレッスンになるようです。

 


モノは試し・・・ですね。

 

 

お花を嫌いな人はいないと思います。

 

 

私も探してみます( ^ω^ )

 

 

皆さんにも良い変化がありますように。

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※応用のセミナーでお土産として頂いたお花です

二期目のお花が咲いて、ちょっと嬉しい(*^ω^*)

「波動」とは?

創造主:「波動とは、そのものを証明するもの」

 

 

こんにちは、サラです。

 

 

いつも拙い文章を読んでくださりありがとうございます。m(._.)m

 

 

今回はちょっとした気づきから感じた、「波動」というものについてのお話です。ーーー

 

 

実は最近、自分のもつエネルギーの波動のようなものが変わってきたなと思っていました。

 

 

これってどういうことなのか、感じたことと聞いたことを書いていこうと思います。

 

 

まず、私は次のような変化を感じていました。

 

 

過去に撮影した写真が明るく見える!!

 

 

これは、ちょっとした発見でした。

 

 

確かに数年前に撮った写真でも、なんとなく雰囲気が変わって見えます。

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もちろん自分の写真です。

 

 

なぁんか、加工したように明るく見えてきたのですね。   

 

 

気のせいかなとも思ったのですが、いくつかの写真でも同様に感じました。

 

 

写真を見ただけで、その人がどんな人で、どこにいるかがわかるサイキックな人がいます。

 

 

また、インドの聖人の写真からブーティが出るとか…心霊写真がどうとか…とにかく、写真はいろんなスピリチュアルな場面で出てきます。

 

 

これに通じることなのだと思います。

 

 

つまり、ある人物の発する波動が変われば距離も時間も超えて、関連する物体のもつ波動も大きく変わるということになります。

 

 

これって何が言えるだろうかというと、冒頭の創造主の説明のように

 

 

物体がその存在そのものではなく、波動こそが

そのものであるということのようです。

 

 

サラ:「波動って、もっと分かりやすく言うと、 どうなるかな」

 

 

創造主:「目に見えなくても感じる色彩」

 

 

目にみえてなくても感じる色彩…

 

 

これは、わかりやすくなったのか?笑

 

 

えー…(^◇^;)

 

 

もう、感じることが全てということになるのですが。笑

 

 

創造主の言葉をこう解釈してみました。

 

 

私の守護天使マイケルが「この世はフェイクだ」と言いますが、我々人間はこの世を「唯一の現実」だと認識しています。

 

 

しかし、この世はただの現象の一つなのかもしれません。

 

 

私たち、シータヒーラーはある意味時間を超えてあらゆる存在に働きかけます。

 

 

これは「今」を基点にしています。

 

 

過去生でありますとか、先祖の思い込みの開放でありますとか。未来のリーディングでありますとか。

 

 

肉体を持つ存在からの視点です。

 

 

(肉体が無くなった経験が無いのでね。( ´_ゝ`)そうするしかないのですが。笑)

 

 

物質(肉体)は重力と時間の関係性があるようなのですが、実際には時間も重力も存在しない真実があると仮定し、その視点からこの世を見ると

 

 

「そう見えているだけ」という解釈になります。

 

 

物質も時間も重力もないところからみると

 

 

「なんかいろいろ制約があって大変そうねぇ」

 

 

「ほんとはそんなの無いのにねぇ」

 

 

ということのようです。

 

 

この世界がどのような作りであろうとも、私たちは肉体を持っているので「今」を基点に働きかけるしかないのは同じです。

 

 

ということで、

 

 

「今」何を感じますか?

「今」自分の波動を感じられていますか?

