シータの庭

創造主と天使から聞いた異世界やこの世のあれこれ。そして気学と方位の研究について。

天使「さら」イケメンを封印 笑

こんにちは。最近NHKの深夜番組が意外と面白いと気がついたサラです。

 

 

深夜番組とは全く関係ありませんが、私の母の守護天使は「さら」という名を母からつけられております。

 

 

そのさらが、超絶イケメンであるというお話は以前書きました。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

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今回、母の反応に本人は微妙な印象を抱いたらしく、イケメンを封印して登場されました。笑ーーー

 

 

母と電話で話をしている時のことです。

 

 

母:「私の守護天使がイケメンで、本当に幸せだわ。」

 

 

イケメン守護天使の存在を知ってから、母は最近、特に感覚が研ぎ澄まされたようでした。

 

 

そしていつも見守られる感覚が養われたようです。

 

 

母:「こないだ、素晴らしい夕暮れの景色を見たけれど、あれはきっと私の守護天使がみせてくれたんよ。」

 

 

サラ:「良かったね」

 

 

今までウン十年、同じ町で過ごしていたのに見過ごしていた美しい景色に気がつく事が増えたようでした。

 

 

母:「こないだもトラブルから免れることができた。あれは間違いなく、守護天使の『さら』のお陰や」

 

 

サラ:「他にも護ってくれる存在はたくさんいますがね。」

 

 

(´-`).。oO(さらが本当にお気に入りなんだな。)と思いました。母はメンクイ。

 

 

決して神社の神様や死んだおばあちゃんの名前が出てこない。笑

 

 

今回、母の宝くじが当たらないという、一見どーでもいい思い込みを解放するにあたり、「さら」が登場しました。

 

 

うちの守護天使マイケルと同じように、思いこみの場所を示す案内をしてくれたのです。

 

 

どんだけ宝くじ当りたいんや 笑

 

 

母の守護天使「さら」が伝えたかったことは、豊かさを一つの方向だけで決めるのではなく、様々な方向から受け入れられるようにしたかったみたいなのですね。

 

 

この時、彼の姿にちょっと驚きました。

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イケメンの頭部が真っ白な鳥になってる。笑

 

 

「さら」は、元々天狗だということは分かっていたのですが、頭部が烏?

 

 

というと、烏天狗が本当の姿なのだとここで気がつきました。

 

 

どうしてこの姿で現れたのか?彼の主張によると…こう母に伝えたいからようです。

 

 

さら:「私はいつも近くにいる、あなたはいつも私の姿を探すけれど、私はあなたの中にいる。」

 

 

つまり、母が「さら」の容姿にこだわらずに感覚的にいつも一緒にいる事がわかるよう、姿を変化させたのです。

 

 

母にこの話を伝えたところ。

 

 

母は私の描いた「さら」の絵を毎日眺め、にやにやしているそうです。笑

 

 

まぁ、それを毎日見てる守護天使の気持ちになると、こんな感じですかね。

 

 

「おいおい、姿ないんだから、そんなにやにやされても。」

 

 

「そんな姿探されても。あー。イケメンにし過ぎた。ミスった」

 

 

っちゅーことですかね。

 

 

母:「すごくわかる。探さなくても近くにおるんよね。イケメンで嬉しいのは間違いないけど、姿よりも存在が感じられることが、大切なことなのよね。」

 

 

なんか、母なりに納得したようです。

 

 

ここで分かったこと。

 

 

メンクイは、神を困惑させる!

 

 

そして、どうして鳥の頭だったのか?

 

 

天狗の起源を調べてみたところ

 

 

日本の天狗はもともと、仏教の守護神である迦楼羅天(かるらてん)という鳥の姿の神であったそうです。

 

 

そして、母が大好きという不動明王の後ろの炎は、迦楼羅天の吐いた炎とのこと。

 

 

神さまってすご〜い。と感動しました。

 

 

何一つ偶然ではなく、そんな守護天使に護られて生きているわたし達は本当に幸せですね。

 

 

マイケル:「サラは、人のことはわかるのにね〜」

 

 

わたしも、マイケルの姿を意識し過ぎてマイケルの存在を感じられてないかも?