 

 

この半年で、私がやっと気がついたことです。

 

 

①人は努力で幸せになるわけではない。

 

 

②良い人だから幸せになるわけではない。

 

 

③お金持ちはお金持ちだからお金が入ってくるわけではない。

 

 

自分に相応しいものを引き寄せてしまうから

 

 

①の努力をして幸せになろうとする人は、努力をしなければならない状況を創り

 

 

②の良い人であれば幸せになれると思う人は誰かからの評価をされなければ幸せになれず、良い人になるべく悪い状況に自分自身を置き

 

 

③のお金持ちでなければお金持ちになれないと思い込んでいる人は、お金持ちになれない

 

 

波動とは、存在そのものなわけですから  

 

 

理由もなく、そうなるものなのですね。

 

 

自分の幸せに理由をつけず、

 

 

「今」幸せに感じることは何か?ということと

 

 

その時の気分(波動)が自分のものになれば

 

 

勝手にその状況が次々と生まれるということですね。

 

 

ここで、改めてこの幸せな波動が大切だと思うのは、真実に時間の概念がないからです。

 

 

なぜならあなたが「今」幸せであれば、過去のあなたも未来のあなたも

 

 

守護天使や守護霊はもちろんのこと

 

 

ひょっとしたらあなたの身に付けた洋服や、住んでいるお家や、家族や先祖やペットでさえも自動的に幸せになるかもしれないのですから!

 

 

ということで

 

 

「波動大事〜!

 

アゲアゲ↑↑でいこうぜ!」

 

 

というお話でした。(^ω^)

 

 

次回は誰でも波動を上げられる方法をまとめます。

 

相変わらず、異次元な話題でわかりにくくてすみません!

【レビュー】シータを活用してもうすぐ約半年が経過

こんにちは!サラです。

西日本の方、雨が気になりますね…。

東京はジトジトしながらも晴れています。

 

 

ここ何年かは本当に天候の変化が読みにくいですね。

 

 

どうかみなさま、お身体を壊さないようにご自愛下さいませ。

 

 

私はというと、夏バテ気味ではあるのですが、なんとかやっています。

 

 

いろんなことも起きてますが、昨年末にシータヒーリングの基礎を受講して、昨年よりは順調に進んでこれたのかなと思います。

 

 

最初は「基礎だけ受講する」つもりが、この半年で3つのセミナーを受講しました。

 

 

自分でもビックリですが、こういうパターンは多いみたいです。

 

 

気がついたら!  Σ( ̄。 ̄ノ)ノ   みたいな。

 

 

6ヶ月経過現在までにシータにかけた時間は累計 200時間を超えていると思います。

 

 

これは、セミナー、書籍の中のワーク、セルフヒーリングと実践会の参加などの練習を合わせた時間になります。

 

 

この辺りで、個人的な変化について振り返ってみたいと思います。

 

 

項目ごとにまとめました。笑ーーー

 

 

●人間関係(×→O)

まず、人間関係についてですがこちらは大きく改善されました。

セッションをした方々にも同様の変化があり、人間関係の問題解消は得意なのかもしれません。

 

 

●仕事(×→O)

以前は大変な仕事に従事することが多かったのですが、 こちらもヒーリングしていくうちに、大変な仕事は無くなりました。

本当にストレスなく、 気が楽なくらいです。

また集団意識への働きかけや、職場の浄化ができます。これは職場全体のアプローチとして大変有効だと感じます。

 

 

●お金(△→O)

セミナーの受講代金(62.000円/回)も必要になったりと、いろいろ工面していたのですが、6月に昇給と過去最高の賞与支給がありました。

そして、今後受講したいセミナーはなぜかどれも、比較的安価で受講できそうです。

※なぜか受講した後に値上がりしたり、値上がりする前に申込みできていたりしています。

 

 

●健康(△→△)

そもそも健康なのですが、頑固な肩こりはまだ

完治していません。

マイケルにおなかを治してもらっているので賛沢を言ってはいけません。

でも肩こり治したいよ!

 

 

●プライベート(△→△)

いまのところ素敵な恋人など、現れる気配はありません。笑

 

 

●友情(O→O)

素晴らしい仲間との出会いがありました。また、なつこちゃんとの友情も深まったかなと思います。

 

 

●家族(O→O)

守護天使がイケメン」という理由で、母が長生きすると言い出しました。笑

 

 

●生活(×→O)

日々が楽しくなってきました!