 

 

守護天使がいつも側にいる感覚、わたしも更に磨いていこうかなと思います。

 

 

●後日談●

記事にありますように、私は母の「宝くじに当たらない」という思い込みを、「あらゆる豊かさを受け入れられる」に書き換えました。

母は2日後、たまたま買った馬券が当たったそうです。

何となく選んだ数字が27倍。笑

すごいなぁ、シータヒーリング 

すごいなぁ、守護天使!!(*^o^*)

今回は特に天使 「さら」 が頑張っているというお話でした。

共同創造の世界

こんにちは、サラです。

 

 

腹痛から体調を崩して、胃腸を労わる大切さを噛み締めております。

 

 

体調を崩しやすい時期ですよね。

 

 

皆さま、お身体を大切にしてくださいね。

 

 

えー、先月は、電車の中で起きたことを記事にしました。

その記事はこちら↓

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何かが起きたとき、それは偶然ではなくて、お互いが関係する思い込みを持っていたり役割を与えていたりする。

 

 

共同創造でこの世界を共有している。

 

 

そういうことに改めて気が付いたという記事でした。

 

 

これに関係して、面白いことが起きたのでちょっとまとめました。ーーー

 

 

最近は、週末になると様々なインストラクターさんの実践会やお茶会に参加したりしています。

 

 

参加者もインストラクターさんだったりして、セッションの練習はもちろんのことですが

 

 

日々起こる様々なことを共有したり感じたことを自分の中に落としたり…そういうことに役立っているかと思います。

 

 

素晴らしい方との出会いが有ったり。

 

 

そして、プロと呼ばれる方々の独自の「世界の哲学」に触れることができます。

 

 

あれ?  と思うような哲学

すごい! と思うような哲学

 

 

または、言葉にできない哲学

 

 

特に実践会に参加しますと、お互いが同じ歩調で学んでいるわけではないので

 

 

「シータは10年ぶりですっかり忘れてしまったけどこんな感じだったよね?」という方も。

 

 

どんな方も、興味を持って参加されていてその方なりの理解と哲学があります。

 

 

とあるシータヒーラーさんのお茶会に参加して時のことです。

 

 

感じていることの「言語化」について、難しく感じるとお話しされていました。

 

 

わたしは彼女の話を聞きながら、とても眠くなったことを感じていました。

 

 

彼女は、自分の感覚でこの世界を捉えることの大切さを伝えてくれました。

 

 

誰かに批判されたとしても。です。

 

 

シータヒーリング というツールを使わずとも、自然に感じる事が大切だということでした。

 

 

そして、それを信じること。

 

 

…後で気が付いたのですが。

 

 

参加者がみな自然にシータ派になっていました。

 

 

それは、彼女が言語化をするということに一生懸命になられながら、伝えていくうちに気が付いたらシータ波で全ての情報を共有しているという瞬間でした。

 

 

これを書いていて、「何が」「どういう風に」とは説明できないのですが

 

 

確実にお茶会の後、体が軽く、気分がいいのです。

 

 

これは、初めて遠隔でシータヒーリングを受けたときの状況と全く同じでした。

 

 

その変化は参加者全員にあったと思います。

 

 

そして複数のインストラクターさんがこのお茶会の総活をこうまとめられていました。

 

 

「今回のお茶会で複数のメンバーの複数のブロックが外れた」

 

「一対一のヒーリングではなく新しい効果が見出され初めている」

 

 

私たちはヒーリングをしたわけではないのです。お互いの話を聞いていただけです。

 

 

そして質問したり、共有したりしていただけです。

 

 

これはつまり、ただ座っていただけのサラの感想としては話を聞くだけで潜在意識にアプローチがあり、何か良い感じ(o^^o)になったわけです。

 

 

個人へのアプローチと集合意識へのアプローチの両方が無自覚に起きたといえます。

 

 

これってCD化とかしたら、同じ効果がみんなにあるんじゃないか?という発見でもありました。

 

 

インストラクターさんはすごいですね。

 

 

私は眠くなった&気が付いたら心身が軽くなっていたという不思議体験でしたが。笑

 

 

もはやセッションすることなく、共同創造できるんだなと思ったのです。

 

 

シータヒーリングはまだまだ進化しているということを実感しました。

 

 

サラ:「創造主は私のこの経験についてどう思うの?」

 

 

創造主:「貴重。思いっきりやりたいようにするがいい」

 

 

おもいきりやりたいように私たちが創造した世界が今より素晴らしい世界であることは間違いないでしょう。

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ということで、健康に気を遣いつつ、今週も元気にお仕事ですね!

キューピッド マイケル

こんにちは、サラです。

 

 

今月から今年の後半なのですね。月日が流れるのは本当に早いですね。

 

 

昨年末からシータヒーリング を始めて半年以上経過。様々な事が好転しました。

 

 

このブログはそもそもシータヒーリング を通して、守護天使マイケルや創造主との会話から得た情報をまとめているのですが、

 

 

レビューを通して、ご報告させて頂いたように、シータヒーリング は人生を好転させるのに有用だという結論に至ったのです。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

マイケルや創造主は、シータヒーリング を習得した時から私の生活になくてはならない存在です。

 

 

しかし、

 

 

しかぁーし!!

 

 

何一つ好転していないテーマが一つ残っていました!!

 

 

それは私にとって大切なテーマです!

 

 

そう!!それは、

 

 

恋愛!!結婚!!

 

 

こちらが何一つ良い感じでは無いのです。

 

 

出会いがあるわけでもなく、心ときめく男性に気がつくわけでもなく。

 

 

マイケル君には、私の心など読めているはずなのに。

 

 

キューピッドはサービス範囲外なのかしら。

 

 

モテとはなんたるか、ご教示頂けないのかしら。

 

 

そんなはずはないわ!私の守護天使なのだから。

 

 

前に聞いた時は、「ジュンビチュウ」という文字を送ってきましたが。

 

 

どんだけ準備してんねん。などと感じ始め、先日本人に聞いてみました。

 

 

サラ:「ねぇマイケル、私の旦那様と私はいつ出会えるのかしら。ちゃんと考えてる?」

 

 

マイケル:(次のイメージを送る)

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※マイケルです。

 

 

考えてる!

 

 

めっちゃ考えてる!!

 

 

そしてこの表情からは…

 

 

まだまだ先になりそうという予感だけが残ります。(-_-;)

 

 

なんで急に嫁に出したくない親父みたいな格好になるんだ。

 

 

この頭のハチマキが頑固な一面を表しています。

 

 

「てめぇなんかに娘はやらネェ!!」

 

 

と言いだしそうなお顔。

 

 

誰にもプロポーズされていないのに。

 

 

そう。誰にも…。

 

 

グフッ

 

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

はっ

 

 

つい自分のツッコミに自分で深いキズを負ってしまった。笑

 

 

というわけでひたすらジュンビチュウのようです。

 

 

いつか良いご報告ができることをお祈りします。(^^)

本当の自分の声を聞くこと

こんにちは、サラです。

 

 

最近は雨ばかりですね。

土砂災害が心配になります。

 

 

今日は、自分の声を聞くことを創造主に聞いたところ、意外なところに繋がったので記事にしました。

 

 

創造主には毎回、驚かされます。ーーー

 

 

あるブロガーさんのオススメで、「シンクロちゃん」という本が紹介されており一章だけ立ち読みできるサイトでチラ見してみました。

  

 

自分の本当の声を聞く、今の感情を汲み取ることが大事とあります。

 

 

それは、確かに大事だわ、と共感したのです。

 

 

夢見心地で布団の中で創造主に繋がった時の事です。

 

 

私は、自分らしさや自分の在り方をもっと分かりやすくするため、自分の声を聞く感情感覚をダウンロードしていました。

 

 

創造主に、他に何かした方が良いか聞いてみます。

 

 

サラ:「創造主、何か他にした方が良いことはある?」

 

 

創造主:「自分が『花の精』であることを忘れない様にね」

 

 

サラ:「ん?んん?」

 

 

花の精?

 

 

ここで、そういえば以前、木か何か植物の精だということは聞いていたなと思い出します。

 

 

以前の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

あれ、花だったのか?

 

 

でも、ここで私はまたしても花に関係する存在を思い出します。

 

 

覚醒らしき体験の時のことです。

 

 

その時の記事はこちら↓

sara-m.hateblo.jp

 

 

あの時、本当の私と名乗る存在の名前は良く分からなかったのだけど、どういう存在か教えてもらったところ、濃厚な花の香りが漂ってきました。

 

 

そもそも、この記事のイラストを種にしたのは、偶然ではなかったのですね。

 

 

サラ:(いや〜、そんなところまで遡って本当の自分の声を聞くつもりじゃなかったんだけど)笑(^_^;)

 

 

創造主の定義で、「本当の私の声」とは魂の声のようです。

 

 

サラ:「それは、何の花なの?」

 

 

創造主:「ランキュラス」

 

 

サラ:(聞いたことあるような、無いような。ツツジみたいな花かな…)

 

 

創造主は、バラの様な多弁の美しい花をイメージで送ってきました。

ピンクのグラデーションが美しい花です。

 

 

目を覚まして、ググってみます。

ランキュラスではなく、ラナンキュラスでした。

 

 

惜しい!!私のリーディング!!