 

 

ーーーということで。

 

 

総じて、半年やってみた結果…

 

 

「やっぱりすごいんじゃない?!!」という結果でした。

 

 

創造主や守護天使のマイケルの発言に「え?そうなの?」と驚くことは多いです。

 

 

でも、なぜそういう見解にたどり着いたかを聞いていくうちに、「なるほど」と納得します。

 

 

マイナスな部分が底上げされて、全体的な運気が上がった感じです。

 

 

創遠主の言葉を借りると

 

 

「問題を解消するより幸せを創ることで人は幸せになる」

 

 

ということなので…

 

 

今後は願望実現をしていく方向にマニフェスト(願望をリスト化)し、出てくる問題をセルフヒーリングすればよさそうです。

 

 

半年かかってやっと問題解決の視点から、願望実現の視点ヘシフトできたという感覚です。

 

 

これはセルフヒーリングができるシータならではの結果ですねー。

 

セルフヒーリングで何をするかというと、思い込みの書き換えやダウンロードなのですが

※詳細はこちらをご覧になってください↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

結果的に現実の再創造をあらゆる面で行うことになるので

 

 

モヤモヤしたら「セルフヒーリングの合図」と思ってやっていくと現実化が早いです。

 

 

そんなこんなで万人にお勧めできる!と実感いたしました。

 

 

機会がありましたら、ぜひぜひお近くのシータヒーラーさんを調べてみて下さいね  ( ^ω^ )

マイケルの「カエルの王子様」

こんにちは、サラです。

 

 

暑くて外出は控えたいと思う毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 

 

 

今回はマイケルのおとぎ話を書きました。

 

 

誰も楽しみにはしていないだろうと思い、あまり記事にしていませんでしたが

 

 

時々マイケルはおとぎ話をしてくれます。笑(ごめんねマイケル)

 

 

 

通勤中に電車の外にカエルのようにへばりついていたので

 

 

カエルつながりで今回は以前してくれたおとぎ話を書きました。

 

 

それでは、マイケルのおとぎ話「カエルの王子様」です。どうぞ!ーーー

 

 

マイケル:「あるところに美しいお姫様がいました

 

 

このお姫様は、自分の美しさを知ってか知らずかアプローチしてくる男性を振りまくっていました。

 

 

お姫様は焦りました。

 

 

いつのまにかいきおくれていました。

 

 

サラ:(なんだかな…(ーー;))

 

 

そこに、カエルの王子様が現れます。

 

 

カエル王子はマイケルの化身でした。

 

 

しかし、お姫様はカエル王子を好きにはなりませんでした。

 

 

カエル王子は、つるつる、ねばねば、ぬとぬとしていました。

 

 

ですが、お姫様に真の愛情をそそぎました。

 

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お姫様はカエル王子と一緒にいると、ねばねばして嫌でした。

 

 

美しい髪の毛もねばねば絡みました。

 

 

カエル王子は素晴らしい愛情を持っていましたけれど、カエルなので嫌がられました。

 

 

サラ:(かわいそうなカエル王子。でもお姫様の気持ちもわからなくもない)

 

 

やがてお姫様はカエル王子のねばねばが体にたくさんついたせいか

 

 

カエルになりました。

 

 

そしてカエル王子と末永く幸せに暮らしましたとさ

 

 

めでたしめでたし」

 

 

サラ:「カエルになっちゃうの?なんだか、意外な終わり方だね。ハッピーエンドだけどね」

 

 

マイケル:「そうだよー」

 

 

マイケルは、幸せであることが最も大切で、外見などどうでもよいということが言いたかったようです。

 

 

それに、王子様がちゃんと愛情を持っていることですね。

 

 

これを書きながら思ったのですが、「毛嫌い」という感情は持っているだけ損なのかもしれませんね。

 

 

「美醜」はあくまでも個人の判断ですし。

 

 

シータヒーリングをやっていると、自分の人生がほとんど自分の思い込みだけで完成しているとわかるので

 

 

見方を変えればもっと楽しく豊かになれると知ることができます。

 

 

嫌われている対象と同じになってしまえば、それはそれで幸せなのかもしれません。

 

 

また、どのような存在にも同じように誇りや感情やエネルギーがあります。

 

 

嫌うよりも一緒に楽しく過ごす方へシフトできたら楽しいですね( ^ω^ )

出勤途中のハプニング

こんにちは!サラです。

 

 

お食事中でしたら、すみません。ヽ(´o`;

 

 

今回は、お腹が痛くなった時のピンチをシータで乗り切ったというお話です。ーーー

 

 

先週のことです。

 

 

出勤で、いつもの電車に乗車していました。

 

 

グルグル…と。

急におなかが痛くなりました。

 

 

おなかを壊してしまったようです。

原因は朝食べたヨーグルトかと。

 

 

ああ、どうしよう。

 

 

途中下車してトイレに駆け込むべきか!でも遅刻するかも!!

 

 

と考えあぐねていたところ。おなかの調子はますます悪くなる一方‼️

 

 

乗り換えで降りた新宿駅は広いので、トイレが遠い‼️

 

 

しかも混んでる。

・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

なんでこのタイミングで!?

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もはや、神に祈るしかない!

 

 

この時、この間のマイケルの言葉を思い出します。

 

 

dig deeperのセミナーで、「ボディもいけるよ」と言っていたなと。

 

 

こんな時こそ!と思い出し、マイケルを召喚!

 

 

確実につながるためにわざわざ7層まで行ってコマンドしつつ呼び出します。

 

 

必死です。

 

 

マイケル:「どうしたの〜」

 

 

サラ:「あのね、おなかが痛いの。この反応を会社に到着するまでの間だけ止めたいの」

 

 

会社まであと20分くらいです(涙)

 

 

マイケル:「わかった〜。腸とお話ししてみるね」

 

 

マイケル、腸と話をしています。

 

 

マイケル:「ちょっとの間なの。会社についたら、ぴーしてもよいからね」

 

 

「ぴー」…。

 

 

これは、下痢のことを意味するようです。笑

 

 

腸、黙って青い顔してうなずきます。「ん。わかった」という感じ。

 

 

話が終わると、徐々に痛みが引いて何事もない調子に戻ります。

 

 

サラ:「すばらしい!マイケル!!」

 

 

私はこの時ほどマイケルに感謝したことはないかもしれません。笑

 

 

マイケル:「会社についたら、ぴーだからね〜。」

 

 

到着したらおなかが痛くなるから。まっすぐトイレに行こうねと。

 

 

サラ:「承知いたしました。」(;´Д`A

 

 

マイケル:「なかなかスリリングな出勤だね〜!」

 

 

イメージの中で、大人バージョンで会社員の格好をしてガニ股でお尻を抑えて走っていく様子を送ってきます。

 

 

※なぜかマイケルはサラリーマンの格好をする時はベージュのスーツを着ています。

 

 

マイケル:「『わ〜やばい!!』うん●モレモレゲームだね!」

 

 

うん●モレモレゲーム…

 

 

マイケルの語彙能力が低いのはわたし譲りなのか、本当は天使由来の高尚なメッセージなのに、私がこの訳しかできないのかわかりませんが。

 

 

下品なゲームやで。

 

 

天使は楽しくていいな。「ふふ」と笑いがこぼれるものの、油断はできない!

 

 

失敗したときに失うものが大きい真剣勝負のゲームですよ。

 

 

約束通り、自分の会社の席についた途端におなかが痛くなりました。

 

 

何とか間に合いました。ε-(´∀`; )

 

 

この時ほどシータヒーリングやってて良かったと心から思った瞬間はないかもしれません。笑

 

 

それにしてもこのブログ、マイケル命名の場面と言い、寄生虫駆除といい、トイレネタが多い気が…

以上、小噺でした。

「覚醒」とは?