 

 

検索結果は創造主のイメージ通りの花でした。

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サラ:「これは、マイケルが良く持ってる花だなぁ、バラではなかったのか。」

 

 

マイケルは、天界で花を育てているのか?

 

 

そういえば、以前こんなことを言っていたなと思い出します。

 

 

マイケル:「女の子はお花なんだからね!もっと自分を大切にして!!」

 

 

あれは、冗談抜きだったのかな。

 

 

私の属性が花の精なら、肩書きみたいなものよね。と思いつきました。

 

 

新型ヒーラー 、とか、スーパーヒーラー とかとおんなじ?

 

 

次回から、このブログの冒頭のあいさつがこんな風でも良いのかな。

 

 

「こんにちは、ラナンキュラスの花の精、サラです。」

 

 

 

 

 

 

は、恥ずかしい。(ーー;)

 

 

もし、このブログの存在を秘密にしている友人に見られたりした時のリスクが高すぎる。

 

 

翌日から私のあだ名は「妖精さん」とかになりそうだ。

 

 

妖精さん、今日もブログを更新してるね。」

 

 

 

 

…。恥ずかしすぎて、ブログ辞めるかもしれないな。

 

 

いい加減恥ずかしい内容なのに。

 

 

さて、皆さんは何の花の精なのでしょう?笑

 

 

もしわかったら教えてくださいね。

満月

こんにちは、サラです。

 

先月はいわゆるストロベリームーンという現象で、巷は盛り上がっていました。

 

 

6月17日の満月のことです。

 

 

私は月に興味がなく、「そうなんだ。」とスルーしていたのですが、あるヒーラー さんが「今回は凄いみたいね」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

 

だから意識したのですが、確かに凄かったのかも知れません。

 

 

満月の前後は様々なことが起きるといわれますが、本当のようです。

 

 

私の周囲でも色んなことがありました。

 

 

●言わずと知れた山形県沖で6月18日に発生したマグニチュード(M)6.7の地震

 

●知人が6月18日に親御さんを亡くされた

 

●友人が6月17日に親御さんを亡くされた

 

●実家で6月18日に飼い犬が吐血

 

 

飼い犬はヒーリングをしまして、今は元気です。一時はどうなるかと思いました。

 

 

創造主にも「歳だから」とも言われ、そこをなんとか!という気持ちでヒーリングしました。

 

 

友人と知人には、亡くなられた後の連絡でしたので何もできず。

 

 

心のケアをしてあげられたらと思っています。

 

 

これは偶然かもしれませんが、一度に起きたので月の引力って、凄いと思いました。

 

 

なので、七層に繋がり、創造主に月について聞いてみました。

 

 

創造主:「人は古くから月に想いを馳せる。それは神秘的であり、ロマンチックでもある。」

 

 

確かに、月のイメージはどこか優しく情緒的で、美しいイメージです。

 

 

創造主:「なぜなら、人々は『自分が月から来たこと』を知っている。その細胞に記憶している。」

 

 

サラ:「えっ!そうなの?」

 

 

創造主:「それは、むかし、むかしの話だよ。」

 

 

「月は、ただ地球の周りを周っているわけではない。」

 

 

SFの様なお話だなぁと聞いていました。

 

 

どのように理解したら良いか聞いたところ、次のお話をしてくれました。

 

 

創造主:「むかしは今の様に電気がなく、月の光がその夜の灯りとなっていた。だから、月の満ち欠けは人々の暮らしにとってとても重要だった。」

 

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「帰り道、暗くなった夜に月明かりを頼りに家路につく。」

 

 

「どんなに遠くても、必ず帰ることができる」

 

 

「月は、人の帰る場所を教えている」

 

 

「彼ら(※)はね、やっと帰ったんだよ。」

 

 

※これは、亡くなられた方々のことの様です。

 

 

創造主は、二人の人が道を暗い道を歩いているイメージを伝えてくれました。

 

 

それは、月明かりで影ができた頃の人々の暮らしの暖かな風景でした。

 

 

月に帰る人々を満月が迎え入れます。

 

 

人々はどこか懐かしく、ほっとしているようでした。

 

 

この記事を書いていて思うのは、人が月に対して淡い恋心みたいなものを抱くことはとても自然な事なのかもしれない。ということでした。

 

 

そして、地球にいる私たちが少しでも穏やかな日々を過ごしていけるよう、お祈りしたくなりました。

小さな愉しみ

こんにちは。

 

 

相変わらず、貯まってゆくポイントカードのポイント数がささやかな楽しみのサラです。

 


こないだは朝コンビニで買い物をした際…

 

 

Tポイントが 合計:135ポイント になり、これまたにやけておりました。

(楽しみな割にはあまり貯まっていない 笑)

 


レジにてポイントカードを差し出すことを忘れたときの悔しさは計り知れません。

 

 

私のささやかなこだわりを守護天使にも共有しておきます。

 


サラ:「マイケル君。今135ポイントだよ、Tポイントはバカにできないんだからね」

 


マイケル:「ティー! ティーティーティーティーティーティー!」

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そうきたか。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

 

振り付けが完璧。大人バージョンにて、格好も見事な体操服。

 


朝からハイクオリティ。芸の細かさがさすが私の守護天使

 

 

イケメンであるということを微塵も感じさせません。笑

 

 

…というわけで。

 

 

小さな愉しみは大事だと思うのです。

 

 

東京では5月にオーストラリアのマークアンソニーさんの「ウェルスコンシャスネス(富の意識)」セミナーという豊かさに特化したセミナーが開催されておりました。

 

 

これは、シータヒーリングのヒーラー向けの参加した方がみな豊かになるというセミナーで、私は参加出来なかったのですが。

 

 

後にシェアしてくださったインストラクターさんから、ネタバレにならない程度のネタを聞きました。笑

 

 

●小さな事でも喜ぶと何度でも喜ぶ事が起きる

 

●毎日、帰り道を変えると変化を受け入れられる

 

というヒントを頂きました。

 

 

もちろん実際はもっと凄いことが学べるのですが、知識として誰でもできることです。

 

 

ポイントが喜びの私は実践しているといえるのかもしれません。笑

バイオリンの夢

ある晩、私はバイオリン奏者になる夢を見ました。

 

 

演奏会では素晴らしい指揮者と、オーケストラのメンバーがいます。

 

 

沢山の観客が豪華な演奏会を愉しんでいます。

 

 

私はバイオリン奏者でしたが

 

 

上手く弾くことができません。

 

 

私のバイオリンの弦はギギギと鈍い音をいくつか出すだけでした。

 

 

その音は周りの演奏者の美しい演奏でかき消され

 

 

私は何一つ奏でることはできませんでしたが

 

 

それに気がつく観客もいませんでした。

 

 

そこで目が覚めました。

 

 

カーテンから漏れる光から朝の気配が感じられましたが

 

 

私は、マイケルにこう言いました。

 

 

「さっきの夢を、もう一度、バイオリンが弾けるようになるまで見たいの」

 

 

そしてふたたび、眠りにつきました。

 

 

わたしは、もう一度バイオリン奏者となる夢を見ました。

 

 

今度は上手く弾けました。

 

 

オーケストラではなく、ソロコンサートのようです。

 

 

いつかテレビで見た、かの演奏者のように、バイオリンは私の腕の中で歌いました。

 

 

でも、あまり楽しくありません。

 

 

私はいつしか、バイオリンになっていました。

 

 

私は生まれつきの芸術家である友人を思い出しました。

 

 

彼女なら、どんな風に奏でるだろう。

 

 

きっと、上手く弾こうだなんてしない。

 

 

私は演奏家の手を離れ

 

 

友人のアトリエで静かに佇みます。

 

 

マイケルの声が聞こえます。

 


「君がバイオリンなら

 

 

僕は楽譜になろうか

 


いや、僕は時間になり

 

 

君を待たせ

 

 

君を苛立たせる

 


そして君を

 

 

優しく

 

 

包み込む」

 

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お誕生日

こんにちは、サラです。

 

 

東京は今日も雨ですね。

 

 

えー。誠に私事ではありますが、先日誕生日を迎えました。

 

 

「今日一日くらい何事もスムーズに楽しく運びますように」と創造主にリクエストしておいたのでとってもスムーズに気分よく過ごせました。

 

 

朝、目覚まし代わりに付けたTVで偶然にもお誕生日コーナーだったらしく

 

 