創造主:「覚醒とは、種が芽を出し、花をつけ、大きな木になるまでのこと」

 

 

こんにちは、サラです。



雨が降ると、涼しくなるので、早く梅雨入りしないかなぁと待ちわびています。

 

 

さて、前回の記事でインストラクターの先生より

 

 

「覚醒は下のチャクラから始まるから、エネルギーの流れがしやすいように整えてあげましょう」

 

 

と言われたということで、前回の記事の続きになります。

 

 

その日は友人との約束があったのですが、予定が無くなり、ザ・暇人を満喫していました。

 

 

もう、セルフヒーリングしかやることもないわと、励んでいました。

 

 

ここで、テーマとして、慢性皮膚炎を取り上げました。

 

 

どうしてか、手の甲がかゆみを帯びてきて仕方がないのです。

 

 

薬を塗るのですが、どうせなら自分で治そうと思いついたのです。

 

 

しかしこれが、全くよくならない。

 

 

書き換えも、ダウンロードも効かない!!

 

 

余計にイライラして、かゆくなる!!

 

 

なんでや、わたし、ヒーラーなのにぃぃい!!

 

 

と、ひたすら悶々として、やっぱり薬塗ろうと塗っていたところ。

 

 

「そもそも、もっと上のクラスに早く行ければ、この程度の湿疹早く治せたかもしれないのに!!」

 

 

「なんて非効率なんだ!」

 

 

「ああ、お金があれば!!時間があれば!!」

 

 

と、この時間のやるせなさにさらにイライラしていました。

 

 

そこで、ふと気が付いたのは

 

 

このイライラも、セルフヒーリングで何とかできることをすっかり忘れていたことでした。

 

 

我を取り戻して、7層に繋がり、創造主に聞いてみます。

 

 

サラ:「優れたヒーラーになるにはどうしたらいい?」

 

 

イライラの根本的なところを書き換えると同時に、

 

 

あれ、なんかいつもより深くつながれているなと感じたときのことでした。

 

 

何かしらのとっても暖かいものと一体化している感覚があります。

 

 

手先から指先まで、じんわり暖かくなってきます。

 

 

女性らしき方のエネルギーを感じます。

 

 

そして、なんとも言えない安心感。

 

 

存在はマイケルに似ているのですが、女性的です。

 

 

その女性と一つになる感じです。

 

 

女性:「ああ、本当に時間がかかった。」

 

 

私は、この女性になっていることに気が付きました。

 

 

モノの見方が私でありかつ、この女性でもあるのです。

 

 

彼女とサラの二人の女性が自分であると思えます。

 

 

女性:「私は長く大変な思いをした。」

これは、私、サラのことです。

 

 

今までの人生が振り返られ、今の状況を感じて、この言葉となりました。

 

 

彼女は私に、こういいました。

「私は本当のあなた」

 

 

何と言いますか…サラとして生きて、こんな大変な思いをして…こんな小さな心で難儀で可哀想だわ。という感情です。

 

 

わたし自身がもう一人の私の視点で感じたことです。

 

 

もっと自由で優雅でいいのに…というニュアンスもあります。

 

 

とはいえ、この状況をどうとらえたらよいのか。

 

 

創造主に聞いてみます。

 

 

創造主:「覚醒」

 

 

おお、覚醒。先生の言っていたやつだ。

 

 

ふむ。というか、先生すごいな。

※先生は、目覚めという言葉を使っていた様にも感じますが同じ意味をもつ言葉です。

 

 

サラ:「か、覚醒ってなに?」

 

 

ここで、冒頭の言葉を頂きました。

 

 

創造主:「それは、種が芽を出し、花をつけ、大きな木になるまでのこと」

 

 

サラ:「へー。凄いことなのかな!」

 

 