「今日、お誕生日を迎えた芸能人の方々は●●さんと△△さんです!お誕生日おめでとうございます」

 

 

といきなり祝われた気分になったり(自分ではないけれど)、ラインやフェイスブックで友人からメッセージを頂いたり。

 

 

なんだか、ちょっぴり嬉しいお誕生日だったのです。

 

 

マイケルが言うには、今後の1年間はとあるグループとつながりを持つことを目標に動くそうです。

 

 

天界のグループというか、連携チームというイメージです。

 

 

彼らにはこの一年間のミッションがすでにあるみたいです。

 

 

いわゆる私の周囲との関係がガラッと変わったり環境が変わるという結果をもたらす予感がしています。

 

 

私自身は特に目標もなく。(_ _).。o○オイオイ

 

 

ただ、良い方向に向かっていけたらいいな。

とは思っています。

 

 

マイケルはパーティ姿で現れてイメージ上のでっかいケーキを持って祝ってくれました。

 

 

なぜかローソクの火を吹き消すと現れた文字

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※イチゴとかは乗っていない笑

 

 

「私の人生これからだ」

 

 

どんな1年になるか楽しみです。

よーし、頑張るぞ!

 

 

ということで、これからもスピリチュアルな存在から得た日々の変化や気付きを書いていこうと思います。

 

 

皆さま、いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

今後ともよろしくお願いします( ^ω^ )

「私」というチーム

こんにちは、サラです。

東京は雨ですね!

 

 

湿度が高いのになぜ私はドライアイになるのか、不思議です。

 

 

えー、今回は気付きがありましたので、自分とは何かということを書いてみました。

 

 

相変わらず拙い文章ですが、どうぞ!ーーー

 

 

シータヒーリングをするに当たり、だんだんと「私」という存在が一つのチームであるという認識に至りました。

 

 

そもそも「私」という個体が「チーム」という団体だったという矛盾した結論なのですが。

 

 

ええ〜、いっつもおかしいこと言ってるけど本当にいかれたんじゃないのと自分につっこみを入れたい。( ̄ー ̄)

 

 

これは、切り離された個体が存在しないということもいえまして。

 

 

そして、潜在意識の構造からの結論です。

 

 

シータヒーリングでは、思い込みの存在を下記の4つのレベルに存在すると考えています。

 

 

①核のレベル…現世での経験で思い込んだこと

②遺伝的レベル…DNAが思い込んだこと

③歴史的レベル…過去生で思い込んだこと

④魂のレベル…魂の思い込んだこと

 

 

①はなんとなく幼少期の記憶などでイメージがわくと思います

 

 

②も過去生を肯定できれば、「過去生の私の思い込み」ということでイメージできると思います。往々にして原因不明なやつです。

過去生で狭い所で死んだから閉所恐怖症みたいなのがあります。

 

 

③は遺伝的なものなのですが、予想以上に大きな影響力があります。

 

 

④のはもう「そうなんだ」って感じですよね(笑)

 

 

③の遺伝的レベルについてですが、これは当たり前に自分というものを形成しているので発見も難しく存在の発覚が難しいです。「祖先がそう思い込んだこと」なので、とにかく何代にもさかのぼって解消していきます。

 

 

「お金と生活」に絡む思い込みは特に多いです。

祖先はとにかく生き延びるためにあらゆる思い込みをしています。

 

 

しかもご家族みんなが同じ思い込みをもっている場合もあるので気が付くタイミングも日常に無かったり。

 

 

今まで遭遇した遺伝的な思い込みは

「女性は稼いではいけない」

「お金の為に言うことを聞かないといけない」

「愛とは怒ることだ」

などなど…無数にあります。

 

 

他人からみれば「なんで?」というものでもその家庭では当たり前だったりして。

 

 

ということは、先祖とともに今も生きていることになります。

 

 

父親に似た人、母親に似た人と結婚するなんて、その最たるものてす。

 

 

「自分があのひとのことを好きだ」と思っているけれど

 

 

実際は遺伝的に決まっていることなのですね。

 

 

じゃあ、自分とは何かというとこれはもう上記全部になりますよね。笑

 

 

これにさらに過去生で一緒だった守護霊やら、ご先祖様やら、神様や守護天使やら、時には悪魔やらがいるわけですから

 

 

そりゃあもう大所帯ですよ。すんごいチームです。

 

 

これだけではないと気付いたのが、下記の二つの創造主の言葉があってからなのですが、いずれもセルフヒーリング中に聞いたことです。

 

 

①創造主:「七層の全存在に自分自身の分子がいるわけだから、世界を怖がることはない」

②創造主:「根こそぎ思い込みを上げなさい」

 

 

①は「そうなんだ」という感じですが

 

 

②は根こそぎ私の中の思い込みを上げている時に、地面からも思い込みを上げていることに気が付いた時がありました。

 

 

土の中からカプセルに入った人の思い込みを

たくさん光に帰したのですが

 

 

「根こそぎ」の対象って、もはや「私」の概念からかけ離れた私なのねと思いました。

 

 

このカプセルを見たときに「幻想の世界を現実だと思い込んでいてどこにも行けない魂」とは何かが良くわかったのですが

 

 

私がいつも踏んでいる地面も土も私と言えるのですかね。

 

 

…時折、場所と人の生活が連動することがあります。●●に住む人はなぜかいつも豊かになるですとか、その逆もしかりです。

 

 

そういう場所には、人のエネルギーを変える力があります。

 

 

ひょっとして、人の思い込みの起源がその場所の記憶ということもあるかと思います。

 

 

集合意識だっていろんな人と共有しているわけだから土地の意識だって共有していておかしくはない。といえばそうかもしれないですが。

 

 

過去世の私の骨が埋まった土地は私といえば私かもしれないですし。

 

 

まあ、その…

 

 

もう何でもありというか。笑

 

 

じゃあ、私って何かと考えると、「人間サラというーつのプロジェクトチーム」と思うことにしました。

 

 

いや、世界は私!とも言えるかも?

 

 

うーん。

 

 

世界って、豊かですね。まだまだ面白い発見がありそうです。

 

 

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※マイケルの愛情表現「すりすり」の図

 

 

いずれにせよ、

 

 

ありとあらゆる存在から作られた私というチームに感謝して、全てと愛情で繋がりたいと思います。

ヒーラーよ、汝自身を癒せ

こんにちは、サラです。 

いつもありがとうございます😊

 

 

今回はちょっと長めの記事です。

人を癒すことの本質について感じたことを書いてみました。ーーー

 

 

先週の出勤途中での出来事です。

いつもより一本後の電車に乗ることにしました。

 

 

優先席付近でつり革につかまっていたのですが

 

 

駅員さんに補助されながら乗車される女性が一人、入ってこられました。

 

 

駅員さん:「お体の不自由なお客様がいらっしゃいます。席をお譲り下さい。」

 

 

この掛け声に、優先席に座っていた目の前の男性が立ち上がり、彼女に席を譲ります。

 

 

どうやら、歩くことが突発的に不自由になられた印象です。

 

 

意識ははっきりとされているのですが、歩行がおぼつかず、全身が小刻みに揺れていました。

 

 

彼女は優先席に座りますが、駅員さんにこう言います。

 

 

女性:「私、体が不自由なわけじゃないわ!」

 

 

いらだった声で言い放ちました。

 

 

いつもはちゃんと自力で歩いている。今日はたまたま、そうなっただけ。という印象の言葉です。

 

 

駅員さんは、女性に対して申し訳なさそうでしたが、その掛け声の方が席を譲ってもらえるので…

 

 

特別不適切な表現とも思えませんでした。

 

 

そして、女性は自力で歩くことはやはり、できませんでした。

 

 

私は目の前の彼女に何かできないかと七層に繋がって創造主に聞いてみます。

 

 

送られたビジョンでは、黒く大きなウェイワード(浮遊霊)が二つ見えました。いわゆる悪霊ですね。

 

 

私はヒーラーですが、全く知らない方に自由にヒーリングできるかというと、そうではありません。

 

 

人は自由意志を持っていて、その意思を確認せずに施術することはルール上禁じられています。

 

 

しかし、愛と光を送ること(元気玉みたいなものです。笑)や除霊は自由にしてよいというルールがあります。

 

 

まずこの霊的存在を光に帰します。

 

 

すぐに光に帰ったビジョンを見届けました。

 

 

そして、彼女とまわりの全てを浄化し、社内の空気を整えます。

 

 

彼女は二つ先の駅で降車するようです。

 

 

私は創造主に確認します。

サラ:「これで、大丈夫かな?」

 

 

創造主:「今、彼女から霊の存在を離したところで、彼女はまた『呼ぶ』だろう」

 

 

サラ:「つまり、根本的なところは変わってないということね」

 

 

どうやら、良くない存在を呼んでしまう思考が彼女の潜在意識にあるようです。

 

 

前述の理由にあるように見ず知らずの方に、この現象を引き起こす土台となる思い込みの入れ替えまでは行えません。

 

 

とはいえ、歩くことすらままならない彼女に何かできないのでしょうか?