創造主:「まだまだ、これから沢山やることがあり、覚醒は終わっていない

 

 

サラ:「え、何回もあることなの?(・・;)」

 

 

そうか、今は芽が出た🌱ところなんだな。

 

 

確かに、目が覚める感覚です。

 

 

毎日の夢から覚めて、改めて自分の生活を思い出す過程に似ています。

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実際はもっと穏やかです。笑

 

ここで、創造主にコマンドをしました。

 

 

サラ:「今後の私の生活や過ごし方がスムーズにいくようにしなさい。」

 

 

ここで、かのインストラクターの先生がイメージで登場しました。

 

 

女性:「彼女は今後キーマンになる。任せていれば大丈夫」

 

 

サラ:「やっぱり、素晴らしい先生ですもんね。」

 

 

ここで私が気づいたのは、もう一人の私である彼女の視点と私の視点の違いでした。

 

 

彼女は、「こんな風に見えるのよ」と教えてくれました。

 

 

360°カメラのようにいくつかの次元や時代が同時に見えるビジョンでした。

 

 

頭の上に頭がいくつもある菩薩になったような感覚です。

 

 

覚醒ってこういうこと〜って、いやあ、この説明で分かったら大変なことなのですが。

 

 

そして、私は彼女に一瞬なってみたところで何かが大きく変わったわけでもなく。

 

 

ただ、こう感じました。

 

 

私が今まで感じて、作ってきた人生と、彼女とこれから一緒に作っていく人生とでは、全くその質が違うな。と。

 

 

念のために創造主に今しておくべきことがあるか聞いてみました。

 

 

創造主はこう答えました。

 

 

創造主:「エネルギーの統合」

 

 

ああ、なんか存在の質が違いすぎますもんね。彼女とわたし。

 

 

彼女は圧倒的な自信があるし、エネルギーが高いといいますか。

 

 

オーケストラと学芸会の差くらい、断然あちらのほうが持っているものが高いといいますか。

 

 

いや、自分という感覚はあるのですが。

 

 

同じサラという存在なのに、人間の方ですいません。って感じ。笑

 

 

創造主にエネルギーの統合をコマンドすると、らせん状に二つのエネルギーが私の中でぐるぐる上から下まで調合されている感じになります。

 

 

マイケル:「おお、わが女神!」

 

 

膝まづきます。嬉しそう。

 

 

マイケルは私と彼女両方を知ってるんだな…

 

 

マイケルの女神なのか?

 

 

いや、でもこの間、電気屋さんのオジサンが挨拶してくれた時に、喜んでいたことを思い出しました。

 

 

マイケル:「オジサン、いい人。すりすり、ちゅー」

とか言って。

 

 

子供バージョンでオジサンにキスしていたなぁ。若干引いたなぁ。(ごめんマイケル)

 

 

この天使、もしかして誰にでもなつくのでは…笑

dig deeperと覚醒

こんにちは、サラです。

 

 

私はすでに夏バテ気味ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

今回は、セミナーの受講で感じた事などを書きました。

 

 

まずはマイケルネタから…

 

 

先週の夜のことです。

 

 

布団の上で転がりながら、仰向けになってマイケルを呼んでみます。

 

 

最近は登場シーンに力を入れることがマイブームとなっているマイケル。

 

 

心臓の上あたりから、小さい大人バージョンで、舞台装置に乗って徐々に上に上がってきます。

 

 

今回は紅白バージョンのようです。(小林●子風)

 

 

マイケル:「男を〜磨く、梅がある〜。

 

 

おとこうめ〜〜」

 

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こ、これは、缶チューハイのCMの曲...。

 

 

選曲に若干の疑問が浮かびあがらなくもない。

 

 

しかも今回は音声がCM通りで本人は口パク。

 

 

いや、そうでないと何の歌か分からないかもしれないか。(←ひどい)※マイケルは音痴です。

 

 

え〜本題に入りますが、今月中旬に「dig deeper」というシータヒーリングのセミナーに参加していました。

 