 

 

サラ:「私が彼女の為に他に何かできることはある?」

 

 

創造主:「『愛』という感情感覚のダウンロード」

 

 

私は彼女に愛とは何か、 創造主の定義観点で「愛というものがわかるように」ダウンロードします。

 

 

そしてそれが受け取れるように、入れていきます。

 

 

彼女は予定通りの駅で、降車時も駅員さんに支えられながらホームに降ります。

 

 

一部始終を見終えて、なんとなくほっとしていました。

 

 

今度は自分にした方が良いことがあるか創造主に話しかけてみます。

 

 

創造主:「無い。ここは今、浄化された」

「彼女にはその役割がある。」

 

 

役割?

この時、はっとしました。

以前、シータヒーリングはヒーリングではないと創造主に言われたことを思いだします。

 

 

世の中に癒す側、癒される側という役割があると考えるのではなく、自分を頼りにする人であっても、彼らは演者でしかないこと。

 

 

本来は誰一人、愚かでもない、困ってもいない。

 

 

人生という舞台を創るために現れてくれているということ。

 

 

それはつまり…

 

 

サラ:「これは私の創造でもあるということか。」

 

 

誰かを癒したいという願望は、「癒されないといけない誰か」を目の前に呼ぶ。

 

 

目の前に癒されなければならない人が現れる現実を私が創ったということになります。

 

 

彼女はそれに応じて現れたということです。

 

 

サラ:「なんてことなんだろう」

 

 

この気付きがあってからは、私のセルフヒーリングになります。

 

 

創造主が土台となる思いこみを教えてくれました。 

 

 

なぜ、私は彼女という存在を私の人生に登場させたのか。

 

 

創造主:「『Aこの世はしんどいものだ』

『B憑かれる人はいる』という思考がある。

 

 

AがBの更なる土台だと教えられました。

 

 

Aを解消するとBは自動的に解消される可能性があります。

 

 

Aの解消は手間がかかりました。

この思い込みはいわゆる「人生を苦労していきぬいた先祖の思い込み」があり、「悪魔的存在(霊的チンピラ)との契約」へとつながっていました。

 

 

私が電車で私が歩けなくなった女性を癒すことになった経緯はこうです。

 

 

①サラの先祖がこの世はしんどいものと思い込んでいる

②①のDNAを持つサラがしんどい世の中には「悪魔的な存在と契約が必要」と思い込んでいる

③悪魔の存在を肯定し、そういうものに憑かれるものの存在を認めているので実際の現象を目にする

 

創造主:「悪霊というような存在は人の『恐れ』や『怒り』につけこんで、波動を重くす

る」

 

 

「しかし、いずれにせよ彼らも光になるように進化していく」

 

 

サラ:「発展途上なのですね。でも不要なものは不要とはっきりと断るべき」 

 

 

悪霊やら悪魔といった存在を、私はチンピラ的存在と感じています。

 

 

人の不安を感知して、「私ならこんな世の中を生きられるよう守ってやる」などと呟くのでしょう。

 

 

その契約で人の波動は重くなります。

 

 

これって何に似ているかというと

→保険会社に生活できないほど高額な保険料金を支払っている感じ

 

 

契約先は保険金が支払われるかさえわからない悪徳保険会社(T ^ T)

 

 

自分にとってメリットが無い契約を続ける必要はない。

 

 

電車の女性には感謝しました。

 

 

そして本当の意味で、誰かを癒すことなどする必要がないのだとも感じたのです。  

 

 

共同創造という言葉の方がしっくりくるかもしれません。

 

 

昔、お世話になったヒーラーさんで、セルフヒーリングしていくうちに旦那さんのがんが治ったという話を思いだしました。

 

 

その時は「ご本人には何もアプローチしていないのに不思議ですねえ」なんて言っていたのですが。

 

 

理にかなっていたのですね。

 

 

フラワーエッセンスを開発されたバッチ博士の言葉ですが

 

 

「ヒーラーよ、汝自身を癒せ」とは、素晴らしい言葉だったのだなと感心しました。

 

 

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私にとってこれはコペルニクス的転回の発想でした。