 

このセミナーは「問題の深堀り」をメインとしており、この受講を完了することでシーターヒーラーとしては一人前になれると言われているセミナーです。

 

 

実際には個人の習得率はまばらですが、基礎的な要素として重要なセミナーという位置づけです。

 

 

深堀りって何なんだろう?という点ですが、これは問題の本当の土台となる思い込みに到着するまでの過程の事です。

 

 

そして、この過程をクライアントと共に歩むことで、クライアント側にも「気づき」をもたらすものです。

 

 

問題を解決するために、一緒に問題を探すと

 

 

「あ、これは自分が作ったものなんだ」と解り、腑に落ちやすく、手放しもしやすいのですね

 

 

しかもそれが、今まで隠していたものを自分自身で見つめるきっかけになっているのでそういった意味でもとても大切といえます。

 

 

そして、個人的には誰かと「一緒に深く掘る」ために信頼関係をいかに築くか、が今回のテーマとなりました。

 

 

誰でも、自分自身の心の奥底に見たくないもの、気づきたくないものがあるのです。

 

 

それをこじ開けるのではなく、寄り添いながら、引きずられないように見つけていくこと

が大切なようです。

 

 

そして、できればクライアントの方から

 

 

「このイメージはこう見える。そして、こう感じる」

 

 

を引き出せると最高なんだろうなと思います。 

 

 

あくまで、共同創造なのですね。

 

 

dig deeperは、「病気」もセッションテーマになっていますので、私は原因不明の尾てい骨の痛みをお願いしました。

 

 

サラ:「どうしてか、一週間前くらいから尾てい骨が痛いのですよ。」

 

 

この時、インストラクターの先生は、思わぬアドバイスを下さいました。

 

 

先生:「覚醒は下のチャクラから始まるから、エネルギーの流れがしやすいように整えてあ

げましょう」

 

 

この時、みんなシータ派で聞いていたので

 

 

「へ〜そうなんだ」的な感じで聞いていました。

 

 

※シータ波でいる時、人はとてもリラックスできているの状態なので様々なことが受け入れやすくなります。

 

 

この尾てい骨の痛みはその時のセッションのお蔭で翌日にはすっかり消えていました。

 

 

よくよく考えてみると「覚醒って何」ということなのですが。笑

 

 

長くなりましたので、今度はこの覚醒とやらについて書いてみますね。

 

 

そして、今回もマイケルの目撃情報がありました。

 

 

先生:「今回はおとなしめでしたね。安心しているようでした。」 

 

 

サラ:(いつも勝手に出てきてすみません)

 

 

友人:「体が痛くなったらいつでも呼んでね、僕はボディもいけるよ。だって。」

 

 

サラ:(ホンマかいな)

 

 

友人:「あの男の人、マイケルというのね。マイケルは、マイケルだとすぐにわかるよ」

 

 

サラ:(それはすごい!)

 

 

わたしは時々創造主の声か、ハイヤーセルフの声か、マイケルの声か分からないときがありますが

 

 

逆に、周りのみんなはマイケルがいる、これはマイケルの声だと瞬時にわかるのがすごいなと思いました。

 

 

そして、皆さんの中のマイケルのイメージは大人バージョンで大きくなったり小さくなったりしているようです。

 

 

友人:「服はシンプルな白いシャツに黒のスラックスのイメージかな」

 

 

先生:「私はふつうの大人に見えるかな」

 

 

友人:「今日は小さくなってたね。『どーだ?うちのサラはすごいだろ』的な感じでいました」

 

 

ははあ、おみそれいたしました。(^_^;)

 

 

私はというと、参観日じゃないのに、いつも学校にお母さんが来る小学生の様な気持ちで、嬉しいような恥ずかしいような。

 

 

それにしても、毎回本当にいろんなことが起きて、やっぱりシータヒーリングってすごいなと思います。

 

 

そして、この先生と、このメンバーに出会えてよかったと思うのでした。